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ルパフィン

先発医薬品
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内容量:20錠 割引率 通常価格 販売価格
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最近の口コミ・評価・レビュー投稿

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星評価 4.9(11件)
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  • 0代男性
    購入したセット: 10mg × 単品
    星評価4
    投稿者:匿名さん
    2026年03月16日に投稿

    最強の薬です

    毎年春になると憂鬱でしたが、ルパフィンに出会ってから世界が変わりました。鼻詰まりもくしゃみも完全にシャットアウト。飲み会でアルコールが入っても副作用が強く出ることもなく、使い勝手が非常に良いです。

  • 0代男性
    購入したセット: 10mg × 5セット
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2025年06月09日に投稿

    年中花粉症

    年中花粉症に悩まされています。ずっとこちらのルパフィンを使って症状が抑えられていて、普段通りの生活を送ることができています。今回はどうせ使うので5箱セットを購入。お金がある時にまとめ買いすることで。お金がないから変えない涙という状況を回避することができます。

  • 0代男性
    購入したセット: 10mg × 7セット
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2025年04月30日に投稿

    ヒノキの方がひどい

    私はスギよりもヒノキの花粉の方にひどいアレルギーを持っています。なので本番は今から。GWを過ぎて5月いっぱいくらいまで続くので本当にヒノキを全部切り倒してほしいと思ってます。が、ルパフィンに出会ってからはかなりマシに。というか楽です。いい薬に出会えて幸せ。

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ルパフィンの概要

ルパフィンの特徴
  • 飲んで約1時間でしっかり効き始め、効果は1日中つづく持続型アレルギー治療薬
  • ヒスタミンだけでなくPAF(血小板活性化因子)にも作用し、鼻づまりなど遅れて出る症状にも対応
  • くしゃみ・鼻水・かゆみ・湿疹など多彩なアレルギー症状に、1日1回の服用で全身にしっかり効く
商品名 ルパフィン®(Rupafin®)
内容量 1箱20錠(10mg×10錠×2シート)
有効成分 ルパタジン(Rupatadine)
医薬品分類 先発医薬品
薬効分類 アレルギー性疾患治療剤(持続性選択H1受容体ブロッカー)
適応症 アレルギー性鼻炎
蕁麻疹
皮膚疾患(湿疹、皮膚炎、そう痒症)
対象者 男性・女性
製薬会社 アブディ・イブラヒム(Abdi ibrahim Ilac)
商品区分 医薬品
到着の目安 入金確認後7日~14日前後で到着

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ルパフィンの現物サイズ

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  • シート正面
  • 錠剤正面
箱正面 シート正面 錠剤正面
長辺 91.5mm 87.2mm 6.2mm
短辺 44.8mm 40.9mm 6.2mm
厚み 19.4mm 3.4mm 3mm
重量 13g 2.46g 0.07g

※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。

包装タイプ PTP包装シート
剤形タイプ フィルムコーティング錠

ルパフィンの取扱説明書

  • ルパフィン10mgの取扱説明書
    取扱説明書 1
  • ルパフィン10mgの取扱説明書
    取扱説明書 2
ルパフィン10mgの取扱説明書をPDFで見る

ルパフィンの飲み方(服用方法)

下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用法・用量

1回の用量1錠
ルパタジンとして10mg
服用回数1日1回
服用タイミング就寝前がおすすめ
食事の影響食事の影響を受けにくい
留意点眠気を催すことがあるため、服用中は車の運転等に注意すること
効果が不十分な場合には20mg/日まで増量可能
高齢者は少量(2.5mgなど)から慎重に投与を開始すること

ルパフィンは、通常、成人に対して1日1回、1錠(10mg)を水またはぬるま湯で服用する薬です。
服用のタイミングには明確な決まりはありませんが、眠気の副作用があるため日中に眠気が気になる方は「就寝前」の服用がおすすめです。

効果が不十分な場合、1日2錠(20mg)まで増量可能ですが、高齢者は副作用が出やすいため、1/4錠(2.5mg)など少量から慎重に開始することをおすすめします。

飲み忘れた場合は、思い出した時点で1回分を服用し、次回は通常の時間に戻してください。
ただし、2回分をまとめて服用しないようにしてください。

食事による影響

ルパフィンは、食事の影響を大きく受けにくい薬です。
添付文書の薬物動態試験によれば、食後に服用した場合でも血中濃度のピーク(Cmax)や総吸収量(AUC)に大きな変動はありません。
そのため、食前・食後・空腹時のいずれのタイミングでも服用が可能です。

ただし、胃腸が敏感な方や副作用が出やすい方には、胃への負担を軽減するため食後の服用がすすめられる場合もあります。
医師または薬剤師の指示に従ってください。

アルコール(お酒)による影響

ルパフィンには、中枢神経に作用する抗ヒスタミン成分が含まれており、眠気などの副作用が出ることがあります。
アルコール(飲酒)にも脳を抑制する作用があるため、同時に摂取すると相互に作用が強まり、眠気や注意力低下が増す恐れがあります。

このため、ルパフィンを服用中は飲酒を控えるか、最小限にとどめることが推奨されます。
特に、自動車の運転や高所作業を行う方、アルコールに弱い体質の方は十分に注意してください。

ルパフィンの効果効能

適応症
  • アレルギー性鼻炎
  • 蕁麻疹
  • 皮膚疾患(湿疹、皮膚炎、そう痒症)

ルパフィンは、アレルギーに関連するさまざまな症状の緩和を目的とした抗アレルギー薬です。
以下の症状や疾患に対して効果があります。

改善が期待できる効果
  • アレルギー性鼻炎(くしゃみ・鼻水・鼻づまり など)
    ハウスダストや花粉などに対する体の過敏な反応によって起こる症状を緩和します。
    季節性(花粉症)や通年性(ハウスダスト・ダニなど)いずれのタイプにも有効です。
  • 蕁麻疹(じんましんによるかゆみ・発疹)
    突然皮膚にあらわれるかゆみ・みみずばれ・赤みなどの症状を改善します。
    慢性的に繰り返すじんましんにも使われ、症状の再発を抑える効果もあります。
  • 湿疹や皮膚炎、皮膚そう痒症などの皮膚疾患にともなうかゆみ
    アトピー性皮膚炎や皮膚の炎症にともなうつらいかゆみをやわらげ、日常生活の質(QOL)を向上させます。
    皮膚のかゆみが強く睡眠や集中に支障が出る場合にも有用です。

これらの症状は、ヒスタミンやPAF(血小板活性化因子)などのアレルギー性物質により引き起こされます。
ルパフィンは、これらの物質の働きを抑えることで、症状をやわらげます。

効果の目安

効果のピーク約0.9時間後
効果の持続時間約20時間

ルパフィンは「遅れてやってくるアレルギー症状」にも対応可能

アレルギー反応には、大きく分けて2つのフェーズがあります。

フェーズ
  • 即時相反応:アレルゲン(花粉、ハウスダストなど)が体に入るとすぐに起こる反応です。
    くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどが数分~1時間以内に現れます。
    → 「ヒスタミン」や「PAF(血小板活性化因子)」が関与します。
  • 遅発相反応:アレルゲン暴露から数時間~半日後に起こる反応です。
    鼻づまりや粘膜の腫れ、長時間続く炎症が特徴です。
    → 「PAF(血小板活性化因子)」や「ロイコトリエン」などが関与します。

多くの従来型抗ヒスタミン薬は、この「即時相」には強く働きますが、「遅発相」の症状には十分な効果が及ばない場合があります。

ルパフィンは早く長く効く

ルパフィンは、服用後まもなく効果があらわれ、1日中しっかりアレルギー症状を抑える力を持っています。
その理由は、薬の吸収スピードと、活性代謝物による持続的な作用にあります。

ルパフィンは、服用から約1時間で血中濃度がピークに達し、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状に速やかに作用します。
また、体内で変換される「活性代謝物(デスロラタジン)」も約2時間で働き始め、効果を持続させます。

デスロラタジンは血中に長くとどまり、最大で20時間にわたり効果を発揮。1日1回の服用で、日中も夜間も症状のコントロールが可能です。

「すぐに効いて、しかも長く続く」この2つを両立できるのが、ルパフィンの特長です。

作用機序(仕組み)

ルパフィンは、アレルギー症状を引き起こす2つの主要な原因物質に働きかけることで、つらい症状をやわらげます。

ひとつ目は、くしゃみ・鼻水・かゆみなどの症状を引き起こす「ヒスタミン」。
ふたつ目は、炎症や鼻づまりを引き起こす「PAF(血小板活性化因子)」です。
それぞれの原因物質に対し、ルパフィンは下記のように作用します。

作用
  • ヒスタミンH1受容体拮抗作用
    アレルギー反応の初期段階で放出される「ヒスタミン」が、目や鼻の粘膜にあるH1受容体に結合することで、くしゃみ・鼻水・かゆみなどの症状が起こります。
    ルパフィンはこのH1受容体に先回りして結合することで、ヒスタミンの作用をブロックし、アレルギーの初期症状を抑制します。

  • PAF(血小板活性化因子)受容体拮抗作用
    アレルギー反応の中~後期に関与する物質「PAF」は、血管の透過性を高めて炎症や腫れ、鼻づまりなどを引き起こします。
    ルパフィンはPAFの受容体にも作用し、遅れてあらわれるアレルギー症状(遅発相反応)を抑えることができます。

このようにルパフィンは、ヒスタミンとPAFの両方をターゲットにすることで、即時型と遅発型、両方のアレルギー症状に対応できる点が特長です。

ルパフィンの副作用

ルパフィンは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。

主な副作用は、眠気、倦怠感、口渇、尿蛋白などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。

他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。

ルパフィンの副作用

部位 5%以上 0.1%~5%未満 0.1%未満 頻度不明
精神神経系 眠気(9.3%) 倦怠感 頭痛、しびれ感、めまい 注意力障害、疲労、無力症、易刺激性
呼吸器系 口腔咽頭痛、鼻乾燥、鼻出血、咽頭炎、咽喉乾燥、鼻炎、咳嗽
消化器 口渇、便秘 下痢、腹部不快感、口内乾燥 悪心、嘔吐、消化不良、腹痛、食欲亢進
循環器 動悸、頻脈
血液 リンパ球形態異常、白血球数増加
過敏症 発疹、浮腫(顔面、手足等) 蕁麻疹
肝臓 AST上昇、ALT上昇 Al-P上昇
腎・泌尿器 尿蛋白、尿糖、尿中ウロビリノーゲン異常、血尿
その他 CPK上昇 筋痙縮 関節痛、体重増加、筋肉痛、背部痛、発熱

重大な副作用

下記の症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。

ルパフィンの重大な副作用
  • ショック、アナフィラキシー
  • てんかん
  • 痙攣
  • 肝機能障害、黄疸

ルパフィンの禁忌

ルパフィンには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はルパフィンを服用できません。

ルパフィンの禁忌
  • ルパタジンの成分に対し過敏症のある方

ルパフィンの服用に注意が必要な方

ルパフィンには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、ルパフィンを服用する前に医師に相談してください。

ルパフィンの服用に注意が必要な方
  • てんかんの既往のある方
  • 腎機能障害のある方
  • 肝機能障害のある方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 授乳婦
  • 小児等
  • 高齢者

ルパフィンの併用禁忌薬

ルパフィンには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されていません。

ルパフィンの併用禁忌薬
  • なし

ルパフィンの併用注意薬

ルパフィンには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
ルパフィンと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して服用する場合は、注意しながら服用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。

下記に該当する医薬品を服用している場合は、ルパフィンを服用する前に医師に相談してください。

ルパフィンの併用注意薬
  • CYP3A4阻害剤(エリスロマイシン、ケトコナゾール等)
    併用によりルパフィンの血中濃度が上昇する可能性あり。
    CYP3A4による代謝が阻害されるため注意が必要。
  • グレープフルーツジュース
    同時摂取によりルパフィンの血中濃度が上昇する可能性あり。
    CYP3A4阻害作用により代謝が妨げられる。
  • アルコール
    中枢神経系に影響を与える可能性があり、併用時は注意が必要。
    中枢神経抑制作用が増強されるおそれあり。

ルパフィンの基本的な注意事項

ルパフィンを安全かつ適切に使用するため、下記の注意事項にご留意ください。

共通の注意点(すべての効能に共通)

  • 効果が確認できない場合には、いたずらに長期投与を続けないように注意してください。
  • 眠気が現れることがあるため、服用中の患者には自動車の運転や危険を伴う機械の操作を避けるよう指導が必要です。

アレルギー性鼻炎に対する注意点

  • 季節性アレルギー性鼻炎では、症状が出る時期を見越して、発症の直前から投与を開始し、シーズン終了まで継続するのが望ましいです。

薬剤交付時の注意事項

  • PTP包装された錠剤は、必ずPTPシートから取り出して服用するよう指導してください。
  • PTPシートを誤って飲み込むと、鋭利な角が食道を傷つけ、最悪の場合、穿孔や縦隔洞炎といった重篤な合併症を引き起こす恐れがあります。

非臨床試験に基づく情報

  • 幼若雌性ラットにおける反復経口投与試験では、本剤の薬理作用に関連して、卵巣の重量減少や性周期(発情間期)の延長などの変化が報告されています。

ルパフィンの保管方法

ルパフィンは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。

ルパフィンの保管方法
  • 高温多湿にならない場所に保管してください
  • 直射日光が当たらない場所に保管してください
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
  • なるべく鍵のかかる場所に保管してください
  • 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
  • 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
  • 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
  • 使用期限が分かる状態で保管してください
  • 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
  • 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
  • 錠剤を分割した状態で長期間保管しないでください

ルパフィンに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。

そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。

冷暗所が保管場所として最適

直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。

廊下や玄関の収納スペース
廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
リビングの収納スペース
リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
寝室のクローゼットや押し入れの中
比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
棚やキャビネットの引き出しの中
棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。

ルパフィンの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)

有効性および安全性に関する試験
  • 国内第Ⅲ相試験(蕁麻疹)
  • 国内第Ⅲ相試験(皮膚疾患に伴うそう痒)
  • 心血管系に及ぼす影響
  • 運転・認知機能への影響

国内第Ⅲ相試験(蕁麻疹)

慢性蕁麻疹の患者を対象に、ルパタジン10mg群、20mg群、プラセボ群の3群に分けて、1日1回、2週間投与した国内第III相試験が実施されました。
主要評価項目は、日中および夜間の「総そう痒スコア」のベースラインからの変化量です。

ルパタジン投与群はいずれもプラセボ群に対して有意な痒み改善効果を示しました。

ベースライン 2週後 変化量 プラセボとの差 p値
プラセボ 4.69 ± 1.26 3.51 ± 1.82 -1.16 ± 1.66
10mg 5.06 ± 1.12 1.72 ± 1.54 -3.34 ± 1.63 -1.96 [-2.41, -1.50] <0.001
20mg 4.70 ± 1.20 1.40 ± 1.52 -3.30 ± 1.79 -2.12 [-2.58, -1.67] <0.001

副作用の発現率は下記の通りです。

  • 10mg群:13.2%(12/91例)
  • 20mg群:9.8%(9/92例)

主な副作用は次のように報告されています。

  • 傾眠:10mg群で11.0%、20mg群で9.8%
  • その他(いずれも10mg群で1.1%):末梢性浮腫、ALT/AST増加、CPK増加、尿素増加、肝機能検査異常、リンパ球形態異常など

国内第Ⅲ相試験(皮膚疾患に伴うそう痒)

湿疹・皮膚炎および皮膚そう痒症に伴うそう痒を有する患者を対象とした国内第III相試験では、ルパタジンを1日1回10mgから開始し、必要に応じて20mgに増量して最大52週間投与されました。
評価項目は「総そう痒スコア(日中および夜間の痒みの合計)」のベースラインからの変化量です。

疾患区分 スコア変化量(平均±SD)
湿疹・皮膚炎 -1.07 ± 1.23
皮膚そう痒症 -1.18 ± 1.67

長期(最大52週間)にわたる投与における副作用発現率は18.0%(37/206例)でした。

主な副作用の内訳は下記の通りです。

  • 傾眠:14.1%(29/206例)
  • 口渇:2.4%(5/206例)
  • その他(各0.5%):便秘、倦怠感、腹部不快感、口内乾燥、感覚麻痺、肝機能異常

心血管系に及ぼす影響

健康成人168例を対象とした海外臨床薬理試験において、ルパタジン10mgおよび100mgを1日1回、5日間反復投与し、心電図への影響が評価されました。
特にFridericia補正QTc(QTcF)間隔の変化量に注目して解析されました。

QTcFのベースラインからの変化量に関する最大の群間差(ルパタジンとプラセボの差)は下記の通りです。

用量 QTcF延長(ms) 95%信頼区間
10mg +6.1 [2.5, 9.7]
100mg +6.8 [3.5, 10.2]

なお、臨床での最大投与量は20mgであり、この試験の100mg投与は極端な高用量設定であることに注意が必要です。

運転・認知機能への影響

健康成人を対象とした複数の試験において、ルパタジンの中枢神経系および認知機能・運転能力への影響が検討されました。

  • ある試験では、健康成人27例が対象となり、ルパタジン10mgの5日間反復投与では認知機能への明確な影響は認められませんでした。
  • ただし、20mg投与では、視覚に関する認知能の低下や反応時間の延長といった軽度の影響が報告されました。
  • 別の試験では、健康成人20例に単回投与を行い、運転能力への影響はプラセボと同程度で、安全性が確認されました。

ルパフィンのよくある質問(Q&A)

ルパフィンとは何ですか?
ルパフィンは、アレルギー症状を抑えるために使われる第2世代の抗ヒスタミン薬です。
くしゃみ・鼻水・かゆみなどを引き起こすヒスタミンの作用をブロックします。
さらに、炎症や鼻づまりなどを引き起こすPAF(血小板活性化因子)の働きも抑えることで、遅れて現れるアレルギー症状にも効果が期待できます。
ルパフィンは何の目的で使用される医薬品ですか?
ルパフィンは、アレルギー性鼻炎や蕁麻疹(じんましん)、湿疹や皮膚炎などによるかゆみを和らげるために使われます。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり、皮膚のかゆみなど、アレルギーによるつらい症状を緩和する目的で処方される医薬品です。
ルパフィンとザイザルの違いは何ですか?
どちらも第2世代抗ヒスタミン薬ですが、ルパフィンはヒスタミンに加えてPAF(血小板活性化因子)という炎症物質の働きも抑える特徴があります。
そのため、ルパフィンは鼻づまりなどの遅れて現れるアレルギー症状にも効果が期待できる点が大きな違いです。
一方、ザイザルは眠気が比較的少なく、即効性に優れる薬として知られています。
ルパフィンとアレグラの違いは何ですか?
アレグラは眠気が出にくいことが特長で、運転や仕事への影響を避けたい方に選ばれることが多い薬です。
一方、ルパフィンはPAF(血小板活性化因子)の作用も抑えるため、ヒスタミンだけでなく遅発性のアレルギー症状にも対応できるのが特長です。
アレグラよりもやや眠気が出やすい一方で、幅広い症状に対応できる点が違いです。
ルパフィンは他のアレルギー薬と比べて強さはどのくらいですか?
ルパフィンの効果の強さは中等度?強めとされ、ヒスタミンだけでなくPAF(血小板活性化因子)も抑える点で他の抗ヒスタミン薬と異なります。
ザイザルやジルテックと同様に強い効果がありながら、幅広い症状に対応できるのが特長です。
ただし、症状のタイプや体質によって薬の効き方は異なるため、医師と相談しながら選ぶことが大切です。
ルパフィンを服用すると痩せる効果はありますか?
ルパフィンには、痩せる(体重を減らす)効果はありません。
抗アレルギー作用を目的とした医薬品であり、食欲を抑える作用や代謝を促進する成分は含まれていません。
体重変化は個人差がありますが、ルパフィンの服用により直接的に痩せることは期待できません。
ルパフィンは男性・女性どちらにも効果がありますか?
はい、ルパフィンは男性・女性問わず、どちらにも同じように効果があります。
性別によって効果や副作用の出方に大きな差はなく、年齢や症状の程度に応じて適切な量が調整されます。
特に性別に関わる使用制限はなく、広く成人のアレルギー症状に使用されています。
ルパフィンの効果はどのくらいで現れますか?
ルパフィンは、比較的早く効き始めるため、つらいアレルギー症状にも素早く対応できます。
服用から約1時間で効果のピーク(最高血中濃度)に達するとされています。
詳しくは「ルパフィンの効能効果」をご覧ください。
ルパフィンの効果の持続時間はどれくらいですか?
効果の強さや時間については体質などによって個人差があるため一概には言えませんが、薬物動態の試験結果に基いた持続時間では、1日1回の服用で約20時間持続するとされています。
活性代謝物が長時間体内にとどまるため、日中だけでなく夜間の鼻づまりなどにも効果が期待できます。
詳しくは「ルパフィンの効能効果」をご覧ください。
ルパフィンの効果が実感できない場合はどうしたらいいですか?
まずは数日間、継続して正しく服用することが大切です。
それでも効果が不十分な場合は、1日2錠(20mg)まで増量することができます。
自己判断での増量や中止はせず、必ず医師にご相談ください。
詳しくは「ルパフィンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ルパフィンを服用する用量はどれくらいが適切ですか?
通常、成人には1回1錠(10mg)を1日1回服用するのが基本的な用量です。
症状が強く、効果が十分でない場合には、1日2錠(20mg)まで増量できます。
自己判断で量を変更せず、必ず医師の指示に従って服用してください。
詳しくは「ルパフィンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ルパフィンはどのように服用しますか?
ルパフィンは1日1回、コップ1杯の水かぬるま湯で服用します。
食事の影響を受けにくいため、食前・食後・空腹時のいずれでも服用可能ですが、眠気の副作用を考慮し、就寝前に服用すると安心な場合もあります。
毎日なるべく同じ時間に服用するようにしましょう。
詳しくは「ルパフィンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ルパフィンを分割して服用しても大丈夫ですか?
基本的には1錠(10mg)をそのまま服用する設計ですが、高齢者や副作用が心配な方には少量(例:2.5mg、5mg)から始めましょう。
その場合はピルカッターを使って錠剤を分割することをおすすめします。
詳しくは「ルパフィンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ルパフィンはどのくらいの期間服用しますか?
服用期間は、症状の種類や重症度によって異なります。
アレルギー性鼻炎など季節性の症状では、花粉の飛散時期などに合わせて短期間使用されることが多いです。
一方、慢性的な皮膚のかゆみなどでは、医師の判断で継続的に服用される場合もあります。
詳しくは「ルパフィンの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ルパフィンは長期間服用しても安全ですか?
添付文書上、ルパフィンに長期服用による重大な蓄積性や毒性は報告されていません。
ただし、効果が不十分なまま漫然と続けることは避け、定期的に医師の診察を受けることが大切です。
症状や体質に応じて、必要な期間のみ服用するようにしましょう。
ルパフィンの服用すると肩こりや筋肉痛なども治りますか?
ルパフィンはアレルギー症状(鼻炎、かゆみなど)に対する治療薬であり、肩こりや筋肉痛に対する直接的な効果はありません。
ただし、アレルギーによる不快感や緊張が軽減されることで、間接的に身体のこわばりが和らぐように感じる方もいるかもしれません。
肩こりや筋肉痛の治療には、専用の鎮痛薬や筋肉弛緩剤が必要ですので、目的に合った治療を医師に相談してください。
ルパフィンは睡眠薬・睡眠導入剤としても使えますか?
ルパフィンは睡眠薬や睡眠導入剤ではありません。
抗ヒスタミン作用によって眠気を引き起こすことはありますが、それは副作用の一部であり、睡眠を促す目的での使用は推奨されていません。
睡眠導入剤をお求めの方には、メラトニンを配合した「メロセット」や「レストファイン」などをおすすめします。
ルパフィンは他の医薬品と併用しても良いですか?
基本的には多くの薬と併用可能ですが、一部の薬剤とは併用を避ける必要があります。
特に「CYP3A4を阻害する薬剤」や「中枢神経抑制作用のある薬剤」との併用は注意が必要です。
現在服用中の薬がある場合は、必ず医師または薬剤師にご相談ください。
詳しくは「ルパフィンの併用禁忌薬」をご覧ください。
ルパフィンの服用には年齢制限がありますか?
ルパフィンは通常、成人を対象とした用量設計となっています。
小児への安全性は確立されておらず、原則として小児には使用しないこととされています。
高齢者については、体の機能に応じて少量から慎重に投与される場合があります。
ルパフィンは糖尿病患者でも服用できますか?
糖尿病に特有の禁忌はありませんが、糖尿病患者では体調管理が重要なため、服用前に医師へご相談ください。
また、他の薬との相互作用による影響が出る可能性もあるため、慎重な判断が必要です。
詳しくは「ルパフィンの併用禁忌薬」をご覧ください。
ルパフィンは子供や高齢者でも服用できますか?
小児については有効性・安全性が確立していないため、原則として使用されません。
高齢者は副作用(特に眠気やふらつき)に注意が必要なため、通常より少ない量(2.5mgなど)から慎重に開始することがあります。
年齢に応じた用量調整が必要ですので、必ず医師の指示に従ってください。
ルパフィンを服用中に車の運転や機械の操作をしても大丈夫ですか?
ルパフィンは眠気を引き起こすことがあるため、服用中は車の運転や高所作業など注意力を必要とする作業は避けてください。
眠気の程度には個人差があるため、初めて服用する際は特に慎重に様子を見ることが重要です。
ルパフィンの副作用にはどのようなものがありますか?
主な副作用として、眠気、倦怠感、口渇、尿蛋白などがあります。
詳しくは「ルパフィンの副作用」をご覧ください。
ルパフィンは腎臓や肝臓に負担をかける可能性がありますか?
ルパフィンの服用によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があります。
特に、長期間服用する場合は、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる傾向があります。
腎機能や肝機能が低下している方は注意が必要です。
ルパフィンを服用中に発疹が出たらどうすれば良いですか?
発疹が出た場合は、アレルギー反応または副作用の可能性があるため、すぐに服用を中止してください。
時間がたっても症状が緩和されなかったり、発疹に加えて、かゆみ、腫れ、息切れ、発熱などがある場合は、重篤なアレルギー反応や皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)など重大な副作用の可能性があります。
こうした症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
ルパフィンの保管方法は?
ルパフィンは直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
詳しくは「ルパフィンの保管方法」をご覧ください。
ルパフィンの使用期限(有効期限)は?
ルパフィンの使用期限は製造日から約3年です。
外箱やPTP包装シートの裏面に具体的な日付が記載されています。
「Son Kull. Ta.:」と記載されている項目が使用期限です。
ルパフィンは市販薬として購入できますか?
ルパフィンは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。
一般用医薬品(OTC医薬品)のように薬局やドラッグストアなどで購入することはできません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
ルパフィンは楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入できますか?
ルパフィンは楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは購入できません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
個人輸入で購入したい場合は、ぜひ当サイトをご利用ください。
ルパフィンは本物ですか?
当サイトでは、正規の製薬会社による医薬品のみを取り扱っております。
偽造医薬品(偽物)ではないのでご安心ください。
ルパフィンを通販で購入する際に注意すべきことはなんですか?
ルパフィンを通販で購入する際は、信頼できる正規品を取り扱う販売元を選ぶことが大切です。
当サイトでは、健康と安全を最優先に考えています。
品質管理の環境や正規の流通経路を徹底し、正規品のみを提供しているためご安心ください。
ルパフィンの通販価格はいくらですか?
当サイトで取り扱っているルパフィンの価格は用量やセット数によって異なります。
当サイトでは、お得なまとめ買い割引を提供しているので、ぜひご利用ください。
ルパフィンを購入する際の割引情報はどこで確認できますか?
当サイトでは、定期的にキャンペーンやまとめ買い割引を実施しています。
TOPページやキャンペーンページ、商品ページなどでご確認ください。

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