セルノスジェルの概要
- セルノスジェルの特徴
- 皮膚から吸収される外用タイプのテストステロン補充剤で、安定したホルモン補充が可能
- 性欲低下・疲労感・筋力低下など、テストステロン不足に伴う症状の改善が期待できる
- 注射剤に比べて使用が簡単で、日常生活に取り入れやすい
セルノスジェルの現物サイズ
|
箱正面 |
包装正面 |
| 長辺 |
97mm |
90.4mm |
| 短辺 |
46.3mm |
37.8mm |
| 厚み |
50.1mm |
4.7mm |
| 重量 |
99.39g |
6.39g |
※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。
| 包装タイプ |
パウチ包装 |
| 剤形タイプ |
ゼリー剤(ジェル剤) |
セルノスジェルの使い方(使用方法)
下記の用法・用量を守って使用してください。
用法・用量
| 1回の用量 | 1包 |
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| 使用回数 | 1日1回 |
|---|
| 使用タイミング | 毎日同じ時間帯に塗布 |
|---|
| 食事の影響 | 食事の影響を受けにくい |
|---|
セルノスジェルは、成人男性のテストステロン不足を補うための外用ジェルで、皮膚から有効成分が吸収されることで作用が現れます。
飲み薬ではないため、必ず皮膚に塗布して使用してください。
使用前には、上腕、肩、または腹部などの体毛が少なく、傷や炎症のない部位を選びます。
選んだ部位を石けんと水で洗い、清潔なタオルで水分をしっかり拭き取り、完全に乾いた状態にしてから使用してください。
セルノスジェルは1日1回、毎日ほぼ同じ時間帯に使用します。
1回分のジェルを手に取り、片方の上腕、肩、または腹部の広い面に、薄く均一になるように優しく塗り広げます。
このとき、こすり過ぎないように注意しながら、ジェルがムラなく広がるように塗布してください。
塗布後は、ジェルが自然に乾くまで衣服を着用しないようにします。
完全に乾いてから衣服を身に着けることで、衣類への付着を防ぎ、安定した吸収が期待できます。
塗布が終わったら、手に残ったジェルを石けんと水でていねいに洗ってください。
塗布部位や手にジェルが残っていると、他の人の皮膚に触れた際に移るおそれがあります。
特に女性や子どもが塗布部位に触れないよう注意し、必要に応じて塗布部位を衣服で覆ってください。
塗布後すぐにシャワー、入浴、水泳を行うと吸収が安定しない可能性があります。
ジェルが皮膚に定着するまで、一定時間は水に触れる行為を控えてください。
食事による影響
セルノスジェルは皮膚から吸収される外用薬のため、食事による影響はほとんどありません。
食前・食後どちらのタイミングでも吸収に差はなく、食事内容によって作用が左右されることもありません。
アルコール(お酒)による影響
アルコールがセルノスジェルの吸収に直接影響することはほとんどありませんが、飲酒量が多いとホルモンバランスに変化が生じ、作用が不安定になる場合があります。
また、アルコール摂取により皮膚の血流が急激に変化すると、まれに塗布部位の刺激を感じやすくなることがあります。
セルノスジェルの効果効能
- 適応症
セルノスジェルは、成人男性におけるテストステロン不足(性腺機能低下症)を補うための外用ジェルです。
不足しているテストステロンを安定して補充することで、性欲低下、疲労感、集中力の低下など、ホルモンバランスの乱れに伴う症状の改善が期待できます。
テストステロン値が適切な範囲に回復することで、筋力や活力の低下が気になる方にもプラスに働く場合があります。
あくまでテストステロン不足の改善による“自然な回復”であり、筋肉増強剤や精力増強剤としての直接的な作用を目的とした製品ではありませんが、ホルモン状態が整うことで身体的・精神的パフォーマンスが向上するケースがあります。
作用機序(仕組み)
セルノスジェルにはテストステロンが含まれており、皮膚から吸収された有効成分が血中に移行することで作用が現れます。
テストステロンは体内の受容体に結合し、タンパク質合成や骨密度維持、性機能の調整など、男性の健康維持に関わるさまざまな働きを支えています。
外用ジェルとして継続的に使用することで、体内のテストステロン濃度を安定させ、低下によって生じていた症状の改善に役立ちます。
その結果として、活力の向上、筋力の回復、気分の安定などが現れる場合がありますが、過度な増強効果を目的としたものではありません。
セルノスジェルの副作用
セルノスジェルは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。
主な副作用は、塗布部位の赤み、かゆみ、ニキビなどとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。
他にも使用後に下記の副作用が現れることがあります。
セルノスジェルの副作用
| 部位 |
頻度不明 |
| 皮膚症状 |
塗布部位の赤み・かゆみ 乾燥・刺激感 ニキビ |
| ホルモンに関連する症状 |
気分の変動 性欲の変化 |
| その他 |
頭痛 軽度のむくみ |
重大な副作用
下記の症状が現れた場合は、すぐに使用を中止してください。
- セルノスジェルの重大な副作用
- 前立腺に関連する症状(排尿困難、頻尿、血尿など)
- 急激なむくみや息苦しさなどの強い浮腫
- 塗布部位に激しい腫れ・水ぶくれ・強い痛みが現れた場合
セルノスジェルの禁忌
セルノスジェルには禁忌(使用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はセルノスジェルを使用できません。
- セルノスジェルの禁忌
- 前立腺がん、またはその疑いがある方
- 乳がんの診断を受けている方
- テストステロンまたは成分にアレルギーがある方
- 女性(妊娠中・授乳中を含む)
- 18歳未満の方
セルノスジェルの使用に注意が必要な方
セルノスジェルには禁忌ではありませんが、使用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、セルノスジェルを使用する前に医師に相談してください。
- セルノスジェルの使用に注意が必要な方
- 前立腺肥大のある方
- 心臓、肝臓、腎臓に疾患がある方
- 高血圧の方
- 睡眠時無呼吸の既往がある方
- むくみが出やすい体質の方
- 糖尿病治療薬(インスリン・経口血糖降下薬)を使用している方
- 抗凝固薬(ワルファリンなど)を使用している方
- コルチコステロイドを使用している方
セルノスジェルの併用禁忌薬
セルノスジェルには併用禁忌薬(併用して使用してはいけない医薬品)が指定されていません。
セルノスジェルの併用注意薬
セルノスジェルには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
セルノスジェルと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して使用する場合は、注意しながら使用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。
下記に該当する医薬品を使用している場合は、セルノスジェルを使用する前に医師に相談してください。
- セルノスジェルの併用注意薬
- 抗凝固剤(ワルファリンなど)
- 糖尿病治療薬(インスリン、経口血糖降下薬)
- コルチコステロイド
- 浮腫(むくみ)を起こしやすい薬剤全般
セルノスジェルの基本的な注意事項
セルノスジェルを安全に使用するためには、いくつかの注意事項を守る必要があります。
使用量を増減したり、決められた範囲以外の部位に塗布すると、思わぬ副作用が現れる可能性があります。必ず指示された用法・用量を守って使用してください。
塗布後のジェルは手や衣類に付着しやすく、他者の皮膚に触れることで有効成分が移ることがあります。
特に女性や子どもが塗布部位に触れないよう注意し、ジェルが完全に乾いてから衣服を着用し、塗布後は必ず石けんと水で手を洗ってください。
塗布後すぐの入浴、シャワー、水泳は吸収が不安定になる原因となるため、一定時間は水に触れないようにしてください。
また、傷や湿疹のある部位、粘膜部分、性器周辺には使用しないでください。
セルノスジェルは、ホルモンバランスに作用する薬剤のため、前立腺疾患、心疾患、肝疾患、腎疾患、睡眠時無呼吸などの既往がある方は注意が必要です。
使用中に異常を感じた場合は、使用を中止して相談することが望まれます。
セルノスジェルの保管方法
セルノスジェルは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。
- セルノスジェルの保管方法
- 高温多湿にならない場所に保管してください
- 直射日光が当たらない場所に保管してください
- 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
- なるべく鍵のかかる場所に保管してください
- 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
- 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
- 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
- 使用期限が分かる状態で保管してください
- 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
- 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
セルノスジェルに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。
そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。
冷暗所が保管場所として最適
直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。
- 廊下や玄関の収納スペース
- 廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
- リビングの収納スペース
- リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
- 寝室のクローゼットや押し入れの中
- 比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
- 棚やキャビネットの引き出しの中
- 棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。
セルノスジェルの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)
本剤を対象とした臨床試験データは見つかりませんでした。