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情報更新日:2026年8月26日
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ボグリタブの概要

ボグリタブの特徴
  • ボグリボースを有効成分とするα-グルコシダーゼ阻害薬
  • 糖質の消化・吸収を遅らせ、食後の急激な血糖値の上昇を抑える
  • 糖尿病の食後過血糖を改善する目的で、毎食直前に服用する
商品名 ボグリタブ(Voglitab 0.2)
内容量 1商品15錠(0.2mg×15錠×1シート)
有効成分 ボグリボース(Voglibose)
医薬品分類 ベイスンのジェネリック医薬品(後発医薬品)
薬効分類 食後過血糖改善剤
適応症 糖尿病の食後過血糖の改善(ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な効果が得られない場合に限る)
耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(ただし、食事療法・運動療法を十分に行っても改善されない場合に限る)
対象者 男性・女性
製薬会社 インタスファーマ(Intas Pharmaceuticals Ltd.)
商品区分 医薬品
到着の目安 入金確認後7日~14日前後で到着

ボグリタブの現物サイズ

  • シート正面
  • 錠剤正面
シート正面 錠剤正面
長辺 67.7mm 5.5mm
短辺 42.1mm 5.5mm
厚み 4mm 2.5mm
重量 2.63g 0.05g

※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。

包装タイプ PTP包装シート
剤形タイプ フィルムコーティング錠

ボグリタブの飲み方(服用方法)

下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用法・用量

1回の用量0.2mg錠の場合:1錠
ボグリボースとして0.2mg
効果が不十分な場合は、1回量を0.3mgまで増量可
服用回数1日3回
服用タイミング毎食直前

ボグリタブは、1回1錠を1日3回、朝食・昼食・夕食の直前に服用します。
食事に含まれる糖質の消化・吸収を遅らせる薬のため、食後ではなく、食事を始める直前に服用してください。

通常の1回量は、ボグリボースとして0.2mgです。
十分な効果が現れない場合は、1回量を0.3mgまで増量することがあります。

食事による影響

ボグリタブは、食事に含まれる糖質の消化・吸収を遅らせ、食後の血糖値の上昇を抑える薬です。
十分な効果を得るため、朝食・昼食・夕食の直前に服用してください。
食後に服用すると十分な効果が得られない可能性があるため、決められた服用タイミングを守ることが大切です。

アルコール(お酒)による影響

ボグリタブの添付文書には、アルコールとの相互作用について特別な記載はありません。
ただし、飲酒は血糖値を変動させることがあり、特に空腹時の多量飲酒では低血糖のリスクが高まる可能性があります。
ほかの糖尿病治療薬を併用している場合は低血糖症状が現れることがあるため、飲みすぎを避け、食事をとらずに飲酒しないでください。

ボグリタブの効果効能

適応症
  • 食事療法・運動療法で十分な効果が得られない糖尿病の食後過血糖
  • 糖尿病治療薬やインスリン製剤を使用しても十分な効果が得られない糖尿病の食後過血糖
  • 食事療法・運動療法で改善されない耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制

ボグリタブは、食事に含まれる糖質の消化・吸収を遅らせ、食後の急激な血糖値の上昇を抑える薬です。
食事療法や運動療法だけでは十分な効果が得られない場合や、ほかの糖尿病治療薬を使用しても食後過血糖が改善されない場合に用いられます。

また、ボグリタブ0.2mgは、一定の条件を満たす耐糖能異常の方に対し、2型糖尿病の発症を抑える目的でも使用されます。

作用機序(仕組み)

ボグリタブの有効成分であるボグリボースは、腸管に存在するα-グルコシダーゼという消化酵素の働きを阻害します。
この酵素は、食事に含まれる糖質を吸収しやすい単糖へ分解する働きがあります。

α-グルコシダーゼの働きを抑えることで、糖質の消化と吸収が緩やかになり、食後の急激な血糖値の上昇を抑える効果が現れます。

ボグリタブの副作用

ボグリタブの主な副作用は、下痢、放屁、腹部膨満などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。

他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。

ボグリタブの副作用

部位 5%以上 0.1%~5%未満 0.1%未満 頻度不明
消化器 下痢、放屁、腹部膨満 軟便、腹鳴、腹痛、便秘、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、口渇 口内炎、味覚異常、腸管嚢胞様気腫症
過敏症 発疹、そう痒、光線過敏症
肝臓 AST、ALT、LDH、γ-GTP、Al-Pの上昇
精神神経系 めまい 頭痛、ふらつき、眠気
血液 貧血 血小板減少 顆粒球減少
その他 しびれ、顔面等の浮腫、眼のかすみ、ほてり、倦怠感、脱力感、高カリウム血症、血清アミラーゼ上昇、HDLコレステロール低下、発汗、脱毛

重大な副作用

下記の症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。

ボグリタブの重大な副作用
  • 低血糖(他の糖尿病用薬との併用の場合0.1~5%未満、併用しない場合頻度不明)
  • 腸閉塞(頻度不明)
  • 劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸(頻度不明)
  • 意識障害を伴う高アンモニア血症(頻度不明)

ボグリタブの禁忌

ボグリタブには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はボグリタブを服用できません。

ボグリタブの禁忌
  • 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡の状態にある方
  • 重い感染症にかかっている方、手術の前後にある方、重い外傷がある方
  • ボグリタブの成分に対して、過去にアレルギー症状が現れたことがある方

ボグリタブの服用に注意が必要な方

ボグリタブには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、ボグリタブを服用する前に医師に相談してください。

ボグリタブの服用に注意が必要な方
  • 開腹手術の既往または腸閉塞の既往のある方
  • 消化・吸収障害を伴った慢性腸疾患のある方
  • ロエムヘルド症候群、重度のヘルニア、大腸の狭窄・潰瘍等のある方
  • 重篤な腎障害のある方
  • 重篤な肝障害のある方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 授乳婦
  • 小児等
  • 高齢者

ボグリタブの併用禁忌薬

ボグリタブには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されていません。

ボグリタブの併用禁忌薬
  • なし

ボグリタブの併用注意薬

ボグリタブには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
ボグリタブと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して服用する場合は、注意しながら服用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。

下記に該当する医薬品を服用している場合は、ボグリタブを服用する前に医師に相談してください。

ボグリタブの併用注意薬

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
糖尿病用薬
(スルホニルアミド系およびスルホニルウレア系薬剤、ビグアナイド系薬剤、インスリン製剤、インスリン抵抗性改善剤)
インスリンおよびスルホニルウレア系薬剤と併用した際に、低血糖発現の報告があるので、左記薬剤との併用時には、低血糖発現の可能性を考慮し、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 左記糖尿病用薬の血糖降下作用に本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
・糖尿病用薬およびその血糖降下作用を増強または減弱する薬剤を併用している場合

・糖尿病用薬の血糖降下作用を増強する薬剤
(β-遮断剤、サリチル酸剤、モノアミン酸化酵素阻害剤、フィブラート系の高脂血症治療剤、ワルファリン等)

・糖尿病用薬の血糖降下作用を減弱する薬剤
(アドレナリン、副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン等)
左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。 左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が増強または減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。

ボグリタブの基本的な注意事項

ボグリタブの服用中は、低血糖症状が現れることがあります。
冷や汗、強い空腹感、手足の震え、動悸、ふらつきなどが現れた場合は、砂糖ではなくブドウ糖を摂取してください。

低血糖によって集中力や判断力が低下する可能性があるため、自動車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作には十分注意してください。

服用中は定期的に血糖値を確認し、効果や体調の変化を観察することが大切です。
2~3か月服用しても食後の血糖値に十分な改善がみられない場合は、治療方法の見直しが必要になることがあります。

ボグリタブは食事療法や運動療法に代わる薬ではありません。
服用中も適切な食事と運動を継続し、決められた用法・用量を守ってください。

ボグリタブの保管方法

ボグリタブは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。

ボグリタブの保管方法
  • 高温多湿にならない場所に保管してください
  • 直射日光が当たらない場所に保管してください
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
  • なるべく鍵のかかる場所に保管してください
  • 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
  • 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
  • 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
  • 使用期限が分かる状態で保管してください
  • 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
  • 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
  • 錠剤を分割した状態で長期間保管しないでください

ボグリタブに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。

そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。

冷暗所が保管場所として最適

直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。

廊下や玄関の収納スペース
廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
リビングの収納スペース
リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
寝室のクローゼットや押し入れの中
比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
棚やキャビネットの引き出しの中
棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。

ボグリタブの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)

ボグリタブは、先発医薬品である「ベイスン」のジェネリック医薬品であるため、ベイスンの臨床成績を参考にしています。

有効性および安全性に関する試験
  • 2型糖尿病の食後過血糖に対する二重盲検プラセボ比較試験
  • 耐糖能異常における2型糖尿病発症抑制の国内第III相試験

2型糖尿病の食後過血糖に対する二重盲検プラセボ比較試験

食事療法だけでは良好な血糖コントロールが得られない2型糖尿病患者250例を対象に、ボグリボース0.2mgの有効性および安全性をプラセボと比較する試験が行われました。

試験方法 二重盲検プラセボ比較試験
対象 食事療法だけでは良好な血糖コントロールが得られない2型糖尿病患者250例
服用方法 ボグリボース0.2mgまたはプラセボを1日3回、毎食直前に服用
試験期間 8週間
有効性 中等度以上の血糖改善率は、ボグリボース群51.5%、プラセボ群20.2%でした
安全性 副作用はボグリボース群11.3%、プラセボ群6.3%に現れましたが、両群間に有意な差は認められませんでした

中等度以上の血糖改善が認められた割合は、ボグリボース群で51.5%、プラセボ群で20.2%となり、ボグリボース群で有意に高い結果が示されました。

ボグリボース群で現れた副作用は、すべて消化器症状でした。
試験結果から、ボグリボース0.2mgを1日3回服用することで、食後過血糖を改善する効果が確認されています。

耐糖能異常における2型糖尿病発症抑制の国内第III相試験

耐糖能異常に加え、高血圧症、脂質異常症、肥満、2親等以内の糖尿病家族歴のいずれかがある方を対象に、ボグリボース0.2mgの有効性および安全性をプラセボと比較する国内第III相試験が行われました。

試験方法 無作為化二重盲検プラセボ比較試験
対象 耐糖能異常があり、2型糖尿病の発症リスクが高い方1,778例
服用方法 食事療法・運動療法に加え、ボグリボース0.2mgまたはプラセボを1日3回、毎食直前に服用
平均服用期間 336.7日
有効性 2型糖尿病へ移行した方は、ボグリボース群で897例中50例、プラセボ群で881例中106例でした
安全性 副作用は951例中452例(47.5%)に現れました

2型糖尿病へ移行するリスクを示すハザード比は、プラセボ群に対して0.595でした。
ボグリボース群では、プラセボ群と比べて2型糖尿病へ移行した方が少なく、発症を抑える効果が確認されました。

主な副作用は、鼓腸が17.4%、腹部膨満が13.1%、下痢が12.0%でした。

ボグリタブのよくある質問(Q&A)

ボグリタブとは何ですか?
ボグリタブは、ボグリボースを有効成分とするα-グルコシダーゼ阻害薬です。腸内で糖質の消化・吸収を遅らせ、食後の急激な血糖値の上昇を抑えます。
ボグリタブは何の目的で使用される医薬品ですか?
主に糖尿病の食後過血糖を改善する目的で使用されます。また、0.2mg錠は一定の条件を満たす耐糖能異常の方に対して、2型糖尿病の発症を抑える目的で使用されることもあります。
ボグリタブを飲み忘れた場合はどうすればよいですか?
飲み忘れた分は服用せず、次の食事の直前に1回分を服用してください。2回分をまとめて服用してはいけません。
ボグリタブで低血糖は起こりますか?
ボグリタブの服用によって低血糖症状が現れることがあります。特にインスリン製剤やスルホニルウレア系薬など、ほかの糖尿病治療薬と併用する場合は注意が必要です。低血糖症状が現れた場合は、砂糖ではなくブドウ糖を摂取してください。
詳しくは「ボグリタブの副作用」をご覧ください。
ボグリタブを服用すると体重は減りますか?
ボグリタブは体重を減らす目的の医薬品ではなく、服用によって必ず体重が減るわけではありません。血糖値や体重を適切に管理するためには、服用中も食事療法と運動療法を継続することが大切です。
ボグリタブは空腹時血糖値にも効果がありますか?
ボグリタブは、主に食事による血糖値の上昇を抑える医薬品です。そのため、空腹時血糖値を直接下げることよりも、食後過血糖の改善を主な目的として使用されます。
ボグリタブは男性・女性どちらにも効果がありますか?
ボグリタブは性別を問わず、成人の男性・女性のどちらにも使用されます。ただし、効果の現れ方には、血糖値の状態、食事内容、運動習慣、併用している医薬品などによって個人差があります。
ボグリタブの効果はどのくらいで現れますか?
ボグリタブは毎食直前に服用し、その食事に含まれる糖質の消化・吸収を遅らせることで、食後の血糖値の上昇を抑えます。具体的に服用から何分後に効果が現れるかについては、明確な時間が示されていません。
詳しくは「ボグリタブの効能効果」をご覧ください。
ボグリタブの効果の持続時間はどれくらいですか?
ボグリタブの効果が何時間持続するかについては、明確なデータがありません。1回の服用は、基本的にその直後の食事による血糖値の上昇を抑えるためのもので、朝食・昼食・夕食の直前にそれぞれ服用します。
詳しくは「ボグリタブの効能効果」をご覧ください。
ボグリタブの効果が実感できない場合はどうしたらいいですか?
自己判断で服用量を増やしたり、服用を中止したりしないでください。食後過血糖の改善を目的として2~3か月服用しても十分な効果が得られない場合は、治療方法の見直しが必要になることがあります。
詳しくは「ボグリタブの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ボグリタブを使用する用量はどれくらいが適切ですか?
通常、成人はボグリタブ0.2mg錠を1回1錠、1日3回、毎食直前に服用します。食後過血糖に対する効果が不十分な場合は、1回量を0.3mgまで増量することがありますが、服用量を自己判断で変更してはいけません。
詳しくは「ボグリタブの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ボグリタブはどのように使用しますか?
ボグリタブは、朝食・昼食・夕食の直前に、水またはぬるま湯と一緒に服用します。食後では十分な効果が得られない可能性があるため、食事を始める直前に服用してください。
詳しくは「ボグリタブの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ボグリタブを分割して使用しても大丈夫ですか?
自己判断で錠剤を分割しないでください。ボグリタブ0.2mg錠の通常の1回量は1錠です。用量を変更する必要がある場合も、指定された服用方法に従ってください。
詳しくは「ボグリタブの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ボグリタブはどのくらいの期間使用しますか?
服用期間は一律ではなく、使用目的や血糖値の状態によって異なります。服用中は血糖値などを定期的に確認し、継続する必要があるかを判断します。食後過血糖の改善を目的として2~3か月服用しても十分な効果が得られない場合は、治療方法の変更が検討されます。
詳しくは「ボグリタブの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ボグリタブは長期間使用しても安全ですか?
ボグリボースの長期投与試験では、平均約7か月にわたって効果が持続し、安定した血糖コントロールが確認されています。ただし、長期間の服用中も定期的に血糖値や体調を確認し、服用を継続する必要があるかを見直すことが大切です。
ボグリタブの使用は食前と食後どちらが良いですか?
ボグリタブは、食後ではなく毎食直前に服用します。食事に含まれる糖質の消化・吸収を遅らせる薬のため、朝食・昼食・夕食を始める直前に服用してください。
ボグリタブの使用中にアルコールを飲んでも良いですか?
ボグリタブの添付文書には、アルコールとの併用を禁止する記載はありません。ただし、飲酒は血糖値を変動させ、低血糖の原因になることがあります。空腹時の飲酒や過度な飲酒は避け、血糖値や体調の変化に注意してください。
ボグリタブは他の医薬品と併用しても良いですか?
ほかの医薬品と併用できる場合がありますが、糖尿病治療薬などとの併用では、血糖値を下げる作用が強まり、低血糖症状が現れる可能性があります。服用中の医薬品がある場合は、併用前に飲み合わせを確認してください。
詳しくは「ボグリタブの併用禁忌薬」をご覧ください。
ボグリタブとメトホルミンは併用できますか?
ボグリタブとメトホルミンは併用されることがあります。ただし、メトホルミンを含むビグアナイド系薬剤は併用注意に該当するため、低血糖症状や体調の変化に注意し、決められた用法・用量を守って服用してください。
ボグリタブは糖尿病患者でも使用できますか?
ボグリタブは、主に糖尿病の食後過血糖を改善する目的で使用される医薬品です。ただし、重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡の状態にある方、重い感染症がある方、手術の前後にある方などは服用できません。
ボグリタブは子供や高齢者でも使用できますか?
小児を対象とした臨床試験は行われていないため、小児に対する有効性や安全性は確立されていません。高齢者に使用されることはありますが、身体機能の低下を考慮し、低用量から服用を開始するなど慎重な使用が必要です。
ボグリタブを使用中に車の運転や機械の操作をしても大丈夫ですか?
ボグリタブの服用中は、低血糖によって集中力や判断力が低下する可能性があります。冷や汗、手足の震え、強い空腹感、めまいなどの症状が現れた場合は、車の運転や危険を伴う機械の操作を行わないでください。
ボグリタブの副作用にはどのようなものがありますか?
主な副作用として、下痢、放屁、腹部膨満などがあります。
詳しくは「ボグリタブの副作用」をご覧ください。
ボグリタブは腎臓や肝臓に負担をかける可能性がありますか?
ボグリタブの使用によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があります。
特に、長期間使用する場合は、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる傾向があります。
腎機能や肝機能が低下している方は注意が必要です。
ボグリタブを使用中に発疹が出たらどうすれば良いですか?
発疹が出た場合は、アレルギー反応または副作用の可能性があるため、すぐに使用を中止してください。
時間がたっても症状が緩和されなかったり、発疹に加えて、かゆみ、腫れ、息切れ、発熱などがある場合は、重篤なアレルギー反応や皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)など重大な副作用の可能性があります。
こうした症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
ボグリタブの保管方法は?
ボグリタブは直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
詳しくは「ボグリタブの保管方法」をご覧ください。
ボグリタブの使用期限(有効期限)は?
ボグリタブの使用期限は製造日から3年です。
外箱やPTP包装シートの裏面に具体的な日付が記載されています。
「EXP.」と記載されている項目が使用期限です。
ちなみに、「MFD.」と記載されている項目が製造日になります。
ボグリタブは市販薬として購入できますか?
ボグリタブは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。
一般用医薬品(OTC医薬品)のように薬局やドラッグストアなどで購入することはできません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
ボグリタブは楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入できますか?
ボグリタブは楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは購入できません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
個人輸入で購入したい場合は、ぜひ当サイトをご利用ください。
ボグリタブは本物ですか?
当サイトでは、正規の製薬会社による医薬品のみを取り扱っております。
偽造医薬品(偽物)ではないのでご安心ください。
ボグリタブを通販で購入する際に注意すべきことはなんですか?
ボグリタブを通販で購入する際は、信頼できる正規品を取り扱う販売元を選ぶことが大切です。
当サイトでは、健康と安全を最優先に考えています。
品質管理の環境や正規の流通経路を徹底し、正規品のみを提供しているためご安心ください。
ボグリタブの通販価格はいくらですか?
当サイトで取り扱っているボグリタブの価格は用量やセット数によって異なります。
当サイトでは、お得なまとめ買い割引を提供しているので、ぜひご利用ください。
ボグリタブを購入する際の割引情報はどこで確認できますか?
当サイトでは、定期的にキャンペーンやまとめ買い割引を実施しています。
TOPページやキャンペーンページ、商品ページなどでご確認ください。

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