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情報更新日:2026年8月26日
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マンジャロ

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マンジャロの概要

マンジャロの特徴
  • チルゼパチドを有効成分とする、2型糖尿病の治療に用いられる持続性GIP/GLP-1受容体作動薬
  • GIP受容体とGLP-1受容体を活性化し、血糖値に応じてインスリン分泌を促進することで血糖値を下げる
  • 週1回皮下注射する製剤で、2.5mgから投与を開始し、4週間後に維持用量の5mgへ増量する

※マンジャロ本体に“注射針”は付属しておりません。
注射針をお持ちでない場合は、「注射針セット」をお買い求めください。
注射針のみの販売も行っております。
マンジャロ用注射針

商品名 マンジャロ®2.5mg(Mounjaro®2.5mg)
内容量 1箱1本(2.5mg×4回分×1本)
医薬品分類 先発医薬品
薬効分類 2型糖尿病治療薬
適応症 2型糖尿病
対象者 男性・女性
製薬会社 イーライリリー・アンド・カンパニー(Eli Lilly and Company)
商品区分 医薬品
到着の目安 入金確認後7日~14日前後で到着

マンジャロの現物サイズ

  • 箱正面
  • ペン正面
箱正面 ペン正面
長辺 147.8mm 144.7mm
短辺 55.5mm 17mm
厚み 37.2mm 17mm
重量 66.43g 31.09g

※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。

包装タイプ ペン型皮下注射器
剤形タイプ 注射剤

マンジャロの使い方(使用方法)

下記の用法・用量を守って使用してください。

用法・用量

1回の用量2.5mg注射の場合:1回
チルゼパチドとして2.5mg
1週間の使用回数1週間に1回
使用期間2.5mgでの開始期間は28日
その後は5mgへ増量
使用間隔原則7日間空ける
使用曜日を変更する場合は前回投与から3日間(72時間)以上空けること
使用タイミング毎週決まった曜日に使用する
注射する部位腹部、大腿部または上腕部
同じ部位に注射する場合は、毎回注射する場所を変更する
留意点使用を忘れた場合、次回の使用まで72時間以上あれば、気づいた時点で使用する
次回の使用まで72時間未満の場合は使用せず、次の予定日に使用する

食事による影響

マンジャロは、食事の前後を問わず使用できます。
添付文書には食事のタイミングに関する指定がないため、毎週同じ曜日に使用してください。

アルコール(お酒)による影響

添付文書には、アルコールとの直接的な相互作用について記載されていません。
ただし、過度のアルコール摂取は低血糖を起こすおそれを高めるため、飲み過ぎには注意が必要です。

マンジャロの効果効能

適応症
  • 2型糖尿病
  • 食事療法や運動療法を十分に行っても、血糖コントロールが不十分な場合
  • 成人の2型糖尿病患者

マンジャロは、2型糖尿病の治療に使用される皮下注射薬です。
血糖値に応じてインスリンの分泌を促し、空腹時血糖値や食後血糖値を下げる効果が現れます。

糖尿病治療の基本となる食事療法や運動療法を十分に行っても、効果が不十分な場合に使用されます。
マンジャロはインスリンの代替薬ではなく、1型糖尿病には使用できません。

作用機序(仕組み)

マンジャロの有効成分であるチルゼパチドは、GIP受容体とGLP-1受容体の両方に作用する持続性GIP/GLP-1受容体作動薬です。
2つの受容体を活性化し、血糖値が高いときにインスリンの分泌を促進することで血糖値を下げます。

さらに、血糖値を上げるグルカゴンの分泌を抑え、インスリンが働きやすい状態にする作用もあります。
これらの作用によって、空腹時と食後の血糖値を改善します。

マンジャロの副作用

マンジャロは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。

主な副作用は、悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。

他にも使用後に下記の副作用が現れることがあります。

マンジャロの副作用

部位 5%以上 1%~5%未満 1%未満
循環器 心拍数増加※1、低血圧、血圧低下
消化器 悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退 腹部膨満、胃食道逆流性疾患、おくび 鼓腸
肝胆道 胆石症
糖尿病網膜症
注射部位 注射部位反応(紅斑、そう痒感、疼痛、腫脹等)
免疫系 過敏症(湿疹、発疹、そう痒性皮疹等)
精神神経系 味覚不全、異常感覚
臨床検査 膵アミラーゼ増加、リパーゼ増加、体重減少
その他 疲労

1 心拍数の増加が持続的にみられた場合には患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと

重大な副作用

下記の症状が現れた場合は、すぐに使用を中止してください。

マンジャロの重大な副作用
  • 低血糖(頻度不明)
  • 急性膵炎(0.1%未満)
  • 胆嚢炎(頻度不明)、胆管炎(0.1%未満)、胆汁うっ滞性黄疸(頻度不明)
  • アナフィラキシー、血管性浮腫(いずれも頻度不明)
  • イレウス(頻度不明)

マンジャロの禁忌

マンジャロには禁忌(使用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はマンジャロを使用できません。

マンジャロの禁忌
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
  • 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の方(インスリン製剤による速やかな治療が必須となるので、本剤を投与すべきでない。)
  • 重症感染症、手術等の緊急の場合(インスリン製剤による血糖管理が望まれるので、本剤の投与は適さない。)

マンジャロの使用に注意が必要な方

マンジャロには禁忌ではありませんが、使用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、マンジャロを使用する前に医師に相談してください。

マンジャロの使用に注意が必要な方
  • 重症胃不全麻痺等の重度の胃腸障害のある方
  • 膵炎の既往歴のある方
  • 低血糖を起こすおそれがある方
  • 増殖糖尿病網膜症、糖尿病黄斑浮腫、急性期治療を要する非増殖糖尿病網膜症を合併する患者またはこれらの既往歴のある方
  • 腹部手術の既往またはイレウスの既往のある方
  • 全身麻酔または深い鎮静下の方
  • 生殖能を有する方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 授乳婦
  • 小児等
  • 高齢者

マンジャロの併用禁忌薬

マンジャロには併用禁忌薬(併用して使用してはいけない医薬品)が指定されていません。

マンジャロの併用禁忌薬
  • なし

マンジャロの併用注意薬

マンジャロには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
マンジャロと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して使用する場合は、注意しながら使用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。

下記に該当する医薬品を使用している場合は、マンジャロを使用する前に医師に相談してください。

マンジャロの併用注意薬

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
糖尿病用薬
(ビグアナイド系薬剤、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害剤、インスリン製剤、SGLT2阻害剤等)
低血糖の発現に注意すること。特にスルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。これらの薬剤と併用する場合、低血糖のリスクを軽減するため、これらの薬剤の減量を検討すること。 血糖降下作用が増強される。
経口避妊薬 特に投与開始初期又は漸増後初期では併用する経口避妊薬の効果を減弱させるおそれがある。 本剤の胃内容物排出遅延作用による。
治療域の狭い薬剤(経口剤)
 クマリン系薬剤(ワルファリンカリウム)
GLP-1受容体作動薬との併用によりワルファリンのtmaxが遅延したとの報告があり、類薬(エキセナチド)で出血を伴うINR増加が報告されている。治療域の狭い薬剤(経口剤)と併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。 本剤の胃内容物排出遅延作用による。

マンジャロの基本的な注意事項

マンジャロはインスリンの代わりになる薬ではありません。
インスリンを使用している場合は、自己判断で使用を中止したり、マンジャロへ切り替えたりしないでください。

使用中は血糖値や尿糖を定期的に確認し、マンジャロの効果を確かめる必要があります。
3~4か月間使用しても十分な効果が得られない場合は、治療方法の見直しが必要です。

腹痛、腹部膨満、ひどい便秘、繰り返す嘔吐などが現れた場合は、胆のうや胆管の病気、イレウスなどの可能性があります。
異常を感じた場合は、そのまま使用を続けず医療機関を受診してください。

マンジャロは効果が長く続く薬であるため、使用を中止した後も血糖値への作用や副作用が続く可能性があります。
使用中止後も体調や血糖値の変化に注意してください。

マンジャロの保管方法

マンジャロは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。

マンジャロの保管方法
  • 凍結を避け、2℃~8℃で保管してください
  • 高温多湿にならない場所に保管してください
  • 直射日光が当たらない場所に保管してください
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
  • なるべく鍵のかかる場所に保管してください
  • 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
  • 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
  • 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
  • 使用期限が分かる状態で保管してください
  • 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
  • 台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください

マンジャロは、凍結を避け、2℃~8℃で保管してください。
そのため、一般のご家庭では冷蔵庫での保存が適しています。

マンジャロの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)

マンジャロの主な臨床試験
  • 単独療法:プラセボ対照二重盲検比較試験(第III相国際共同試験)
  • 単独療法:デュラグルチド対照二重盲検比較試験(第III相国内試験)
  • 基礎インスリン併用療法:プラセボ対照二重盲検比較試験(第III相国際共同試験)
  • 経口血糖降下薬併用療法:非盲検長期安全性試験(第III相国内試験)

単独療法:プラセボ対照二重盲検比較試験(第III相国際共同試験)

食事療法と運動療法を行っても血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者478例を対象に、マンジャロの有効性と安全性が検討されました。
参加者をマンジャロ5mg群、10mg群、15mg群またはプラセボ群に分け、週1回、40週間にわたって投与した試験です。

マンジャロはいずれの用量でも週1回2.5mgから開始し、その後は4週間ごとに2.5mgずつ増量されました。

投与群 HbA1cの変化量 体重の変化量
マンジャロ5mg群 -1.87% -7.0kg
マンジャロ10mg群 -1.89% -7.8kg
マンジャロ15mg群 -2.07% -9.5kg
プラセボ群 +0.04% -0.7kg

投与開始から40週後のHbA1c変化量は、マンジャロのすべての用量でプラセボを上回る改善が確認されました。
体重についても、マンジャロを投与した各群で減少が認められています。

主な副作用として、悪心や下痢などの消化器症状が報告されました。
副作用の発現率は、5mg群で33.9%、10mg群で46.3%、15mg群で41.3%、プラセボ群で23.5%でした。

単独療法:デュラグルチド対照二重盲検比較試験(第III相国内試験)

食事療法と運動療法を行っても血糖コントロールが不十分な日本人の2型糖尿病患者636例を対象に、マンジャロとデュラグルチドの有効性と安全性が比較されました。
参加者をマンジャロ5mg群、10mg群、15mg群またはデュラグルチド0.75mg群に分け、週1回、52週間にわたって投与した試験です。

マンジャロはいずれの用量でも週1回2.5mgから投与を開始し、その後は4週間ごとに2.5mgずつ増量されました。

投与群 HbA1cの変化量 体重の変化量
マンジャロ5mg群 -2.37% -5.8kg
マンジャロ10mg群 -2.55% -8.5kg
マンジャロ15mg群 -2.82% -10.7kg
デュラグルチド0.75mg群 -1.29% -0.5kg

投与開始から52週後のHbA1c変化量は、マンジャロのすべての用量でデュラグルチド0.75mgを上回る改善が確認されました。
体重についても、マンジャロを投与した各群で減少が認められ、用量が多い群ほど変化量が大きい結果となりました。

副作用の発現率は、マンジャロ5mg群で52.8%、10mg群で51.9%、15mg群で60.6%、デュラグルチド0.75mg群で37.1%でした。
マンジャロを投与した患者には、悪心、便秘、食欲減退、下痢などの副作用が多く報告されています。

基礎インスリン併用療法:プラセボ対照二重盲検比較試験(第III相国際共同試験)

基礎インスリンの単独療法、または基礎インスリンとメトホルミンの併用療法を行っても血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者475例を対象に、マンジャロの有効性と安全性が検討されました。
参加者をマンジャロ5mg群、10mg群、15mg群またはプラセボ群に分け、基礎インスリン療法に追加して週1回、40週間にわたって投与した試験です。

マンジャロはいずれの用量でも週1回2.5mgから投与を開始し、その後は4週間ごとに2.5mgずつ増量されました。

投与群 HbA1cの変化量 体重の変化量
マンジャロ5mg群 -2.23% -6.2kg
マンジャロ10mg群 -2.59% -8.2kg
マンジャロ15mg群 -2.59% -10.9kg
プラセボ群 -0.93% +1.7kg

投与開始から40週後のHbA1c変化量は、マンジャロのすべての用量でプラセボを上回る改善が確認されました。
体重はマンジャロを投与した各群で減少し、プラセボ群では増加しました。

副作用の発現率は、マンジャロ5mg群で37.1%、10mg群で38.7%、15mg群で52.5%、プラセボ群で14.2%でした。
主な副作用として、悪心、下痢、食欲減退、嘔吐などが報告されています。

基礎インスリンと併用する試験であるため、低血糖にも注意が必要です。
重症低血糖はマンジャロ10mg群で1.7%、15mg群で0.8%に報告されました。

経口血糖降下薬併用療法:非盲検長期安全性試験(第III相国内試験)

経口血糖降下薬を単独で使用しても血糖コントロールが不十分な日本人の2型糖尿病患者443例を対象に、マンジャロを長期間使用した場合の安全性と有効性が検討されました。
マンジャロ5mg、10mgまたは15mgを、使用中の経口血糖降下薬に追加して週1回、52週間にわたって投与した試験です。

併用された経口血糖降下薬は、スルホニルウレア剤、ビグアナイド系薬剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、速効型インスリン分泌促進剤またはSGLT2阻害剤のいずれかです。
マンジャロはいずれの用量でも週1回2.5mgから投与を開始し、その後は4週間ごとに2.5mgずつ増量されました。

投与群 HbA1cの変化量 体重の変化量
マンジャロ5mg群 -2.31~-2.74% -2.1~-4.4kg
マンジャロ10mg群 -2.76~-3.32% -6.4~-11.2kg
マンジャロ15mg群 -2.66~-3.29% -8.0~-13.6kg

投与開始から52週後には、併用した経口血糖降下薬の種類を問わず、すべてのマンジャロ投与群でHbA1cと体重の減少が認められました。
表の数値は、併用薬ごとに確認された変化量の範囲です。

副作用の発現率は、マンジャロ5mg群で43.2%、10mg群で52.4%、15mg群で63.5%でした。
主な副作用として、悪心、便秘、食欲減退、下痢、嘔吐などが報告されています。

重症低血糖は報告されませんでした。
血糖値54mg/dL未満の低血糖は、5mg群で0.7%、10mg群で0.7%、15mg群で2.0%に認められました。

マンジャロのよくある質問(Q&A)

マンジャロとは何ですか?
マンジャロは、チルゼパチドを有効成分とする週1回の皮下注射薬です。GIP受容体とGLP-1受容体の両方に作用し、血糖値が高いときのインスリン分泌を促進するなどの働きによって血糖値を下げます。
マンジャロは何の目的で使用される医薬品ですか?
日本国内では、2型糖尿病の治療に使用されます。食事療法や運動療法を十分に行っても、血糖コントロールが不十分な場合に使用が検討される医薬品です。
マンジャロを使用しても体重が減らないことはありますか?
あります。臨床試験では平均体重の減少が確認されていますが、効果の現れ方には個人差があり、すべての人の体重が同じように減るわけではありません。マンジャロは日本国内では2型糖尿病の治療薬であり、体重の変化だけで効果を判断する薬ではありません。
マンジャロを中止すると体重は戻りますか?
中止後に体重が戻る可能性があります。肥満症の成人を対象としたチルゼパチドの臨床試験では、継続した人に比べ、中止してプラセボへ切り替えた人で体重の再増加が確認されました。ただし、この試験は2型糖尿病患者を対象としたマンジャロの国内承認試験ではありません。
肥満ではない人もマンジャロを使用できますか?
肥満の有無だけで使用できるかどうかが決まるわけではありません。日本国内での適応症は2型糖尿病であり、治療の必要性や身体の状態などを踏まえて使用が判断されます。
マンジャロを打ち忘れた場合はどうしますか?
次の注射予定日まで72時間以上ある場合は、気づいた時点で注射し、その後は元の曜日に戻します。次の注射予定日まで72時間未満の場合は、忘れた分を注射せず、次の予定日に1回分を注射してください。2回分を一度に注射してはいけません。
マンジャロを間違えて2回注射した場合はどうしますか?
追加の注射は行わず、処方を受けた医療機関または薬剤師へ連絡してください。吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、冷や汗、手足の震えなどの異常が現れた場合は、速やかな対応が必要です。患者向医薬品ガイドでも、過量使用後に異常を感じた場合は相談するよう案内されています。
マンジャロの注射は痛いですか?
痛みの感じ方には個人差がありますが、針を刺す際に一時的な痛みを感じることがあります。添付文書には、注射部位の疼痛、赤み、かゆみ、腫れなどが副作用として記載されています。痛みが強い場合や長く続く場合は、医療機関または薬剤師へ相談してください。
マンジャロは男性・女性どちらにも効果がありますか?
マンジャロは、成人の2型糖尿病患者に使用される医薬品で、性別による使い分けは定められていません。男性・女性のどちらにも使用されますが、血糖値や体重の変化には個人差があります。なお、妊娠中または妊娠している可能性がある場合は使用できません。
マンジャロの効果はどのくらいで現れますか?
効果が現れる時期には個人差があり、添付文書には「使用後何日で実感できる」という一律の目安は示されていません。血糖値やHbA1cを定期的に確認しながら効果を判断します。マンジャロは2.5mgから開始し、4週間後に5mgへ増量するため、開始直後だけでなく一定期間を通じて変化を確認することが大切です。
詳しくは「マンジャロの効能効果」をご覧ください。
マンジャロの効果が実感できない場合はどうしたらいいですか?
自己判断で用量を増やしたり、追加で注射したりしないでください。血糖値やHbA1cなどを確認し、3~4か月使用しても効果が不十分な場合は、処方元に相談して用量や治療方法を見直します。
詳しくは「マンジャロの使い方(使用方法)」をご覧ください。
マンジャロを使用する用量はどれくらいが適切ですか?
通常は週1回2.5mgから開始し、4週間使用した後に、維持用量となる週1回5mgへ増量します。5mgで効果が不十分な場合は、患者の状態に応じて4週間以上の間隔を空け、2.5mgずつ増量することがあります。最大用量は週1回15mgです。処方された用量を守り、自己判断で変更しないでください。
詳しくは「マンジャロの使い方(使用方法)」をご覧ください。
マンジャロはどのように使用しますか?
週1回、毎週同じ曜日に、腹部、大腿部または上腕部へ皮下注射します。同じ部位へ注射する場合は、毎回注射する場所を変更してください。静脈内や筋肉内には注射できません。
詳しくは「マンジャロの使い方(使用方法)」をご覧ください。
マンジャロを分割して使用しても大丈夫ですか?
マンジャロは分割して使用する製剤ではありません。1キットに規格ごとの用量があらかじめ入っているため、処方された規格のキットを1回の注射で使用します。薬液を分けたり、使用済みのキットを再利用したりしないでください。
詳しくは「マンジャロの使い方(使用方法)」をご覧ください。
マンジャロはどのくらいの期間使用しますか?
使用を続ける期間に一律の決まりはありません。開始用量の2.5mgは通常4週間使用し、その後は5mgへ増量します。以降は血糖コントロールや副作用などを確認しながら使用を継続します。3~4か月使用しても効果が不十分な場合は、治療方法の見直しが必要です。
詳しくは「マンジャロの使い方(使用方法)」をご覧ください。
マンジャロは長期間使用しても安全ですか?
日本人の2型糖尿病患者を対象とした臨床試験では、52週間使用した場合の有効性と安全性が検討されています。ただし、長期間使用してもすべての人に問題が起こらないとは限りません。使用中は血糖値や体重の変化に加え、低血糖、吐き気、下痢、便秘、食欲減退などの副作用に注意し、効果と安全性を確認しながら継続します。
マンジャロの使用は食前と食後どちらが良いですか?
マンジャロは、食前・食後を問わず使用できます。使用する時刻を食事に合わせる必要はありませんが、週1回、毎週同じ曜日に使用してください。
マンジャロの使用中にアルコールを飲んでも良いですか?
マンジャロの添付文書には、アルコールとの併用を一律に禁止する記載はありません。ただし、過度の飲酒は低血糖を起こすおそれを高めます。特に食事量が少ない場合や、インスリン製剤などの糖尿病用薬を併用している場合は注意が必要です。
マンジャロは他の医薬品と併用しても良いですか?
医薬品によっては併用できますが、注意が必要な組み合わせがあります。ゼップバウンドなど、マンジャロと同じチルゼパチドを含む製剤とは併用できません。また、インスリン製剤やスルホニルウレア剤などと併用すると、低血糖のリスクが高まる可能性があります。経口避妊薬やワルファリンなどの作用に影響するおそれもあるため、使用中の医薬品を処方元または薬剤師へ伝えてください。
詳しくは「マンジャロの併用禁忌薬」をご覧ください。
使用後のマンジャロはどのように廃棄しますか?
マンジャロは、使用後に注射針が本体の内部へ格納される構造です。格納された針には触れず、牛乳パックや薬の空容器など、しっかりフタのできる固い容器へ入れ、さらにごみ袋へ入れて廃棄してください。廃棄方法は自治体や医療機関、薬局によって異なるため、それぞれの案内を優先してください。資源ごみと間違えないよう、容器に目印を付けることも大切です。
詳しくは「正しく捨ててる?在宅医療廃棄物」をご覧ください。
マンジャロは子供や高齢者でも使用できますか?
マンジャロは成人の2型糖尿病に使用される医薬品です。小児を対象とした有効性や安全性を確認する臨床試験は実施されていません。高齢者に使用する場合は、生理機能が低下していることが多いため、体重や体調の変化に注意しながら慎重に使用します。
マンジャロを使用中に車の運転や機械の操作をしても大丈夫ですか?
マンジャロの使用中は、低血糖によって集中力や判断力が低下する可能性があるため、車の運転や機械の操作には注意が必要です。脱力感、強い空腹感、冷や汗、手足の震え、めまい、視覚異常などが現れた場合は、運転や機械の操作を行わないでください。特にインスリン製剤やスルホニルウレア剤などを併用している場合は、低血糖のリスクが高まります。
マンジャロの副作用にはどのようなものがありますか?
主な副作用として、悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛などがあります。
詳しくは「マンジャロの副作用」をご覧ください。
マンジャロは腎臓や肝臓に負担をかける可能性がありますか?
マンジャロの使用によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があります。
特に、長期間使用する場合は、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる傾向があります。
腎機能や肝機能が低下している方は注意が必要です。
マンジャロを使用中に発疹が出たらどうすれば良いですか?
発疹が出た場合は、アレルギー反応または副作用の可能性があるため、すぐに使用を中止してください。
時間がたっても症状が緩和されなかったり、発疹に加えて、かゆみ、腫れ、息切れ、発熱などがある場合は、重篤なアレルギー反応や皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)など重大な副作用の可能性があります。
こうした症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
マンジャロの保管方法は?
マンジャロは直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
詳しくは「マンジャロの保管方法」をご覧ください。
マンジャロの使用期限(有効期限)は?
マンジャロの使用期限は製造日から2年です。
外箱やPTP包装シートの裏面に具体的な日付が記載されています。
「EXP.」と記載されている項目が使用期限です。
ちなみに、「MFD.」と記載されている項目が製造日になります。
マンジャロは市販薬として購入できますか?
マンジャロは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。
一般用医薬品(OTC医薬品)のように薬局やドラッグストアなどで購入することはできません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
マンジャロは楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入できますか?
マンジャロは楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは購入できません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
個人輸入で購入したい場合は、ぜひ当サイトをご利用ください。
マンジャロは本物ですか?
当サイトでは、正規の製薬会社による医薬品のみを取り扱っております。
偽造医薬品(偽物)ではないのでご安心ください。
マンジャロを通販で購入する際に注意すべきことはなんですか?
マンジャロを通販で購入する際は、信頼できる正規品を取り扱う販売元を選ぶことが大切です。
当サイトでは、健康と安全を最優先に考えています。
品質管理の環境や正規の流通経路を徹底し、正規品のみを提供しているためご安心ください。
マンジャロの通販価格はいくらですか?
当サイトで取り扱っているマンジャロの価格は用量やセット数によって異なります。
当サイトでは、お得なまとめ買い割引を提供しているので、ぜひご利用ください。
マンジャロを購入する際の割引情報はどこで確認できますか?
当サイトでは、定期的にキャンペーンやまとめ買い割引を実施しています。
TOPページやキャンペーンページ、商品ページなどでご確認ください。

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