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ジャディアンス

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最近の口コミ・評価・レビュー投稿

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星評価 5.0(6件)
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  • 0代男性
    購入したセット: 25mg × 7セット
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2024年06月26日に投稿

    とにかく怖い

    とにかく糖尿病は怖い、その一言です。友人に医師がいるのですが、糖尿病は1度なってしまうと二度と治らないといいます。私はその毛があるので、病気と認定されないよう今の時点で止めておこうと思ってます。ジャディアンスを飲みながら炭水化物を節制しています。

  • 0代女性
    購入したセット: 25mg × 5セット
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2024年06月05日に投稿

    血糖値が不安定なので

    まだ医師からは糖尿病とはいわれていないのですが、血糖値が不安定になる時が多いので勝手にこちらの薬を服用しています。医師には内緒なので、最近「あれ、血糖値が下がって来てますね」と診察の時にいわれて「ウフフ」となっています。

  • 0代女性
    購入したセット: 25mg × 3セット
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2024年05月16日に投稿

    痩せやすくなるかも

    噂を聞きつけて流行りものが好きな私が使ってみましたよ。もちろん目的はダイエット。結果は良いと思います。痩せやすくなりますね。これを飲みながらちょっと食べる量を減らして運動を増やすとすぐに2~3キロ落ちます。本気でやれば10キロくらいすぐに落ちるかも。

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    25mg
    100錠
    ジェネリック
    ヒーリングファーマ

ジャディアンスの概要

ジャディアンスの特徴
  • 1日1回の服用で24時間効果が持続し、血糖コントロールを安定させやすい
  • 心不全や慢性腎臓病にも適応があり、糖尿病治療にとどまらない幅広い効果が期待できる
  • インスリンに依存せずに血糖値を下げるため、低血糖のリスクが比較的少ない
商品名 ジャディアンス®(Jardiance®)
内容量 1箱30錠(25mg×10錠×3シート)
有効成分 エンパグリフロジン(Empagliflozin)
医薬品分類 先発医薬品
薬効分類 選択的SGLT2阻害剤
適応症 2型糖尿病
慢性心不全
慢性腎臓病
対象者 男性・女性
製薬会社 ベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim GmbH)
商品区分 医薬品
到着の目安 入金確認後7日~14日前後で到着

ジャディアンスの現物サイズ

  • 箱正面
  • シート正面
  • 錠剤正面
箱正面 シート正面 錠剤正面
長辺 62.1mm 106.1mm 11.1mm
短辺 11.46mm 58.1mm 5.6mm
厚み 31.6mm 4.5mm 3.9mm
重量 28g 4.49g 0.22g

※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。

包装タイプ PTP包装シート
剤形タイプ フィルムコーティング錠

ジャディアンスの取扱説明書

  • ジャディアンス25mgの取扱説明書
    取扱説明書 1
  • ジャディアンス25mgの取扱説明書
    取扱説明書 2
ジャディアンス25mgの取扱説明書をPDFで見る

ジャディアンスの飲み方(服用方法)

下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用法・用量

1回の用量10mg(効果不十分な場合は25mgまで増量可)
服用回数1日1回
服用間隔24時間以上空ける
服用タイミング朝食前または朝食後
食事の影響食事の影響を受けにくい
(空腹時・食後いずれも投与可)
留意点低血糖・脱水・尿路感染などに注意。
腎機能を定期的に検査すること。

ジャディアンスは、通常1日1回10mgを服用します。
効果が不十分な場合には25mgまで増量することが可能です。
服用のタイミングは朝食前または朝食後が推奨されており、1回の服用から次の服用までは24時間以上空けるようにします。

服用は継続的に行うことが基本となり、途中で中断すると効果が十分に得られなくなるおそれがあります。
また、低血糖や脱水、尿路感染などに注意しながら、腎機能を定期的に確認することが重要です。

食事による影響

ジャディアンスは食事の影響を受けにくい薬剤です。
空腹時でも食後でも効果に大きな差はなく、食事にかかわらず服用することが可能です。
ただし、習慣化や服用忘れを防ぐためには、毎日同じタイミングで服用するのが望ましいとされています。

アルコール(お酒)による影響

アルコールは血糖値の変動に影響を及ぼすことがあるため、ジャディアンスを服用している場合は注意が必要です。
過度の飲酒は低血糖や脱水のリスクを高める可能性があり、特に体調不良や食事量が少ないときには控えることが推奨されます。
少量の飲酒であれば大きな問題となることは少ないとされていますが、体調や生活習慣に合わせた節度ある飲酒が望ましいです。

ジャディアンスの効果効能

適応症
  • 2型糖尿病
  • 慢性心不全
  • 慢性腎臓病

ジャディアンスは、有効成分エンパグリフロジンを含む選択的SGLT2阻害薬です。
血糖値の改善を目的とする2型糖尿病の治療に用いられます。
加えて、10mg製剤は慢性心不全(標準的治療を受けている患者に限る)及び慢性腎臓病(末期腎不全または透析施行中は除く)にも適用があります。

2型糖尿病では、食事療法・運動療法を十分に行っても効果が不十分な場合に考慮されます。
1型糖尿病には投与しません。

効能効果に関連する要点
  • 2型糖尿病:通常1日1回の継続服用で血糖コントロールの改善が期待できます。
  • 慢性心不全・慢性腎臓病:いずれも10mgが適用です。10mgを上回る有効性は確認されていません。
  • 腎機能に留意:2型糖尿病目的では高度腎機能障害または透析中の末期腎不全では投与しません。慢性腎臓病ではeGFRが20mL/min/1.73m2未満では投与の必要性を慎重に判断します。
  • 低血糖が現れることがあります。特にスルホニルウレア剤・インスリン製剤との併用時は注意します。

作用機序(仕組み)

ジャディアンスは、腎臓の近位尿細管に存在するヒトナトリウム・グルコース共役輸送担体2(SGLT2)を選択的に阻害する競合阻害薬です。
濾過されたブドウ糖の再吸収を抑え、尿中への排泄量を増やすことで血糖が低下します。
この血糖降下作用はインスリンの分泌や作用に依存せずに現れます。

さらに、SGLT2の阻害によりナトリウム再吸収も抑えられ、遠位尿細管へのナトリウム送達が増加します。
その結果、尿細管糸球体フィードバックが高まり、糸球体の過剰濾過の是正、心臓の前負荷及び後負荷の減少、交感神経活性の低下などの生理的変化が現れる可能性があります。
これらの作用が慢性心不全及び慢性腎臓病に対する有用性に寄与すると考えられています。

検査値への影響

服用中は作用機序により尿糖が陽性となり、血清1,5-AGは低値を示します。
これらは血糖コントロールの評価には用いない指標です。

ジャディアンスの副作用

ジャディアンスは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。

主な副作用は、尿路感染、亀頭包皮炎、高脂血症、めまい、便秘などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。

他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。

ジャディアンスの副作用

部位 0.1%~5% 0.1%未満
感染症 尿路感染、膀胱炎、外陰部腟カンジダ症、無症候性細菌尿 外陰部腟炎、細菌性腟炎、トリコモナス症
生殖系障害 亀頭包皮炎、陰部そう痒症 亀頭炎、外陰腟そう痒症、外陰腟不快感
代謝及び栄養障害 高脂血症 体液量減少
血液及びリンパ系障害 血液濃縮
神経障害 めまい 味覚異常
胃腸障害 便秘 腹部膨満
皮膚及び皮下組織障害 そう痒症、発疹 湿疹、じん麻疹
腎及び尿路障害 頻尿、多尿、排尿困難 尿量増加、尿意切迫
一般・全身障害 口渇 空腹感
臨床検査 体重減少 血中ケトン体陽性、尿中ケトン体陽性

重大な副作用

下記の症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。

ジャディアンスの重大な副作用
  • 低血糖(1.4%)
  • 脱水(0.3%)
  • ケトアシドーシス(0.1%未満)
  • 腎盂腎炎(0.1%未満)
  • 外陰部及び会陰部の壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)(0.1%未満)
  • 敗血症(0.1%未満)

ジャディアンスの禁忌

ジャディアンスには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はジャディアンスを服用できません。

ジャディアンスの禁忌
  • エンパグリフロジンの成分に対し過敏症の既往歴のある方
  • 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の方
  • 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある方

ジャディアンスの服用に注意が必要な方

ジャディアンスには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、ジャディアンスを服用する前に医師に相談してください。

ジャディアンスの服用に注意が必要な方
  • 低血糖を起こすおそれのある以下に掲げる方または状態
  • 脱水を起こしやすい方(血糖コントロールが極めて不良の方、高齢者、利尿剤を併用している方など)
  • 尿路感染、性器感染のある方
  • 1型糖尿病を合併する慢性心不全の方および慢性腎臓病の方
  • 高度腎機能障害の方または透析中の末期腎不全の方
  • 中等度腎機能障害のある方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 授乳婦
  • 小児等
  • 高齢者

ジャディアンスの併用禁忌薬

ジャディアンスには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されていません。

ジャディアンスの併用禁忌薬
  • なし

ジャディアンスの併用注意薬

ジャディアンスには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
ジャディアンスと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して服用する場合は、注意しながら服用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。

下記に該当する医薬品を服用している場合は、ジャディアンスを服用する前に医師に相談してください。

ジャディアンスの併用注意薬

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
糖尿病用薬(スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、ビグアナイド系薬剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、インスリン製剤等[11.1.1参照]) 低血糖が起こるおそれがある。特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤と併用する場合にはスルホニルウレア剤又はインスリン製剤の減量を検討すること。 血糖降下作用が増強される。
血糖降下作用を増強する薬剤(β遮断薬、サリチル酸剤、モノアミン酸化酵素阻害剤等) 血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
血糖降下作用を減弱する薬剤(アドレナリン、副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン等) 血糖降下作用が減弱される。
利尿薬(チアジド系薬剤、ループ利尿薬等[8.5、9.1.2、11.1.2、16.7.4参照]) 必要に応じ利尿薬の用量を調整するなど注意すること。 利尿作用が増強されるおそれがある。
リチウム製剤(炭酸リチウム) リチウムの作用が減弱されるおそれがある。 リチウムの腎排泄を促進することにより、血清リチウム濃度が低下する可能性がある。

ジャディアンスの基本的な注意事項

下記は添付文書の内容に基づく主な注意点です。

ジャディアンスの基本的な注意事項
  • 対象疾患の確認:2型糖尿病で食事療法・運動療法の効果が不十分な場合に考慮する。1型糖尿病には使用しない。
  • 用量の考え方:2型糖尿病は通常10mgを1日1回。効果不十分な場合は25mgまで増量可。慢性心不全・慢性腎臓病は10mgが適用で、10mgを超える有効性は確認されていない。
  • 低血糖:低血糖が現れることがある。特にスルホニルウレア剤やインスリン製剤との併用時は発現しやすく、減量などの調整が必要となる場合がある。
  • 体液量減少・脱水:多尿・頻尿や口渇が現れることがある。暑熱・下痢・嘔吐時、利尿薬併用、高齢者では脱水や血圧低下に注意。
  • 尿路・性器の感染症:尿路感染、膀胱炎、外陰部の感染症が現れることがある。発熱、疼痛、腫脹などの症状に注意。
  • ケトアシドーシス:悪心・嘔吐、食欲低下、腹痛、口渇、倦怠感、呼吸困難、意識障害などが現れることがある。著しい高血糖を伴わない場合がある。
  • 腎機能の管理:腎機能検査を定期的に行う。2型糖尿病の目的で継続的にeGFRが45mL/min/1.73m2未満へ低下した場合は中止を検討する。高度腎機能障害や透析中の末期腎不全では血糖降下作用が期待できない。
  • 運転・危険作業:低血糖が現れることがあるため、自動車運転や高所作業などは注意。
  • 検査値への影響:服用中は尿糖が陽性、血清1,5-AGが低値となる。いずれも血糖コントロールの評価には用いない。
  • 妊娠・授乳・小児:妊婦又は妊娠の可能性がある場合は使用しない。授乳は望ましくない。小児等での有効性・安全性は確立していない。
  • 高齢者:体液量減少の自覚が遅れるおそれがある。75歳以上では体液量減少関連の有害事象が増える傾向がある。
  • 併用薬:利尿薬併用で利尿作用が増強するおそれ。リチウム製剤の作用が弱まるおそれ。血糖降下作用を増強・減弱させる薬剤との相互作用に注意。
  • 効果判定:血糖コントロール目的で3か月投与しても効果不十分な場合は治療方針の見直しを検討する。

ジャディアンスの保管方法

ジャディアンスは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。

ジャディアンスの保管方法
  • 高温多湿にならない場所に保管してください
  • 直射日光が当たらない場所に保管してください
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
  • なるべく鍵のかかる場所に保管してください
  • 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
  • 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
  • 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
  • 使用期限が分かる状態で保管してください
  • 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
  • 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
  • 錠剤を分割した状態で長期間保管しないでください

ジャディアンスに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。

そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。

冷暗所が保管場所として最適

直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。

廊下や玄関の収納スペース
廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
リビングの収納スペース
リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
寝室のクローゼットや押し入れの中
比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
棚やキャビネットの引き出しの中
棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。

ジャディアンスの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)

有効性および安全性に関する試験
  • 国際共同第Ⅲ相試験(24週間)および延長試験(合計52週間)
  • EMPEROR-Reduced試験(左室駆出率が低下した慢性心不全)
  • EMPEROR-Preserved試験(左室駆出率が保たれた慢性心不全)
  • EMPA-KIDNEY試験(慢性腎臓病)

国際共同第Ⅲ相試験(24週間)および延長試験(合計52週間)

食事療法・運動療法で効果不十分な2型糖尿病患者において、エンパグリフロジン10mgまたは25mgを1日1回投与し、プラセボと比較した試験です。主要評価項目はHbA1cの変化量で、24週間時点でいずれの用量も有意な低下を示し、延長後の52週間でも効果が持続しました(体重減少効果も確認)。

評価項目 プラセボ エンパグリフロジン10mg エンパグリフロジン25mg
HbA1c変化量(24週) +0.08% -0.65%(差-0.74%) -0.76%(差-0.85%)
空腹時血糖変化量(24週) +11.7mg/dL -19.4mg/dL(差-31.1mg/dL) -24.3mg/dL(差-36.0mg/dL)
体重変化のプラセボ差(24週) -1.93kg -2.15kg
体重変化のプラセボ差(52週) -1.42kg -2.53kg

副作用の発現割合は、24週間でプラセボ6.8%、10mg10.1%、25mg17.6%でした。低血糖は各群0.5%でした。52週間の延長でも有効性は維持されました。

EMPEROR-Reduced試験(左室駆出率が低下した慢性心不全)

左室駆出率が低下した慢性心不全患者に対して、エンパグリフロジン10mgを1日1回投与しプラセボと比較した試験です。
主要複合評価項目(心血管死または心不全による入院の初回発現)を有意に低下させました。

主要評価項目 結果
心血管死または心不全入院(初回) ハザード比0.75(95%CI 0.65-0.86)
心不全による入院(初回) ハザード比0.69(95%CI 0.59-0.81)
心血管死 ハザード比0.92(95%CI 0.75-1.12)
主な安全性所見 副作用発現割合:10mg 15.2%、プラセボ12.2%。主な事象:低血圧(10mg 2.3%、プラセボ1.8%)。

対象は標準的な心不全治療を受けている患者で、試験期間の中央値は約1.2年でした。
重度の低血糖は2型糖尿病を合併した患者にのみ認められました。

EMPEROR-Preserved試験(左室駆出率が保たれた慢性心不全)

左室駆出率が保たれた慢性心不全患者に対して、エンパグリフロジン10mgを1日1回投与しプラセボと比較した試験です。
主要複合評価項目(心血管死または心不全による入院の初回発現)を有意に低下させました。

主要評価項目 結果
心血管死または心不全入院(初回) ハザード比0.79(95%CI 0.69-0.90)
心不全による入院(初回) ハザード比0.71(95%CI 0.60-0.83)
心血管死 ハザード比0.91(95%CI 0.76-1.09)
主な安全性所見 副作用発現割合:10mg 16.5%、プラセボ13.8%。主な事象:尿路感染(10mg 3.1%、プラセボ2.4%)。

心不全治療薬(ACE阻害薬、ARB、ARNi、β遮断薬、MRA等)併用下で検証されています。
投与の中央値は約1.9年でした。

EMPA-KIDNEY試験(慢性腎臓病)

慢性腎臓病患者に対して、エンパグリフロジン10mgを1日1回投与しプラセボと比較した試験です。
主要複合評価項目(腎疾患進行または心血管死の初回発現)を有意に低下させました。

主要評価項目 結果
腎疾患進行または心血管死 ハザード比0.73(99.83%CI 0.59-0.89)
対象の一部条件 eGFR20~<45、またはeGFR45~<90かつUACR≧200mg/gなど
主な安全性所見 副作用発現割合:10mg 2.4%、プラセボ1.8%(事前規定の範囲で収集)。

RAS阻害薬等を適切量で使用している患者が対象で、投与期間の中央値は約1.8年でした。
ベースラインUACRが高い集団で効果が大きい傾向が示されました。

ジャディアンスのよくある質問(Q&A)

ジャディアンスとは何ですか?
ジャディアンスは、エンパグリフロジンを有効成分とする選択的SGLT2阻害薬です。
2型糖尿病の血糖コントロール改善に用いられ、10mg製剤は慢性心不全(標準的治療を受けている患者)および慢性腎臓病(末期腎不全・透析中を除く)にも適用があります。
ジャディアンスで低血糖が起こることはありますか?
低血糖が現れることがあります。
特にスルホニルウレア剤やインスリン製剤など他の糖尿病治療薬と併用する場合は発現しやすくなるため注意が必要です。
手の震え、発汗、動悸、冷や汗などの症状が現れたら、糖質を含む食品の摂取などで早めに対処してください。
ジャディアンスはどの病気に効果がありますか?
適応疾患は2型糖尿病、慢性心不全(10mg製剤のみ)、慢性腎臓病(10mg製剤のみ、末期腎不全・透析中を除く)です。
2型糖尿病では食事療法・運動療法を十分に行っても効果が不十分な場合に考慮されます。
ジャディアンス服用中に脱水や頻尿が起こることはありますか?
ジャディアンスは尿中に糖を排泄する作用があるため、頻尿や多尿、口渇などが現れることがあります。
体液量の減少が進むと脱水や血圧低下を引き起こす可能性があるため、こまめな水分補給を心がけ、下痢や発熱時には特に注意が必要です。
ジャディアンスによって尿路感染や性器感染が起こることはありますか?
ジャディアンスは尿中の糖を増やすため、尿路感染や外陰部のカンジダ感染などが現れることがあります。
排尿時の痛み、発熱、かゆみ、分泌物などの症状が見られた場合は早めに医療機関を受診することが大切です。
ジャディアンスは男性・女性どちらにも効果がありますか?
ジャディアンスは男性・女性を問わず、2型糖尿病の血糖コントロール改善に有効です。
さらに10mg製剤では慢性心不全や慢性腎臓病にも効果が確認されており、性別による効果の差は示されていません。
ジャディアンスに体重を減らす効果はありますか?
ジャディアンスは糖を尿中に排泄する作用により、体重減少効果が認められることがあります。
臨床試験でも平均2kg程度の体重減少が確認されていますが、減量を目的とした薬ではありません。
詳しくは「ジャディアンスの効能効果」をご覧ください。
ジャディアンスの服用を中止するときの注意点はありますか?
ジャディアンスを急に中止すると血糖値が再び上昇する可能性があります。
また、心不全や腎臓病で使用している場合には症状が悪化するおそれもあるため、必ず医師の指示のもとで中止や切り替えを行う必要があります。
ジャディアンスの効果が実感できない場合はどうしたらいいですか?
ジャディアンスは毎日継続して服用することで効果が期待できる薬です。
3か月程度服用しても血糖コントロールが十分でない場合には、用量の調整や他の薬剤の併用が検討されます。
自己判断で中止せず、必ず医師に相談してください。
詳しくは「ジャディアンスの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ジャディアンスを服用する用量はどれくらいが適切ですか?
通常は10mgを1日1回服用します。
効果が不十分な場合には25mgまで増量することが可能ですが、慢性心不全や慢性腎臓病での適応は10mgのみです。
用量は症状や腎機能などを考慮して医師が判断します。
詳しくは「ジャディアンスの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ジャディアンス服用中にケトアシドーシスが疑われる症状はありますか?
ジャディアンス服用中には、まれにケトアシドーシスが現れることがあります。
代表的な症状には、強い喉の渇き、吐き気や嘔吐、食欲不振、腹痛、倦怠感、息切れ、意識がもうろうとするなどがあります。
これらの症状が出た場合は、ただちに医療機関を受診してください。
心不全の治療でジャディアンスを使うとどのような効果がありますか?
ジャディアンスは、慢性心不全(標準的な治療を受けている患者)において心臓への負担を軽減し、心不全による入院や症状の悪化を減らす効果が示されています。
臨床試験では心不全による入院リスクを低下させることが確認されています。
ジャディアンスはどのくらいの期間服用しますか?
ジャディアンスは糖尿病や心不全、腎臓病などの慢性疾患に対して用いる薬であり、短期間で終了するのではなく継続的に服用することが基本です。
服用期間は個々の症状や検査値の変化に応じて決められるため、自己判断で中止せず医師の指示に従う必要があります。
詳しくは「ジャディアンスの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
ジャディアンスは長期間服用しても安全ですか?
ジャディアンスは長期投与試験でも有効性と安全性が確認されています。
ただし、脱水や尿路感染、低血糖(特に他の糖尿病治療薬との併用時)、ケトアシドーシスなどの副作用が現れる可能性があるため、定期的に検査を受けながら継続することが大切です。
ジャディアンスの服用は食前と食後どちらが良いですか?
ジャディアンスは食事の影響を受けにくいため、食前でも食後でも服用できます。
ただし、服用を習慣化して飲み忘れを防ぐために、毎日同じタイミング(通常は朝食前または朝食後)で服用するのが推奨されています。
ジャディアンスの服用中にアルコールを飲んでも良いですか?
アルコールは血糖値を変動させることがあるため、ジャディアンス服用中は注意が必要です。
過度の飲酒は低血糖や脱水のリスクを高める可能性があります。
少量であれば大きな問題となることは少ないとされていますが、体調に合わせて控えめにすることが望ましいです。
ジャディアンスは他の医薬品と併用しても良いですか?
ジャディアンスは他の糖尿病治療薬(インスリンやスルホニルウレア剤など)と併用することで低血糖が現れる可能性があります。
また、利尿薬と併用すると利尿作用が強まり脱水のリスクが高まることがあります。
リチウム製剤では血中濃度が低下するおそれがあるため注意が必要です。
詳しくは「ジャディアンスの併用禁忌薬」をご覧ください。
ジャディアンスの服用には年齢制限がありますか?
ジャディアンスの有効性・安全性は小児では確立されていないため、通常は成人に使用されます。
高齢者では体液量減少や脱水が起こりやすいため注意が必要です。特に75歳以上の患者では副作用の発現頻度が高まる傾向があるため、慎重に使用されます。
ジャディアンスは糖尿病患者でも服用できますか?
ジャディアンスは主に2型糖尿病患者の血糖コントロール改善に用いられます。
1型糖尿病には使用できません。
詳しくは「ジャディアンスの併用禁忌薬」をご覧ください。
ジャディアンスは他のSGLT2阻害薬と比べてどのような特徴がありますか?
ジャディアンスは世界的に使用されている代表的なSGLT2阻害薬のひとつで、糖尿病治療だけでなく心不全や慢性腎臓病への効果が臨床試験で確認されています。
心血管疾患リスクの低減に関するエビデンスが豊富である点も特徴といえます。
ジャディアンスを服用中に車の運転や機械の操作をしても大丈夫ですか?
ジャディアンスは単剤では低血糖を起こしにくい薬ですが、他の糖尿病治療薬と併用すると低血糖が現れることがあります。
低血糖時には集中力や判断力が低下するため、自動車の運転や危険を伴う機械操作は注意が必要です。
ジャディアンスの副作用にはどのようなものがありますか?
主な副作用として、尿路感染、亀頭包皮炎、高脂血症、めまい、便秘などがあります。
詳しくは「ジャディアンスの副作用」をご覧ください。
ジャディアンスは腎臓や肝臓に負担をかける可能性がありますか?
ジャディアンスの服用によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があります。
特に、長期間服用する場合は、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる傾向があります。
腎機能や肝機能が低下している方は注意が必要です。
ジャディアンスを服用中に発疹が出たらどうすれば良いですか?
発疹が出た場合は、アレルギー反応または副作用の可能性があるため、すぐに服用を中止してください。
時間がたっても症状が緩和されなかったり、発疹に加えて、かゆみ、腫れ、息切れ、発熱などがある場合は、重篤なアレルギー反応や皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)など重大な副作用の可能性があります。
こうした症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
ジャディアンスの保管方法は?
ジャディアンスは直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
詳しくは「ジャディアンスの保管方法」をご覧ください。
ジャディアンスの使用期限(有効期限)は?
ジャディアンスの使用期限は、外箱やPTP包装シートの裏面に具体的な日付が記載されています。
「S.K.T:」と記載されている項目が使用期限です。
ジャディアンスは市販薬として購入できますか?
ジャディアンスは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。
一般用医薬品(OTC医薬品)のように薬局やドラッグストアなどで購入することはできません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
ジャディアンスは楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入できますか?
ジャディアンスは楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは購入できません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
個人輸入で購入したい場合は、ぜひ当サイトをご利用ください。
ジャディアンスは本物ですか?
当サイトでは、正規の製薬会社による医薬品のみを取り扱っております。
偽造医薬品(偽物)ではないのでご安心ください。
ジャディアンスを通販で購入する際に注意すべきことはなんですか?
ジャディアンスを通販で購入する際は、信頼できる正規品を取り扱う販売元を選ぶことが大切です。
当サイトでは、健康と安全を最優先に考えています。
品質管理の環境や正規の流通経路を徹底し、正規品のみを提供しているためご安心ください。
ジャディアンスの通販価格はいくらですか?
当サイトで取り扱っているジャディアンスの価格は用量やセット数によって異なります。
当サイトでは、お得なまとめ買い割引を提供しているので、ぜひご利用ください。
ジャディアンスを購入する際の割引情報はどこで確認できますか?
当サイトでは、定期的にキャンペーンやまとめ買い割引を実施しています。
TOPページやキャンペーンページ、商品ページなどでご確認ください。

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