ヘルペス検査キットの概要
- ヘルペス検査キットの特徴
- 「自宅で簡単」に検査可能
- 指先から「微量の血液」を採取して検査
- HSV-2(単純ヘルペスウイルス2型)の陰性or陽性が「約15分で判明」
ヘルペス検査キットの現物サイズ
|
箱正面 |
中身正面 |
| 長辺 |
150.5mm |
134.6mm |
| 短辺 |
106mm |
89.4mm |
| 厚み |
22.8mm |
17.7mm |
| 重量 |
38.1g |
16g |
※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。
ヘルペス検査キットの使い方(使用方法)
説明書をよく読んだうえでキット内容を確認してください。
検査キットには「検体テスト容器(1個)」、「検体採取用スポイト(1本)」、「微量採血用ランセット(1個)」、「検体液(1個)」、「アルコール消毒綿(1個)」の5点が入っています。
検査の手順は下記の通り進めてください。
- 検査手順
- アルコール消毒綿(アルコールパッド)を開封してください。
- 採血する指先(腹の部分)をアルコール消毒綿で消毒してください。
- 指の腹に微量採血用ランセットを当て、穿刺してください。
- 指先を軽く揉んで血液を絞り出してください。
- 検体採取用スポイトで指先から血液を吸い取ってください。
- 検体テスト容器を取り出し、平らな場所に置いてください。
- スポイトから検体下部(S)に血液を1滴落としてください。
- 検体下部(S)に検査液(希釈剤)を1滴落としてください。
- 約15分後、表示窓に結果が出ます。
検査結果
検査結果は約15分で判明します。
検査キットによる検査結果は「表示窓」にあるCとTの位置にピンク色の線として表示されます。
検査結果を示す線の表示パターンは下記の3通りです。
表示パターン別の検査結果
| CとTの両方 | 陽性 |
|---|
| Cのみ | 陰性 |
|---|
| Tのみ、または両方に線の表示なし | 失敗 |
|---|
CとTそれぞれに線が表示された場合は、検査結果が陽性であることを意味しており、性器ヘルペスウイルス感染症や口唇ヘルペスの可能性があります。
Cのみに線が表示された場合は、検査結果が陰性であることを意味しています。
Tのみに線が表示された場合、またはCとTの両方に線が表示されなかった場合は検査の失敗を意味しています。
ヘルペス検査キットの効果効能
- 適応症
- HSV-2(単純ヘルペスウイルス2型)の陰性・陽性検査
ヘルペス検査キットは、HSV-2(単純ヘルペスウイルス2型)というウイルスが原因の感染症を簡易的に検査することができます。
誰にも知られず、自宅ですぐに検査することができます。
血液(検体)の採取から検査まですべてご自身で行えます。
陽性反応が出た場合は、性器ヘルペスウイルス感染症や口唇ヘルペスの疑いがあります。
陰性反応が出た場合は、性器ヘルペスウイルス感染症や口唇ヘルペスの疑いは低いと言えます。
早期発見につながることで、抗ウイルス薬での治療開始も早くなります。
また、合併症や他人への感染リスクを減らすこともできます。
ヘルペス検査キットは以下の様な方に適した検査キットです。
- ヘルペス検査キットがおすすめな方
- 性行為後に性感染症が不安な方
- パートナーが性器ヘルペスウイルス感染症と診断された方
- コンドームなしで性行為をした方
- 医療機関へ行く時間がない方
- 匿名で検査したい方
ヘルペス検査キットの副作用
ヘルペス検査キットは医薬品ではなく、体外診断用医薬品(In Vitro Diagnostics:IVD)のため、副作用などの報告はありません。
- ヘルペス検査キットの副作用
重大な副作用
重大な副作用も報告されていません。
ヘルペス検査キットの禁忌
ヘルペス検査キットは医薬品ではありませんが、禁忌(使用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はヘルペス検査キットを使用できません。
ヘルペス検査キットは血液を自己採取するタイプの体外診断用医薬品です。
検査血液凝固異常がある方がヘルペス検査キットを使用すると出血が止まらなくなったり、血液が固まって正確な判定ができなくなる可能性があるため、原則として禁忌(使用してはいけない方)に指定されています。
ヘルペス検査キットの使用に注意が必要な方
ヘルペス検査キットには禁忌ではありませんが、使用に注意が必要な方は指定されています。
下記に該当する方は、ヘルペス検査キットを使用する前に医師に相談してください。
- ヘルペス検査キットの使用に注意が必要な方
- ヘルペスの治療歴がある方
- 感染機会(性的接触等)から日が浅い方
- 妊娠中または妊娠している可能性がある方
- 抗凝固薬を服用中の方
- 免疫抑制薬を服用中の方
- 抗ウイルス薬を服用中の方
ヘルペス検査キットの併用禁忌薬
ヘルペス検査キットは医薬品ではないため、併用禁忌薬(併用して使用してはいけない医薬品)が指定されていません。
ヘルペス検査キットの併用注意薬
ヘルペス検査キットには併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
検査結果の正確性が失われる可能性があるため、使用は控えましょう。
ヘルペス検査キットの基本的な注意事項
説明書をよく読んでから使用してください。
使用期限を過ぎた検査キットは使用しないでください。
検査キットを誤って口にしないでください。
開封後は速やかに検査キットを使用してください。
検体の採取前に必ず手を清潔にして、指定された採取方法で指定された部位から検体を採取してください。
一度使用した検査キットは感染力を保持している可能性があるため、他人が触れないよう速やかに破棄してください。
検査結果は100%の確定診断ではありません。
ヘルペス検査キットの保管方法
ヘルペス検査キットは、光や温度、湿度などによって検査の正確性が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。
- ヘルペス検査キットの保管方法
- 高温多湿にならない場所に保管してください
- 直射日光が当たらない場所に保管してください
- 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
- なるべく鍵のかかる場所に保管してください
- 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
- 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
- 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
- 使用期限が分かる状態で保管してください
- 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
- 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
光(紫外線)によって検査キットが正常に機能しなくなる可能性があります。
そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。
冷暗所が保管場所として最適
直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。
- 廊下や玄関の収納スペース
- 廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
- リビングの収納スペース
- リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
- 寝室のクローゼットや押し入れの中
- 比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
- 棚やキャビネットの引き出しの中
- 棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。
ヘルペス検査キットの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)
ヘルペス検査キットは医薬品ではないため、臨床成績(有効性および安全性に関する試験)がありません。
- 有効性および安全性に関する試験