メナボルの概要
- メナボルの特徴
- タンパク質の合成を促し、筋肉や骨を内側から強化する作用が現れる
- 男性ホルモン作用が比較的弱く、体づくりをサポートしやすいとされている
- 筋肉量の増加により基礎代謝が高まり、引き締まった体を目指しやすい
メナボルの現物サイズ
|
シート正面 |
錠剤正面 |
| 長辺 |
101.9mm |
6.5mm |
| 短辺 |
88.8mm |
6.5mm |
| 厚み |
2.6mm |
2.3mm |
| 重量 |
4.79g |
0.13g |
※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。
| 包装タイプ |
SP包装シート |
| 剤形タイプ |
フィルムコーティング錠 |
メナボルの飲み方(服用方法)
下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
用法・用量
| 1回の用量 | 2mg錠の場合:1錠 スタノゾロールとして2mg |
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| 服用回数 | 1日3回 |
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| 服用期間 | 21日(3週間) |
|---|
メナボルは、決められた用法・用量を守り、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
1日の服用回数は複数回に分けることで、有効成分が体内で安定して作用しやすくなります。
服用期間は短期間を目安とし、連続して長期間使用しないことが大切です。
一定期間服用したあとは休薬期間を設けることで、効果が現れる状態を保ちやすくなり、体への負担も抑えられます。
食事による影響
メナボルは、食事の有無にかかわらず服用できます。
食前・食後のどちらでも大きな影響はないとされていますが、胃への刺激が気になる場合は、食後に服用すると負担を感じにくくなります。
毎日できるだけ同じタイミングで服用することで、有効成分の作用が安定しやすくなります。
アルコール(お酒)による影響
アルコールの摂取は、体への負担を増やす要因となる場合があります。
特に服用期間中は、過度な飲酒を控えることで、メナボルの作用が現れる環境を整えやすくなります。
日常的に飲酒の習慣がある場合は、量を控えめにし、体調の変化に注意しながら使用してください。
メナボルの効果効能
- 適応症
メナボルは、筋肉や骨を構成するタンパク質の生成を促し、体を内側から強化する作用が現れる薬剤です。
筋肉量の増加により筋力や身体能力の向上が期待でき、トレーニング効率を高めたい方にも使用されています。
また、消耗しやすい状態にある体の回復を支える目的でも活用されることがあります。
体力の低下を感じやすい場面において、全身のコンディションを整えるサポートが期待できます。
作用機序(仕組み)
メナボルの有効成分であるスタノゾロールは、アミノ酸からタンパク質を合成する働きを高めます。
このタンパク同化作用により、筋肉や骨の材料となるタンパク質が効率よく作られ、体の組織が強化されていきます。
タンパク質の合成が活発になることで、筋量の増加や体力の向上につながり、結果として丈夫で引き締まった体づくりをサポートします。
メナボルの副作用
メナボルは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。
主な副作用は、ニキビ、かゆみ、吐き気などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。
他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。
メナボルの副作用
| 部位 |
頻度不明 |
| 皮膚症状 |
発疹、かゆみ、ニキビ |
| ホルモン関連 |
性欲の亢進、多毛、脱毛 |
| 循環器系 |
動悸、息切れ、むくみ |
| 消化器系 |
吐き気 |
| その他 |
肝機能値の異常 |
重大な副作用
下記の症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。
メナボルの禁忌
メナボルには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はメナボルを服用できません。
- メナボルの禁忌
- スタノゾロールに対して過敏症の既往がある方
- 重度の肝機能障害がある方
- 妊娠中の方
- 前立腺がんと診断されている方
メナボルの服用に注意が必要な方
メナボルには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、メナボルを服用する前に医師に相談してください。
- メナボルの服用に注意が必要な方
- 持病がある方
- 前立腺肥大のある方
- 心臓病や腎臓病がある方
- 糖尿病の方
- 未成年者
- 高齢者(65歳以上)
- スポーツ競技に参加している方
- 他の薬を服用中の方
メナボルの併用禁忌薬
メナボルには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されています。
下記に該当する医薬品とメナボルは併用して服用できません。
- メナボルの併用禁忌薬
- 抗凝固薬(ワーファリン、プラザキサ、リクシアナ、イグザレルト、エリキュースなど)
メナボルの併用注意薬
メナボルには併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されていません。
メナボルの基本的な注意事項
メナボルは、用法・用量を守って正しく服用することが重要です。
短期間の使用を前提とした医薬品であるため、連続して長期間服用しないよう注意してください。
服用中に体調の変化や違和感を覚えた場合は、無理に服用を続けず、使用を中止する判断も必要です。
特に、これまで経験したことのない症状が現れた場合は注意が必要です。
また、過度なトレーニングや栄養バランスの偏りは、体への負担を増やす要因となります。
メナボルの使用中は、十分な休息とバランスの取れた食事を心がけることで、作用が現れる環境を整えやすくなります。
保管する際は、高温多湿や直射日光を避け、品質が保たれる環境で管理してください。
使用期限を過ぎた製品は使用せず、分割した錠剤は早めに使用することが望ましいとされています。
メナボルの保管方法
メナボルは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。
- メナボルの保管方法
- 高温多湿にならない場所に保管してください
- 直射日光が当たらない場所に保管してください
- 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
- なるべく鍵のかかる場所に保管してください
- 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
- 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
- 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
- 使用期限が分かる状態で保管してください
- 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
- 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
- 錠剤を分割した状態で長期間保管しないでください
メナボルに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。
そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超えるような高温の場所も適していません。
冷暗所が保管場所として最適
直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。
- 廊下や玄関の収納スペース
- 廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
- リビングの収納スペース
- リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
- 寝室のクローゼットや押し入れの中
- 比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
- 棚やキャビネットの引き出しの中
- 棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。
メナボルの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)
本剤を対象とした臨床試験データは見つかりませんでした。