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情報更新日:2026年8月26日
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パタジン

アレロックジェネリック
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内容量:10錠 割引率 通常価格 販売価格
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最近の口コミ・評価・レビュー投稿

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星評価 4.9(9件)
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  • 0代男性
    購入したセット: 5mg × 2セット
    星評価4
    投稿者:匿名さん
    2026年03月18日に投稿

    運転も大丈夫

    仕事で運転をするので眠くなるのが心配でしたが、私はそこまで眠気を感じませんでした。それよりも鼻水で集中力が削がれる方が危険なので、しっかり症状を止めてくれるこの薬は必需品です。個人差はあると思いますが、試してみる価値はあります。

  • 0代女性
    購入したセット: 5mg × 7セット
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2025年09月23日に投稿

    花粉症が楽に!

    毎年つらい花粉症に悩まされていましたが、パタジンを使い始めてから鼻水やくしゃみの症状がかなり軽くなりました。眠気が出にくいのも助かっています。アレロックと同じなので安心感もあり、お手頃価格ですし余っても来年使えるのでお得です。外出時や仕事中のストレスも減り、快適に過ごせるようになりました。

  • 0代女性
    購入したセット: 5mg × 単品
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2025年07月17日に投稿

    パタジンヤバい

    初パタジンは今年の2月初旬。それから花粉症の症状が一切出ていません。めちゃくちゃよく効いてくれています。今までここまで効く薬はなかったかもでです。それくらいほれ込んでます。もちろん、来期も花粉症のシーズンになったらパタジンを使うつもり。

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パタジンの概要

パタジンの特徴
  • 花粉症やじん麻疹など、つらいアレルギー症状に優れた効果を発揮
  • 眠気などの副作用を抑えつつ、高い即効性と持続力を両立
  • 先発医薬品アレロックと同成分で信頼性が高く、コストパフォーマンスにも優れる
商品名 パタジン(PATADIN)
内容量 1商品10錠(5mg×10錠×1シート)
有効成分 オロパタジン(Olopatadine)
医薬品分類 アレロックのジェネリック医薬品(後発医薬品)
薬効分類 アレルギー性疾患治療剤(持続性選択H1受容体ブロッカー)
適応症 アレルギー性鼻炎
蕁麻疹
皮膚疾患(湿疹、皮膚炎、そう痒症)
対象者 男性・女性
製薬会社 アジャンタファーマ(Ajanta Pharma Ltd.)
商品区分 医薬品
到着の目安 入金確認後7日~14日前後で到着

よく一緒に購入されている商品

パタジンの現物サイズ

  • シート正面
  • 錠剤正面
シート正面 錠剤正面
長辺 70.1mm 7mm
短辺 30mm 7mm
厚み 3.3mm 2.6mm
重量 2g 0.08g

※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。

包装タイプ PTP包装シート
剤形タイプ フィルムコーティング錠

パタジンの飲み方(服用方法)

下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用法・用量

1回の用量5mg錠の場合:1錠
オロパタジン塩酸塩として5mg
服用回数1日2回
服用間隔12時間以上空ける
服用タイミング朝および就寝前
食事の影響食事の影響を受けにくい
留意点漫然と長期使用しないよう注意する

パタジンは、アレルギー性鼻炎やじん麻疹、皮膚のかゆみなどに使用される内服薬です。
1回1錠(有効成分:オロパタジン塩酸塩として5mg)を、朝と就寝前の1日2回、12時間以上の間隔を空けて服用します。

服用のタイミングは、毎日決まった時間帯に飲むことが望ましく、症状が強く現れる時間帯に合わせて調整するのも効果的です。
たとえば、朝のくしゃみや鼻水が気になる場合は、朝の服用をやや早めに行うことで、より良い効果が期待できます。

眠気が現れることがあるため、服用後に自動車の運転や機械の操作を行うことは避けてください。
特に初めて服用する方は、日中の活動に支障がないか様子を見ながら使用してください。

なお、漫然と長期間にわたって服用し続けることは避け、効果が感じられない場合や症状が変化した場合は、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

食事による影響

パタジンは、食事の影響を大きく受ける薬ではありません。
そのため、食前・食後のいずれでも服用することができます。
実際の薬物動態試験でも、空腹時と食後の吸収に大きな差は確認されていません。

ただし、毎日決まったタイミングで飲むことが治療効果を安定させるために重要です。
食事の有無よりも、服用時間がずれないように注意しましょう。

アルコール(お酒)による影響

パタジンには眠気を催す作用があるため、服用中にアルコールを摂取すると眠気が強く現れる可能性があります。
車の運転はもちろんのこと、機械操作や精密な作業を行う予定の方は、アルコールと併用しないよう十分に注意してください。

また、アルコールは中枢神経系に影響を与えるため、薬の効果や副作用の出方に個人差が生じやすくなります。
安全のため、パタジンを服用している期間は飲酒を控えるか、医師・薬剤師に相談のうえ判断してください。

パタジンの効果効能

適応症
  • アレルギー性鼻炎
  • 蕁麻疹
  • そう痒症(湿疹、皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、尋常性乾癬、多形滲出性紅斑)

パタジンは、アレルギー症状の改善に用いられる第二世代抗ヒスタミン薬で、オロパタジン塩酸塩を有効成分としています。
この成分は先発医薬品であるアレロックと同一であり、花粉症、じん麻疹、アトピー性皮膚炎など、さまざまなアレルギー性疾患に対して使用されます。

パタジンは、ヒスタミンH1受容体に選択的に結合してヒスタミンの働きをブロックし、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、皮膚のかゆみなどの不快な症状を抑制します。
加えて、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAF(血小板活性化因子)などのアレルギー誘発物質の放出も抑制する多面的な作用があり、総合的にアレルギー反応を抑えます。

こうしたメカニズムにより、アレルゲンへの曝露によって生じるさまざまな炎症反応や過敏反応を効果的に抑えることができます。

効果の目安

効果の発現時間約1時間後
効果のピーク約1時間~2時間後
効果の持続時間約12時間

眠気についての注意点

パタジンの効果と眠気

パタジンは、第二世代抗ヒスタミン薬の中では比較的中枢神経に作用しやすく、眠気の副作用が他の同系薬剤よりやや強く現れる傾向があります。
実際、先発医薬品アレロックの添付文書には、眠気に関する警告とともに、自動車の運転や危険作業を避けるようにとの記載がなされています。

成人の臨床調査においては、眠気の発現率はおよそ11~12%前後とされており、第二世代の中では高めの分類に入ります。

添付文書に基づく眠気の発症率

薬剤名 眠気の発症率
アレロック(オロパタジン) 約11.6%
ルパフィン 約9.3%
ジルテック 約6.0%
ザイザル 約5.2%

これらの数値はすべて各薬剤の添付文書に基づいており、試験条件が異なるため厳密な比較にはなりませんが、パタジンは相対的に眠気のリスクがやや高い部類に入るといえます。

眠気の作用を逆に活かせる

パタジンでぐっすり就寝

眠気はマイナス要素に感じられることもありますが、アレルギーによる睡眠障害(鼻づまり、かゆみで眠れないなど)に悩む方にとっては、むしろプラスに働く場合もあります。
パタジンを就寝前に服用することで、眠気によって入眠しやすくなり、アレルギー症状を抑えながら自然な睡眠が得られるケースもあります。

したがって、日中の眠気が問題とならないように服用時間を調整することで、パタジンの特性を上手に活かすことが可能です。

作用機序(仕組み)

パタジンの有効成分であるオロパタジンは、アレルギー症状の原因となる「ヒスタミン」の働きをブロックすることで、鼻水やくしゃみ、かゆみなどの症状を抑えます。
特に、ヒスタミンH1受容体に対して強く結びつく性質があり、アレルギー反応をピンポイントで抑える力があります。

さらに、パタジンは単にヒスタミンを抑えるだけでなく、アレルギーに関わる他の物質――ロイコトリエン、トロンボキサン、PAF(血小板活性化因子)といった化学伝達物質の分泌も抑えるはたらきがあります。
これらの物質は、鼻の粘膜を腫らしたり、気道を狭くしたりする原因となるため、パタジンはこうした複数の要因にまとめて作用します。

また、かゆみやくしゃみを引き起こす一因となる神経伝達物質「タキキニン」の放出も抑える効果があります。
これは知覚神経からの刺激の伝達を和らげる作用で、アレルギーにともなうかゆみや不快感を軽減することができます。

このように、パタジンは「ヒスタミンをブロックする作用」だけでなく、「炎症を起こす物質を減らす作用」や「神経の興奮をおさえる作用」など、アレルギーのメカニズムに多方面からアプローチする薬です。

そのため、花粉症やじん麻疹、アトピー性皮膚炎など、さまざまなアレルギー症状に対して高い効果を発揮します。

パタジンの副作用

パタジンは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。

主な副作用は、眠気、倦怠感、口渇、腹部不快感、尿潜血などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。

他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。

パタジンの副作用

部位 5%以上 0.1%~5%未満 0.1%未満 頻度不明
過敏症 紅斑等の発疹 浮腫(顔面・四肢等)、そう痒、呼吸困難
精神神経系 眠気 倦怠感、口渇、頭痛・頭重感、めまい 集中力低下、しびれ感 不随意運動(顔面・四肢等)
消化器 腹部不快感、腹痛、下痢、嘔気 便秘、口内炎・口角炎・舌痛、胸やけ、食欲亢進 嘔吐
肝臓 肝機能異常(ALT, AST, LDH, γ-GTP, Al-P, 総ビリルビン上昇)
血液 白血球増多、好酸球増多、リンパ球減少 白血球減少、血小板減少
腎臓・泌尿器 尿潜血 BUN上昇、尿蛋白陽性、血中クレアチニン上昇、頻尿、排尿困難
循環器 動悸、血圧上昇
その他 血清コレステロール上昇 尿糖陽性、胸部不快感、味覚異常、月経異常、筋肉痛、体重増加、ほてり

重大な副作用

服用後に下記の重大な副作用が現れることがあります。
症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。

パタジンの重大な副作用
  • 劇症肝炎
  • 肝機能障害
  • 黄疸

※すべて頻度不明

パタジンの禁忌

パタジンには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はパタジンを服用できません。

パタジンの禁忌
  • オロパタジンの成分に対し過敏症の既往歴のある方

パタジンの服用に注意が必要な方

パタジンには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、パタジンを服用する前に医師に相談してください。

パタジンの服用に注意が必要な方
  • 長期ステロイド療法を受けている方
  • 腎機能障害のある方
  • 肝機能障害のある方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 授乳婦
  • 小児等
  • 高齢者

パタジンの併用禁忌薬

パタジンには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されていません。

パタジンの併用禁忌薬
  • なし

パタジンの併用注意薬

パタジンには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
パタジンと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して服用する場合は、注意しながら服用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。

下記に該当する医薬品を服用している場合は、パタジンを服用する前に医師に相談してください。

パタジンの併用注意薬
  • アルコール(中枢神経抑制作用が増強する可能性)
  • ベンゾジアゼピン系薬剤(睡眠薬・抗不安薬など)
  • 抗うつ薬(三環系、SSRI、SNRIなど)
  • 抗精神病薬(クロルプロマジンなど)
  • その他の抗ヒスタミン薬(重複投与による副作用リスク)

パタジンの基本的な注意事項

パタジンは、眠気を引き起こすことがある薬です。
そのため、服用中は自動車の運転や機械の操作など、注意力を必要とする作業は避けるようにしてください。
特に初めて服用する方や、眠気が強く出る体質の方は十分な注意が必要です。

また、服用しても十分な効果が得られない場合には、自己判断で飲み続けるのではなく、医師や薬剤師に相談することが大切です。
漫然と長期間にわたって使用することは避けましょう。

花粉症などの季節性アレルギーに使用する場合は、症状が出始めてからではなく、アレルゲンが飛散し始める少し前から服用を開始すると、より良い効果が得られます。
症状のピーク時だけでなく、シーズン終了までしっかりと継続することがすすめられます。

パタジンの保管方法

パタジンは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。

パタジンの保管方法
  • 高温多湿にならない場所に保管してください
  • 直射日光が当たらない場所に保管してください
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
  • なるべく鍵のかかる場所に保管してください
  • 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
  • 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
  • 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
  • 使用期限が分かる状態で保管してください
  • 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
  • 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
  • 錠剤を分割した状態で長期間保管しないでください

パタジンに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。

そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。

冷暗所が保管場所として最適

直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。

廊下や玄関の収納スペース
廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
リビングの収納スペース
リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
寝室のクローゼットや押し入れの中
比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
棚やキャビネットの引き出しの中
棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。

パタジンの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)

パタジンは、先発医薬品である「アレロック」のジェネリック医薬品であるため、アレロックの臨床成績を参考にしています。

有効性および安全性に関する試験
  • 国内第Ⅲ相比較試験(成人)アレルギー性鼻炎
  • 国内第Ⅲ相比較試験(成人)じん麻疹
  • 国内第Ⅲ相一般試験(成人)皮膚疾患に伴うそう痒における臨床成績
  • 高齢者(65歳以上)における臨床成績 皮膚疾患に伴うそう痒における臨床成績
  • 国内二重盲検比較試験(小児)アレルギー性鼻炎
  • 国内非盲検試験(小児)アレルギー性鼻炎
  • 国内二重盲検比較試験(小児)アトピー性皮膚炎

国内第Ⅲ相比較試験(成人)アレルギー性鼻炎

通年性アレルギー性鼻炎の成人患者211例を対象に、オロパタジン塩酸塩(アレロック)とオキサトミドを比較する二重盲検試験が行われました。
被験者はそれぞれ、オロパタジン(5mg錠またはプラセボ錠)またはオキサトミド(30mg錠またはプラセボ錠)を1日2回、4週間にわたって服用しました。

最終的な全般改善度(「改善」以上と評価された割合)は下記のとおりでした。

薬剤 改善率
オロパタジン塩酸塩 62.4%(53/85例)
オキサトミド 56.6%(47/83例)

統計的には、オロパタジン塩酸塩とオキサトミドとの間で同等性が確認されました(p=0.018)。

安全性に関しては、「安全性に問題なし」と評価された割合が、オロパタジン群で68.0%(70/103例)、オキサトミド群で61.4%(62/101例)となり、有意差は認められませんでした。
副作用の発現率は、オロパタジン塩酸塩群で29.1%(30/103例)、オキサトミド群で30.7%(31/101例)でした。
オロパタジン群で最も多く報告された副作用は眠気であり、25.2%(26/103例)に見られました。

国内第Ⅲ相比較試験(成人)じん麻疹

慢性じん麻疹の成人患者256例を対象に、オロパタジン塩酸塩(アレロック)とケトチフェンとの比較試験(二重盲検試験)が実施されました。
被験者は、オロパタジン(5mg錠またはプラセボ錠)またはケトチフェンフマル酸塩(1mgカプセルまたはプラセボカプセル)を1日2回、2週間服用しました。

最終全般改善度(「改善」以上の割合)は下記のとおりです。

薬剤 改善率
オロパタジン塩酸塩 77.7%(87/112例)
ケトチフェンフマル酸塩 66.9%(81/121例)

主要な統計解析(U検定)において、オロパタジンはケトチフェンより有意に高い改善効果を示しました(p=0.019)。

安全性の評価では、「安全性に問題なし」とされた割合が、オロパタジン群で77.2%(95/123例)、ケトチフェン群で53.9%(69/128例)となり、オロパタジンの方が有意に高い安全性評価を得ました。
副作用の発現率は、オロパタジン群で21.1%(26/123例)、ケトチフェン群で41.4%(53/128例)でした。
オロパタジン群で最も多くみられた副作用は眠気で、19.5%(24/123例)に認められました。

国内第Ⅲ相一般試験(成人)皮膚疾患に伴うそう痒

湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、尋常性乾癬、多形滲出性紅斑といった皮膚疾患に伴うそう痒を対象に、オロパタジン塩酸塩(アレロック)の有効性が検討されました。
合計398名の成人患者に、1回5mg、1日2回のオロパタジンを2週間投与し、症状の改善度が評価されました。

疾患名 有効率
湿疹・皮膚炎 74.6%(91/122例)
痒疹 50.8%(31/61例)
皮膚そう痒症 49.3%(33/67例)
尋常性乾癬 52.8%(28/53例)
多形滲出性紅斑 83.3%(15/18例)
全体(5疾患合計) 61.7%(198/321例)

副作用の発現率は390例中74例(19.0%)。
主な副作用は眠気で、11.3%(44/390例)に報告されています。

高齢者(65歳以上)皮膚疾患に伴うそう痒

65歳以上の高齢者191例を対象に、オロパタジン塩酸塩(アレロック)の使用実績が調査されました。
有効性と安全性が検討されました。

疾患名 有効率
気管支喘息 25.5%(12/47例)
アレルギー性鼻炎 100%(2/2例)
じん麻疹 80.6%(25/31例)
皮膚疾患に伴うそう痒 58.3%(49/84例)

副作用は191例中43例(22.5%)に発現。
主な症状は下記のとおりです。

症状 発現件数(%)
眠気 23件(12.0%)
倦怠感 7件(3.7%)
腹痛 4件(2.1%)
浮腫(むくみ) 3件(1.6%)
頭痛・頭重感 3件(1.6%)
めまい 2件(1.0%)
下痢 2件(1.0%)
胸部不快感 2件(1.0%)

65歳未満の副作用発現率は15.3%であり、高齢者ではやや副作用が現れやすい傾向が示されました。

国内二重盲検比較試験(小児)アレルギー性鼻炎

小児通年性アレルギー性鼻炎患者(7~16歳)234例を対象に、オロパタジン塩酸塩とエピナスチン塩酸塩を比較する試験が実施されました。
投与はオロパタジン群:1回5mgを1日2回、エピナスチン群:1回10mgを1日1回、いずれも2週間。

薬剤 改善率
オロパタジン塩酸塩 79.0%(94/119例)
エピナスチン塩酸塩 81.1%(90/111例)

副作用の発現率は、オロパタジン群で5.7%、エピナスチン群で6.3%。
主な副作用は眠気や腹痛でした。

国内非盲検試験(小児)アレルギー性鼻炎

小児アレルギー性疾患患者346例を対象に、オロパタジンの非盲検試験が実施されました。

投与用量は下記の通り。

年齢 1回用量(1日2回)
3歳~6歳 2.5mg
7歳~14歳 5mg

有効率は疾患別に下記の通りです。

疾患名 有効率
気管支喘息 58.3%(21/36例)
アレルギー性鼻炎 71.2%(115/162例)
じん麻疹 88.2%(30/34例)
湿疹・皮膚炎 67.7%(42/62例)
皮膚そう痒症 68.4%(13/19例)
全体(5疾患合計) 70.2%(241/343例)

副作用の発現率は4.3%。主な症状は眠気、腹痛、下痢などで、重篤な副作用はなし。

国内二重盲検比較試験(小児)アトピー性皮膚炎

小児患者(7~15歳)222例を対象に、オロパタジン塩酸塩とセチリジン塩酸塩の比較試験が実施されました。
有効性評価対象は221例、安全性評価対象は231例。

投与量は下記の通り。

年齢 1回用量(1日2回)
7歳~15歳 5mg

有効率は下記の通り。

薬剤 改善率
オロパタジン塩酸塩 61.3%(65/106例)
セチリジン塩酸塩 58.6%(67/114例)

副作用の発現率は、オロパタジン群で3.5%、セチリジン群で6.0%。
安全性に大きな懸念はありませんでした。

パタジンのよくある質問(Q&A)

パタジンとは何ですか?
パタジンは、アレルギー性鼻炎やじん麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみなどに用いられる第二世代抗ヒスタミン薬です。
有効成分としてオロパタジン塩酸塩を含み、先発医薬品アレロックのジェネリック医薬品にあたります。
ヒスタミンH1受容体に選択的に作用し、アレルギー症状を抑えるとともに、眠気などの副作用も比較的抑えられているのが特徴です。
パタジンとクラリチンの違いは何ですか?
パタジン(オロパタジン)とクラリチン(ロラタジン)は、いずれも第二世代抗ヒスタミン薬に分類されるアレルギー治療薬ですが、作用の強さと副作用の傾向に違いがあります。
パタジンは即効性と効果の強さに優れている一方で、眠気が出やすい傾向があります。
クラリチンは比較的マイルドな効き方で、眠気が出にくいという特徴があります。
症状の重さや日常生活への影響を考慮して、適した薬剤を選ぶことが重要です。
パタジンとザイザルの違いは何ですか?
パタジン(オロパタジン)とザイザル(レボセチリジン)は、どちらも第二世代抗ヒスタミン薬で、アレルギー症状に対する効果が高い薬です。
パタジンはやや眠気が出やすい傾向がありますが、即効性と症状に対する強い効果が期待されます。
一方、ザイザルは眠気が少なく、持続的かつ安定した効果があることから、日中の活動を妨げにくいという利点があります。
眠気の影響や生活スタイルに応じて選ばれることが多いです。
パタジンを服用すると太ることはありますか?
パタジンに体重増加の副作用があるという明確な報告はありません。
抗ヒスタミン薬の一部には食欲が増す作用をもつものもありますが、パタジンではそのような傾向はほとんど見られていません。
ただし、まれに体質や併用薬の影響で食欲が変化することもあるため、気になる場合は医師や薬剤師に相談してください。
パタジンを服用すると痩せることはありますか?
パタジンに痩身効果があるという医学的な根拠はありません。
副作用として体重減少が報告されることはほとんどなく、通常の使用では体重に大きな影響を及ぼすことはないと考えられています。
もし服用中に食欲不振や急激な体重減少が見られた場合は、他の要因も含めて医師に相談してください。
パタジンは鼻水を止める効果が高いですか?
はい、パタジンはアレルギー性鼻炎による鼻水やくしゃみを抑える効果に優れています。
有効成分オロパタジン塩酸塩は、ヒスタミンH1受容体をブロックすることで、アレルギー反応を抑え、鼻水の分泌を軽減します。
即効性にも優れており、つらい鼻症状に素早く対応できる点が特徴です。
パタジンは男性・女性どちらにも効果がありますか?
パタジンは性別に関係なく、誰にでも効果が期待できる抗ヒスタミン薬です。
男性・女性のいずれに対しても、有効性や安全性に大きな差は報告されておらず、年齢や体質に応じた用量調整を行えば、どなたでも安心して使用できます。
パタジンの効果はどのくらいで現れますか?
個人差はありますが、通常は服用から約1時間以内に効果が現れるとされています。
即効性に優れた薬であり、症状がつらいときにも比較的早く実感できることが多いです。
詳しくは「パタジンの効能効果」をご覧ください。
パタジンの効果の持続時間はどれくらいですか?
約12時間持続するとされており、1日2回の服用で症状を安定して抑えることが可能です。
症状がひどい時間帯に合わせて服用時間を調整することで、効果をより実感しやすくなります。
詳しくは「パタジンの効能効果」をご覧ください。
パタジンの効果が実感できない場合はどうしたらいいですか?
服用を開始しても効果が感じられない場合は、まず服用タイミングや継続期間を見直すことが重要です。
症状や体質によっては効果の出方に差があり、数日間の継続で効き目を感じられることもあります。
それでも効果が乏しい場合は、他の抗ヒスタミン薬への切り替えを検討する必要があります。
詳しくは「パタジンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
パタジンを服用する用量はどれくらいが適切ですか?
通常、成人には1回5mgを1日2回(朝・就寝前など)服用します。
年齢や症状、使用目的(鼻炎・じん麻疹など)によって調整されることがあります。
詳しくは「パタジンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
パタジンはどのように服用しますか?
パタジンは1日2回、12時間以上の間隔を空けて服用するのが一般的です。
食事の影響はほとんど受けないため、食前・食後を問わず服用可能ですが、毎回同じタイミングで飲むのがおすすめです。
水またはぬるま湯でかまずに服用してください。
詳しくは「パタジンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
パタジンを分割して服用しても大丈夫ですか?
パタジン錠は割線のない錠剤で、基本的には分割せずに服用することが推奨されています。
医師から特別な指示がある場合を除き、自己判断で半分にしたり砕いたりするのは避けてください。
正確な効果を得るためにも、用量・服用方法は守るようにしましょう。
詳しくは「パタジンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
パタジンはどのくらいの期間服用しますか?
パタジンの服用期間は、症状や疾患の種類によって異なります。
アレルギー性鼻炎などの季節性疾患では、花粉の飛散時期などに合わせて数週間?数か月間使用されることがあります。
慢性的な症状に対しては長期間の使用が必要となる場合もありますが、漫然と続けるのではなく、定期的に医師の判断を受けながら継続することが大切です。
詳しくは「パタジンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
パタジンは長期間服用しても安全ですか?
パタジンは第二世代抗ヒスタミン薬であり、第一世代に比べて副作用が少なく、長期使用にも比較的適した薬です。
ただし、効果が見られない場合や症状が変化した場合には、医師の判断で中止や変更が行われることがあります。
安全に服用を続けるためにも、定期的な診察を受けながら使用してください。
パタジンの服用は食前と食後どちらが良いですか?
パタジンは、食事の影響をほとんど受けない薬です。
そのため、食前・食後のいずれでも服用可能ですが、毎日決まったタイミングで服用することで、安定した効果が得られやすくなります。
飲み忘れを防ぐためにも、生活リズムに合わせた服用を心がけると良いでしょう。
パタジンの服用中にアルコールを飲んでも良いですか?
パタジンの服用中は、アルコールの摂取を控えることが推奨されます。
アルコールと併用することで、眠気や注意力の低下が強まるおそれがあります。
飲酒運転になるため車の運転は禁止ですが、他にも機械操作を行う方は注意が必要です。
以上の理由から基本的には、パタジンを服用する際は、飲酒を避けるのが望ましいです。
パタジンは他の医薬品と併用しても良いですか?
パタジンは、多くの薬と併用が可能とされていますが、薬の種類によっては注意が必要です。
特に眠気を引き起こす薬や中枢神経に作用する薬と併用すると、副作用が強まる場合があります。
服用中の薬がある方は、自己判断で併用せず、必ず医師や薬剤師に相談してください。
詳しくは「パタジンの併用禁忌薬」をご覧ください。
パタジンの服用には年齢制限がありますか?
パタジンは、年齢に応じて適切な用量が設定されており、小児にも使用可能な薬です。
ただし、当サイトでは未成年の方への販売は行っておりません。個人輸入で購入された医薬品は、購入者本人の使用を前提としており、家族や他人に譲渡・使用させることは薬機法上も認められていません。
必ずご本人が正しい用法で使用してください。
パタジンは糖尿病患者でも服用できますか?
基本的に、パタジンは糖尿病患者にも使用できる薬です。
血糖値に直接的な影響を与える薬ではありませんが、他の併用薬との相互作用や体調に応じて注意が必要なケースもあります。
糖尿病の治療中の方は、自己判断での服用を避け、かかりつけの医師に必ずご相談ください。
詳しくは「パタジンの併用禁忌薬」をご覧ください。
パタジンより強いアレルギー薬はありますか?
パタジン(オロパタジン)は第二世代抗ヒスタミン薬の中でも、比較的強い効果を持つ薬です。
それでも症状の程度や個人差によっては、他の成分や異なる作用機序の薬がより効果的な場合もあります。
たとえば、ステロイド系点鼻薬やロイコトリエン受容体拮抗薬などを併用した治療が行われることもあります。
現在の治療で十分な効果が得られない場合は、医師と相談しながら薬の変更や追加を検討してください。
パタジンを服用中に車の運転や機械の操作をしても大丈夫ですか?
パタジンは眠気の副作用が比較的現れやすい薬です。
そのため、服用中は自動車の運転や高所作業、重機の操作など、注意力を必要とする作業は控えるようにしてください。
特に服用を開始したばかりの時期や、アルコールと併用した場合は、眠気の影響が強く出ることがあります。
パタジンの副作用にはどのようなものがありますか?
主な副作用として、眠気、倦怠感、口渇、腹部不快感、尿潜血などがあります。
詳しくは「パタジンの副作用」をご覧ください。
パタジンは腎臓や肝臓に負担をかける可能性がありますか?
パタジンの服用によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があります。
特に、長期間服用する場合は、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる傾向があります。
腎機能や肝機能が低下している方は注意が必要です。
パタジンを服用中に発疹が出たらどうすれば良いですか?
発疹が出た場合は、アレルギー反応または副作用の可能性があるため、すぐに服用を中止してください。
時間がたっても症状が緩和されなかったり、発疹に加えて、かゆみ、腫れ、息切れ、発熱などがある場合は、重篤なアレルギー反応や皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)など重大な副作用の可能性があります。
こうした症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
パタジンの保管方法は?
パタジンは直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
詳しくは「パタジンの保管方法」をご覧ください。
パタジンの使用期限(有効期限)は?
パタジンの使用期限は製造日から2年です。
外箱やPTP包装シートの裏面に具体的な日付が記載されています。
「EXP.」と記載されている項目が使用期限です。
ちなみに、「MFD.」と記載されている項目が製造日になります。
パタジンは市販薬として購入できますか?
パタジンは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。
一般用医薬品(OTC医薬品)のように薬局やドラッグストアなどで購入することはできません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
パタジンは楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入できますか?
パタジンは楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは購入できません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
個人輸入で購入したい場合は、ぜひ当サイトをご利用ください。
パタジンは本物ですか?
当サイトでは、正規の製薬会社による医薬品のみを取り扱っております。
偽造医薬品(偽物)ではないのでご安心ください。
パタジンを通販で購入する際に注意すべきことはなんですか?
パタジンを通販で購入する際は、信頼できる正規品を取り扱う販売元を選ぶことが大切です。
当サイトでは、健康と安全を最優先に考えています。
品質管理の環境や正規の流通経路を徹底し、正規品のみを提供しているためご安心ください。
パタジンの通販価格はいくらですか?
当サイトで取り扱っているパタジンの価格は用量やセット数によって異なります。
当サイトでは、お得なまとめ買い割引を提供しているので、ぜひご利用ください。
パタジンを購入する際の割引情報はどこで確認できますか?
当サイトでは、定期的にキャンペーンやまとめ買い割引を実施しています。
TOPページやキャンペーンページ、商品ページなどでご確認ください。

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