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タミフル

先発医薬品
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内容量:10カプセル 割引率 通常価格 販売価格
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75mg 2セット
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75mg 3セット
13%OFF 28,740円 24,881円
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星評価 4.7(9件)
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  • 0代男性
    購入したセット: 75mg × 2セット
    星評価4
    投稿者:匿名さん
    2026年01月26日に投稿

    家族を守るために

    子供が学校からいつ持ち帰ってくるか分からないので、家族全員分を備蓄しています。発熱外来は電話が繋がらないことも多いので、自宅で検査から治療まで完結できるのは最強のリスク管理です。

  • 0代女性
    購入したセット: 75mg × 2セット
    星評価4
    投稿者:匿名さん
    2025年12月12日に投稿

    インフルエンザ

    インフルエンザの治療薬として常備しています。早期服用で重症化を防げました。来年の分も用意してあるので安心です。

  • 0代女性
    購入したセット: 75mg × 単品
    星評価5
    投稿者:匿名さん
    2024年07月26日に投稿

    必須の品

    私にはよく合う必須の薬がこのタミフルです。年に3回くらいインフルエンザに感染するのですが、タミフルを使うようになってからかなり軽く済むようになりました。発熱が1日ほどでなくなり、心身がスーッと楽になります。インフル検査薬とタミフルは常に常備しています。

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75mg
10カプセル
先発医薬品
エフ・ホフマン・ラ・ロシュ
  • 星評価 4.8
    4,120円~
    75mg
    10カプセル
    ジェネリック
    ニューテックファーマ

タミフルの概要

タミフルの特徴
  • タミフルは有効成分「オセルタミビル」を含んだ、人気の抗インフルエンザウイルス薬
  • 大手製薬会社「エフ・ホフマン・ラ・ロシュ」が製造しており、多くの国で販売され、高い信頼性を持つ
  • A型/B型インフルエンザウイルス感染症の「治療および予防効果」は数多くの臨床試験や治療実績で証明済み
商品名 タミフル® 75mg(Tamiflu® 75mg)
内容量 1箱10カプセル(75mg×10カプセル×1シート)
有効成分 オセルタミビル(Oseltamivir)
医薬品分類 先発医薬品
薬効分類 抗インフルエンザウイルス薬
適応症 A型/B型インフルエンザウイルス感染症
※A型/B型インフルエンザウイルス感染症の予防を含む
対象者 男性・女性
製薬会社 エフ・ホフマン・ラ・ロシュ(F. Hoffmann-La Roche Ltd.)
商品区分 医薬品
到着の目安 入金確認後7日~14日前後で到着

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タミフルの現物サイズ

  • 箱正面
  • シート正面
  • カプセル剤正面
箱正面 シート正面 カプセル剤正面
長辺 130.3mm 124mm 17.8mm
短辺 52.9mm 47.8mm 6.1mm
厚み 24.4mm 6.8mm 6.1mm
重量 16g 5.46g 0.21g

※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。

包装タイプ PTP包装シート
剤形タイプ ハードカプセル

タミフルの取扱説明書

  • タミフル75mgの取扱説明書
    取扱説明書 1
  • タミフル75mgの取扱説明書
    取扱説明書 2
タミフル75mgの取扱説明書をPDFで見る

タミフルの飲み方(服用方法)

タミフルはインフルエンザウイルス感染症を治療する場合と予防する場合で用法・用量が異なります。
下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

インフルエンザウイルス感染症を治療する場合の用法・用量

1回の用量75mgカプセルの場合:1カプセル
オセルタミビルとして75mg
服用回数1日2回
服用期間5日
服用間隔12時間以上空ける
服用タイミング発症後、48時間以内
食事の影響食事の影響をほとんど受けない
留意点基本的には食後の服用がおすすめ
自己判断で治療途中で服用をやめないでください

インフルエンザウイルス感染症を予防する場合の用法・用量

1回の用量75mgカプセルの場合:1カプセル
オセルタミビルとして75mg
服用回数1日1回
服用期間7日~10日
服用間隔24時間以上空ける
服用タイミングインフルエンザウイルスの感染者と接触後、48時間以内
食事の影響食事の影響をほとんど受けない
留意点基本的には食後の服用がおすすめ
自己判断での中止は感染リスクを高める可能性がある

食事による影響

タミフルは食事の影響をほとんど受けないため、食前食後にかかわらず、いつ服用しても効果には影響がありません。
食事の有無によって、タミフルの有効成分であるオセルタミビルの体内への吸収率や血中濃度に大きな差はないことが臨床試験で確認されています。

しかし、基本的には食後の服用が推奨されています。
胃腸障害(腹痛、吐き気、嘔吐など)が副作用として報告されているため、食後に服用することで胃への刺激が緩和され、これらの症状が軽減されやすくなります。

副作用の緩和を考慮するなら食後の服用が望ましいでしょう。

アルコール(お酒)による影響

タミフルとアルコール(お酒)の併用による明確な薬物相互作用は報告されていません。
しかし、タミフルとアルコールの併用は基本的に避けたほうが良いでしょう。

タミフルは稀に精神神経系の副作用(幻覚、錯乱、異常行動など)が報告されており、アルコールの特性上これらの症状を増強する可能性が否定できません。

また、インフルエンザウイルス感染症罹患中は、発熱や脱水、体力消耗が起きやすく、アルコールによって体調がさらに悪化する可能性があるためです。

タミフルの効果効能

適応症
  • A型/B型インフルエンザウイルス感染症
    ※A型/B型インフルエンザウイルス感染症の予防を含む

タミフルは、A型およびB型のインフルエンザウイルス感染症を治療したり、予防する効果があります。
インフルエンザウイルスの増殖を抑えることで、高熱や頭痛など諸症状の緩和や重症化の予防、罹病期間の短縮に役立ちます。

インフルエンザウイルス感染症の症状は発症してから最初の2日間が最もつらくなる傾向がありますが、タミフルを服用すれば、高熱や頭痛などのつらい症状の改善を早めることができます。

ただし、発熱などの症状が出始めてから48時間以内に服用を開始することが重要です。
個人差がありますが、多くの場合でタミフルの服用開始から約3日でほぼ回復する傾向があります。
また、インフルエンザウイルス感染症の治癒を早めることで、肺炎や脳症といった合併症や重症化を防ぐこともできます。

タミフルはインフルエンザウイルス感染症自体の感染予防にも効果的です。
感染者に接触したタイミングで速やかに服用を始めることで、発症リスクを大幅に低下させることができます。
タミフルの予防効果は、服用期間中継続して発揮されます。

効果の目安

効果の発現時間約12時間~24時間後
解熱の目安約1日~2日
全身症状(頭痛、悪寒、発汗、筋肉痛、関節痛、倦怠感、疲労感など)の回復にかかる時間約1日~2日
呼吸器系(喉、鼻、咳など)の回復にかかる時間の目安約1日~3日

タミフルは、服用後、最短で約12時間で発熱の軽減や体調改善の兆しなどの効果が現れ始めます。
発症から48時間以内の服用が最も効果的とされており、効果の発現時間も早くなる傾向があります。

作用機序(仕組み)

タミフルの有効成分オセルタミビルは、A型およびB型インフルエンザウイルスの増殖を助けるノイラミニダーゼという酵素を選択的に阻害します。
新しく形成されたインフルエンザウイルスの感染細胞からの遊離を阻害することにより、インフルエンザウイルスの増殖を抑制することができます。

人の体に感染したインフルエンザウイルスは宿主細胞に侵入後、その細胞内で大量に複製されます。
複製されたインフルエンザウイルス群は、ノイラミニダーゼによって元の宿主細胞から切り離されて(遊離)、周囲の正常な細胞に感染範囲を広げながら同じ増殖サイクルを繰り返します。

タミフルの服用後、血中に取り込まれたオセタミビルはノイラミニダーゼと結合し、増殖サイクルの最終段階である遊離を阻害します。
オセタミビルの働きによって遊離できなくなったインフルエンザウイルスは細胞の中に閉じ込められ、やがて死滅します。

作用機序
  1. インフルエンザウイルスが体内に侵入する
  2. 宿主細胞に侵入する
  3. 細胞内で増殖(複製)
  4. 新しく生成されたインフルエンザウイルスが細胞表面に集まる
  5. インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを選択的に阻害する
  6. インフルエンザウイルスが細胞表面から遊離できず、他の細胞への感染を防ぐ
  7. インフルエンザウイルスの増殖が抑制される
  8. 体内での感染拡大を防ぐ
  9. 自己免疫機能によってがインフルエンザウイルスを排除する
  10. 症状の進行や悪化を防止できる

インフルエンザウイルスに対するタミフルの効果は、プラセボ(偽薬)とオセルタミビルの服用者を比較した臨床試験によって実証されています。

タミフルの副作用

タミフルは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。

主な副作用は、下痢や腹痛、悪心(吐き気)などの症状とされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。
通常、タミフルの効果が切れるとともに副作用も消失します。

他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。

タミフルの副作用

部位 0.1%以上 0.1%未満 頻度不明
皮膚 発疹 蕁麻疹 皮下出血、紅斑(多形紅斑を含む)、そう痒症
消化器 下痢、腹痛、悪心、嘔吐 口内炎(潰瘍性を含む)、食欲不振、腹部膨満、口腔内不快感、便異常 口唇炎、血便、メレナ、吐血、消化性潰瘍
精神神経系 めまい、頭痛、不眠症 傾眠、嗜眠、感覚鈍麻 激越、振戦、悪夢
循環器 動悸 上室性頻脈、心室性期外収縮、心電図異常(ST上昇)
肝臓 ALT増加 γ-GTP増加、Al-P増加、AST増加
腎臓 蛋白尿 血尿
血液 好酸球数増加
呼吸器 気管支炎、咳嗽、鼻出血
眼痛 視覚障害(視野欠損、視力低下)、霧視、複視、結膜炎
その他 低体温 血中ブドウ糖増加、背部痛、胸痛、浮腫 疲労、不正子宮出血、耳の障害(灼熱感、耳痛等)、発熱

※発現頻度は承認時までの臨床試験および製造販売後調査の結果をあわせて算出

重大な副作用

服用後に下記の重大な副作用が現れる可能性があります。
症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。

タミフルの重大な副作用
  • ショック
  • アナフィラキシー
  • 肺炎
  • 劇症肝炎
  • 肝機能障害
  • 黄疸
  • 皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)
  • 中毒性表皮壊死融解症(TEN:Toxic Epidermal Necrolysis)
  • 急性腎障害
  • 白血球減少
  • 血小板減少
  • 精神・神経症状(意識障害、譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)
  • 異常行動
  • 出血性大腸炎
  • 虚血性大腸炎

※頻度不明

タミフルの禁忌

タミフルには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はタミフルを服用できません。

タミフルの禁忌
  • オセルタミビルに対して過敏症の既往歴のある方

タミフルの服用に注意が必要な方

タミフルには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、タミフルを服用する前に医師に相談してください。

タミフルの服用に注意が必要な方
  • 重度の腎機能障害の方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 授乳婦
  • 小児
  • 高齢者

タミフルの併用禁忌薬

タミフルには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されていません。

タミフルの併用禁忌薬
  • なし

タミフルの併用注意薬

タミフルには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
タミフルと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して服用する場合は、注意しながら服用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。

下記に該当する医薬品を服用している場合は、タミフルを服用する前に医師に相談してください。

タミフルの併用注意薬
  • 抗凝固薬(ワルファリンカリウム製剤)
    ワルファリン(ワーファリン等)
  • 経鼻弱毒生インフルエンザワクチン
    弱毒生A型/B型インフルエンザウイルス(フルミスト等)

タミフルの基本的な注意事項

タミフルの服用の際には、タミフルの必要性を慎重に検討してください。

インフルエンザウイルス感染症の予防の基本はワクチンによる予防です。
タミフルの予防目的での使用はワクチンによる予防に置き換わるものではありません。

抗インフルエンザウイルス薬の服用有無や種類にかかわらず、インフルエンザウイルス感染症罹患時には、異常行動を発現した例が報告されています。

異常行動による転落などの万が一の事故を防止するための予防的な対応として、「異常行動の発現のおそれがあること」や「自宅において療養を行う場合、少なくとも発熱から2日間、保護者などは転落などの事故に対する防止対策を講じること」を認知してください。
なお、転落などの事故に至る恐れのある重度の異常行動については、「就学以降の小児や未成年者の男性で報告が多いこと」や「発熱から2日間以内に発現することが多いこと」が知られています。

タミフルは腎排泄型の薬剤であり、腎機能が低下している場合には血漿中濃度が高くなる恐れがあるため、タミフルの服用に際しては、クレアチニンクリアランス値に応じた用法・用量に関連する注意に基づいて、状態を観察しながら慎重に服用してください。

副作用として何らかの出血症状が現れることがあります。
そのため、服用者やその家族は血便や吐血、不正子宮出血などの出血症状が現れた場合、医師に連絡してください。

細菌感染症がインフルエンザウイルス感染症に合併したり、インフルエンザ様症状と混同されることがあるため、細菌感染症の場合には、抗菌薬を服用するなど適切な処置を行ってください。

タミフルの保管方法

タミフルは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。

タミフルの保管方法
  • 高温多湿にならない場所に保管してください
  • 直射日光が当たらない場所に保管してください
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
  • なるべく鍵のかかる場所に保管してください
  • 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
  • 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
  • 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
  • 使用期限が分かる状態で保管してください
  • 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
  • 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
  • カプセル剤を分割した状態で保管しないでください

タミフルに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。

そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。

冷暗所が保管場所として最適

直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。

廊下や玄関の収納スペース
廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
リビングの収納スペース
リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
寝室のクローゼットや押し入れの中
比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
棚やキャビネットの引き出しの中
棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。

タミフルの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)

有効性および安全性に関する試験
  • 国内第Ⅲ相試験(治療試験)
  • 海外第Ⅲ相試験(治療試験)
  • 国内第Ⅲ相試験(予防試験)
  • 海外第Ⅲ相試験(予防試験)
  • 海外第Ⅲ相試験(予防試験、高齢者)
  • 海外第Ⅲ相試験(患者接触後、予防試験)①
  • 海外第Ⅲ相試験(患者接触後、予防試験)②

国内第Ⅲ相試験(治療試験)

プラセボを対照とした第Ⅲ相臨床試験(JV15823)の5日間投与におけるインフルエンザ罹病期間(全ての症状が改善するまでの時間)に対する有効性を下記に示しています。
インフルエンザウイルス感染症患者を対象とした二重盲検比較試験において、オセルタミビルリン酸塩により、罹病期間の短縮の他、重症度の低下、ウイルス力価の減少、体温の回復期間の短縮が認められています。

インフルエンザ罹病期間(時間)

薬剤投与期間症例数※2インフルエンザ罹病期間 中央値(95%信頼区間)
オセルタミビルリン酸塩※15日間122例70.0時間※3
(53.8-85.9)
プラセボ5日間130例93.3時間
(73.2-106.2)

1 オセルタミビルリン酸塩の用法・用量:オセルタミビルとして1回75mgを1日2回
2 インフルエンザウイルス感染はウイルス分離または抗体価の上昇により判定
3 p=0.0216(プラセボとの比較)

オセルタミビル投与群の副作用は154例中51例(33.1%)に認められ、「下痢」10例(6.5%)、「腹痛」7例(4.5%)などでした。

海外第Ⅲ相試験(治療試験)

欧米と南半球で実施されたプラセボを対照とした第Ⅲ相臨床試験(WV15670/15671/15730)の5日間投与におけるインフルエンザ罹病期間(全ての症状が改善するまでの時間)に対する有効性を下記に示しています。
オセルタミビルリン酸塩により、罹病期間の短縮効果の他、重症度の低下、ウイルス放出期間の短縮、体温の回復期間の短縮が認められています。

インフルエンザ罹病期間(時間)

薬剤投与期間症例数※2インフルエンザ罹病期間 中央値(95%信頼区間)
オセルタミビルリン酸塩※15日間301例78.2時間※3
(72.0-88.0)
プラセボ5日間309例112.5時間
(101.5-119.9)

1 オセルタミビルリン酸塩の用法・用量:オセルタミビルとして1回75mgを1日2回
2 インフルエンザウイルス感染はウイルス分離または抗体価の上昇により判定
3 p<0.0001(プラセボとの比較)

国内第Ⅲ相試験(予防試験)

プラセボを対照とした第Ⅲ相臨床試験(JV15824)の42日間投与におけるインフルエンザ感染症の発症抑制効果を下記に示しています。
本試験は高齢者を含む健康成人308例(プラセボ:19歳~83歳、平均34.0歳、65歳以上の高齢者は10例、オセルタミビル:18歳~77歳、平均34.2歳、65歳以上の高齢者は11例)を対象としています。
国内二重盲検比較試験において、インフルエンザ感染症発症率はプラセボ群8.5%、オセルタミビル投与群1.3%でした。

治療投与:成人および体重37.5kg以上の小児に対して承認された用法・用量は、1回オセルタミビルとして75mgを1日2回、5日間投与です。

予防投与:成人に対して承認された用法・用量は、1回オセルタミビルとして75mgを1日1回、7日間~10日間投与です。
体重37.5kg以上の小児に対して承認された用法・用量は、1回オセルタミビルとして75mgを1日1回、10日間投与です。

インフルエンザ感染症発症例(発症率)

プラセボオセルタミビルリン酸塩※1
対象例数153例155例
感染症発症例(率)※213例(8.5%)2例(1.3%)

p=0.0032(95%信頼区間:2.4%-12.0%)

1 オセルタミビルリン酸塩の用法・用量:オセルタミビルとして1回75mgを1日1回
2 発熱および何らかの症状が2つ以上認められ、ウイルス分離または抗体価の上昇により確認された症例

オセルタミビル投与群の副作用は155例中34例(21.9%)に認められ、「上腹部痛」8例(5.2%)、「下痢」7例(4.5%)などでした。

海外第Ⅲ相試験(予防試験)

米国において実施された健康成人(18歳以上)を対象としたプラセボ対照第Ⅲ相臨床試験(WV15673/697)の42日間投与におけるインフルエンザ感染症の発症抑制効果および患者背景を下記に示しています。
二重盲検比較試験において、インフルエンザ感染症発症率はプラセボ群4.8%、オセルタミビル投与群1.2%でした。

インフルエンザ感染症発症例(発症率)/季節的予防試験

プラセボオセルタミビルリン酸塩※1
対象例数519例520例
感染症発症例(率)※225例(4.8%)6例(1.2%)
年齢(歳)(平均)18歳-64歳(35.0歳)18歳-65歳(34.4歳)

p=0.0006(95%信頼区間:1.6%-5.7%)

1 オセルタミビルリン酸塩の用法・用量:オセルタミビルとして1回75mgを1日1回
2 発熱および呼吸器系、全身系症状が各1つ以上認められ、ウイルス分離または抗体価の上昇により確認された症例

オセルタミビル投与群の因果関係が否定できない有害事象は520例中250例(48.1%)に認められ、「頭痛」124例(23.8%)、「嘔気」50例(9.6%)、「疲労」32例(6.2%)などでした。

海外第Ⅲ相試験(予防試験、高齢者)

高齢者を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験(WV15825、42日間投与)におけるインフルエンザ感染症発症率は非予防群4.4%、オセルタミビルリン酸塩投与群0.4%でした。
ワクチン接種者におけるインフルエンザ感染症発症率は、プラセボ群5.0%、オセルタミビルリン酸塩投与群0.5%でした。
患者背景を下記に示しています。

季節的予防試験

試験番号WV15825
n=548
対象高齢者(65歳以上)※1
薬剤プラセボ n=272 / オセルタミビルリン酸塩 n=276
年齢(歳)(平均)64歳-96歳(81.8歳) / 65歳-96歳(80.5歳)

1 約80%の高齢者がワクチン接種を受け、約14%の高齢者が慢性閉塞性気道疾患を合併していた

オセルタミビル投与群の因果関係が否定できない有害事象は276例中40例(14.5%)に認められ、「疲労」5例(1.8%)、「インフルエンザ」5例(1.8%)、「嘔気」4例(1.4%)などでした。

海外第Ⅲ相試験(患者接触後、予防試験)①

インフルエンザ感染症患者接触後のプラセボ対照二重盲検比較試験(WV15799、7日間投与)におけるインフルエンザ感染症発症率は非予防群12.0%、オセルタミビルリン酸塩投与群1.0%でした。
患者背景を下記に示しています。

患者接触後予防試験

試験番号WV15799
n=955
対象13歳以上
薬剤プラセボ n=461 / オセルタミビルリン酸塩 n=494
年齢(歳)(平均)12歳-85歳(33.8歳) / 13歳-82歳(33.2歳)

オセルタミビル投与群の有害事象は494例中124例(25.1%)に認められ、「嘔気」27例(5.5%)、「頭痛」12例(2.4%)、「上腹部痛」9例(1.8%)などでした。

海外第Ⅲ相試験(患者接触後、予防試験)②

インフルエンザ感染症患者接触後の予防群と非予防群のオープン比較試験(WV16193、10日間投与)におけるインフルエンザ感染症発症率は非予防群11.3%、オセルタミビルリン酸塩投与群1.8%でした。
患者背景を下記に示しています。

患者接触後予防試験

試験番号WV16193
n=808
対象1歳以上
薬剤非予防群 n=392 / 予防群 n=416
年齢(歳)(平均)1歳-83歳(26.2歳) / 1歳-80歳(27.7歳)

タミフルのよくある質問(Q&A)

タミフルとは何ですか?
タミフルは有効成分オセルタミビルを含んだ、A型/B型インフルエンザウイルス感染症の治療や予防に使用される医薬品です。
2001年にスイスの製薬会社エフ・ホフマン・ラ・ロシュ(F. Hoffmann-La Roche Ltd.)によって発売されました。
現在では、様々なタミフルのジェネリック医薬品も販売されています。
タミフルは何の目的で使用される医薬品ですか?
インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス薬で、A型/B型インフルエンザウイルス感染症の治療や予防目的で使用されます。
タミフルは、A型/B型インフルエンザウイルスの増殖を抑えることで、症状の悪化を防ぎ、回復を早めます。
インフルエンザウイルスに特異的に作用する医薬品であり、新型コロナウイルスや風邪(ライノウイルスなど)には効果がありません。
タミフルとリレンザの違いは何ですか?
タミフルとリレンザはどちらも抗インフルエンザウイルス薬ですが、主な違いは「有効成分」と「服用方法」です。
タミフルの有効成分はオセルタミビルですが、リレンザの有効成分はザナミビルです。
有効成分が違うため、効果にも差異が現れます。
また、服用方法も異なり、タミフルはカプセル剤タイプの経口内服薬ですが、リレンザは専用の吸入器(ディスクヘラー)を用いて吸入する医薬品です。
タミフルとイナビルの違いは何ですか?
タミフルとイナビルはどちらも抗インフルエンザウイルス薬ですが、主な違いは「有効成分」と「服用方法」です。
タミフルの有効成分はオセルタミビルですが、イナビルの有効成分はラニナミビルオクタン酸エステルです。
有効成分が違うため、効果にも差異が現れます。
また、服用方法も異なり、タミフルはカプセル剤タイプの経口内服薬ですが、イナビルは専用の吸入器(ディスクヘラー)を用いて吸入する医薬品です。
タミフルとゾフルーザの違いは何ですか?
タミフルとゾフルーザはどちらも抗インフルエンザウイルス薬ですが、主な違いは「有効成分」と「服用方法」です。
タミフルの有効成分はオセルタミビルですが、ゾフルーザの有効成分はバロキサビル マルボキシルです。
有効成分が違うため、効果にも差異が現れます。
また、服用方法も異なり、ゾフルーザは1回だけの単回投与で済みます。
ちなみに、タミフルはカプセル剤タイプの経口内服薬ですが、ゾフルーザは錠剤タイプの経口内服薬です。
タミフルにはどのような種類のジェネリック医薬品がありますか?
海外製のタミフルのジェネリック医薬品では、オセフルやエンフルビル、オセルタミビルが有名です。
当サイトでは、タミフルのジェネリック医薬品を多数を取り扱っています。
タミフルは風邪にも使えますか?
いいえ、風邪には使用できません。
タミフルはインフルエンザウイルス感染症専用の医薬品です。
一般的な風邪(ライノウイルスなど)には効果がありません。
タミフルは妊娠中や授乳中でも使えますか?
はい、使用できます。
妊婦や授乳婦に対する安全性は比較的高いとされています。
ただし、必要に応じて医師の判断が必要です。
タミフルの効果はどのくらいで現れますか?
効果の発現時間は症状や個人の体質により異なります。
基本的には服用後、約24時間~48時間で効果が現れ始めるとされています。
詳しくは「タミフルの効能効果」をご覧ください。
タミフルの効果が実感できない場合はどうしたらいいですか?
服用タイミングや用量を調整すると効果が実感しやすくなることがあります。
詳しくは「タミフルの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
タミフルを飲み忘れたらどうすればいいですか?
気が付いた時点ですぐに服用してください。
ただし、次の服用時間が近い場合は、1回分を飛ばしてください。
2回分をまとめて服用しないでください。
タミフルを服用する用量はどれくらいが適切ですか?
適切な用量は、目的(治療か予防か)や年齢、体重などによって異なります。
詳しくは「タミフルの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
タミフルはどのように服用しますか?
タミフルはインフルエンザウイルス感染症の治療か予防かによって服用方法が異なります。
インフルエンザウイルス感染症を治療する場合は、オセルタミビルとして1回75mgを1日2回、5日間服用してください。
インフルエンザウイルス感染症を予防する場合は、オセルタミビルとして1回75mgを1日1回、7日~10日間服用してください。
詳しくは「タミフルの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
タミフル75mgのカプセル剤を分割して服用しても大丈夫ですか?
タミフルはカプセル剤のため、分割しないでください。
カプセル剤は一定の吸収特性を考慮して設計されています。
カプセル剤の中の粉末を取り出し、直接服用することで、吸収にバラつきが出る可能性があります。
カプセル剤を分割して服用するのは避けてください。
タミフルは頓服薬(必要なときだけ飲む医薬品)ですか?
いいえ、タミフルは定期的に決められたタイミングで服用する「定期薬」です。
くれぐれも自己判断で服用を中止したりしないでください。
詳しくは「タミフルの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
タミフルはどのくらいの期間服用しますか?
タミフルは毎日決まったタイミングで服用する「定期薬」タイプの医薬品です。
インフルエンザウイルス感染症の治療や予防目的に応じて、毎日連続して指定された用量を服用する必要があります。
詳しくは「タミフルの飲み方(服用方法)」をご覧ください。
タミフルは長期間服用しても安全ですか?
タミフルはインフルエンザウイルス感染症の治療や予防目的で短期間服用する医薬品です。
基本的には10日以上の長期間連続服用は想定されていません。
安全性や有効性が十分に検証されていないため、副作用が頻繁に発生したり、発現リスクが高まる可能性があります。
タミフルの服用は食前と食後どちらが良いですか?
タミフルは食事の影響をほとんど受けない医薬品です。
食前食後にかかわらず、いつ服用しても効果には影響がないとされています。
しかし、副作用の下痢や腹痛、悪心(吐き気)などを軽減するため、基本的には食後の服用が推奨されています。
食後に服用することで胃への刺激が緩和され、副作用が軽減されやすくなります。
タミフルの服用中にアルコールを飲んでも良いですか?
タミフル服用中のアルコール摂取(飲酒)は、絶対的な禁忌ではありません。
しかし、基本的には、避けたほうが良いでしょう。
インフルエンザウイルス感染症罹患中は、発熱や脱水、体力消耗が起きやすく、アルコールによって体調がさらに悪化する可能性があるためです。
タミフルは他の医薬品と併用しても良いですか?
他の医薬品との相互作用が確認されています。
詳しくは「タミフルの併用注意薬」をご覧ください。
タミフルの服用には年齢制限がありますか?
タミフルの服用には年齢制限があります。
1歳未満の患児(低出生体重児、新生児、乳児)は安全性や有効性が確立していないため、原則服用できません。
それ以外は1歳以上の小児(未成年)や成人(20歳以上)、高齢者(65歳以上)など幅広い年齢で服用可能です。
タミフルは糖尿病患者でも服用できますか?
糖尿病患者でも服用できます。
ただし、他の医薬品との相互作用を確認する必要があります。
詳しくは「タミフルの併用注意薬」をご覧ください。
タミフルは子供や高齢者でも服用できますか?
タミフルは基本的に成人向けの医薬品ですが、子供(未成年)や高齢者でも服用できます。
ただし、通常より低い用量から服用を開始するなどの調整をしつつ、慎重に服用する必要があります。
タミフルを服用中に車の運転や機械の操作をしても大丈夫ですか?
副作用として、めまいや頭痛、傾眠(眠気)が出ることがあるため、服用中はなるべく車の運転や機械の操作は控えたほうが良いでしょう。
タミフルの副作用にはどのようなものがありますか?
主な副作用として、下痢や腹痛、悪心(吐き気)などがあります。
詳しくは「タミフルの副作用」をご覧ください。
タミフルは腎臓や肝臓に負担をかける可能性がありますか?
タミフルの服用によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があります。
特に、長期間服用する場合は、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる傾向があります。
腎機能や肝機能が低下している方は注意が必要です。
タミフルを服用中に発疹が出たらどうすれば良いですか?
発疹が出た場合は、アレルギー反応または副作用の可能性があるため、すぐに服用を中止してください。
時間がたっても症状が緩和されなかったり、発疹に加えて、かゆみ、腫れ、息切れ、発熱などがある場合は、重篤なアレルギー反応や皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)など重大な副作用の可能性があります。
こうした症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
タミフルの保管方法は?
タミフルは直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
詳しくは「タミフルの保管方法」をご覧ください。
タミフルの使用期限(有効期限)は?
タミフルの使用期限は製造日から10年です。
外箱やPTP包装シートの裏面に具体的な使用期限が記載されています。
「EXP」と記載されている項目が使用期限です。
タミフルは市販薬として購入できますか?
タミフルは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。
一般用医薬品(OTC医薬品)のように薬局やドラッグストアなどで購入することはできません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
タミフルは楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入できますか?
タミフルは楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは購入できません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
個人輸入で購入したい場合は、ぜひ当サイトをご利用ください。
タミフルは本物ですか?
当サイトでは、正規の製薬会社による医薬品のみを取り扱っております。
偽造医薬品(偽物)ではないのでご安心ください。
タミフルを通販で購入する際に注意すべきことはなんですか?
タミフルを通販で購入する際は、信頼できる正規品を取り扱う販売元を選ぶことが大切です。
当サイトでは、健康と安全を最優先に考えています。
品質管理の環境や正規の流通経路を徹底し、正規品のみを提供しているためご安心ください。
タミフルの通販価格はいくらですか?
当サイトで取り扱っているタミフルの価格は用量やセット数によって異なります。
当サイトでは、お得なまとめ買い割引を提供しているので、ぜひご利用ください。
タミフルを購入する際の割引情報はどこで確認できますか?
当サイトでは、定期的にキャンペーンやまとめ買い割引を実施しています。
TOPページやキャンペーンページ、商品ページなどでご確認ください。

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