パースピレックスコンフォートの概要
- パースピレックスコンフォートの特徴
- 敏感肌の方がはじめてパースピレックスを使う際におすすめな低刺激タイプ
- ワキの汗やニオイを抑える効果があり、1回の使用で2~3日間しっかり効果が持続
- 手にフィットするロールオンタイプで、ムラなく簡単に塗布できて使いやすい
パースピレックスコンフォートの現物サイズ
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箱正面 |
本体正面 |
| 長辺 |
76mm |
65.1mm |
| 短辺 |
43.1mm |
39.1mm |
| 厚み |
42.5mm |
39.1mm |
| 重量 |
47.33g |
38.52g |
※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。
パースピレックスコンフォートの使い方(使用方法)
下記の用法・用量を守って使用してください。
用法・用量
| 1回の用量 | 片脇あたり上下2回ずつ、薄く均一に塗布 |
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| 使用回数 | 1日1回(就寝前) |
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| 使用期間 | 最初の1週間は毎晩(効果が安定するまで) 以降は週2~3回を目安に調整 |
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| 使用間隔 | 24時間以上空ける |
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| 使用タイミング | 就寝前(汗腺が最も不活発な時間帯) |
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| 食事の影響 | 食事の影響を受けない |
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| 留意点 | 使用前は肌を完全に乾かすこと 傷・炎症・脱毛直後の肌には使用しないこと 塗布後は完全に乾かしてから衣類を着用 |
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初めて使用する際は、毎晩、清潔で乾いた肌に塗布してください。
塗布後はそのまま就寝し、翌朝になったら石けんと水でしっかり洗い流します。
洗い流した後も制汗効果は持続するため、朝の塗り直しは不要です。
使用初期は毎晩のケアを続け、通常は1週間ほどで効果を実感できます。
その後は週3回程度の使用に切り替えても、汗とニオイのコントロールをしっかり維持でき、1回の塗布で、効果は約2~3日間持続します。
- 使い方の手順
- 使用する部位を清潔にする
汗や汚れをしっかり落とし、タオルなどで水分を拭き取っておきます。
- 肌が完全に乾いていることを確認する
湿気が残っていると刺激の原因になります。
必要に応じて、ヘアドライヤー(冷風または送風)で乾かしても構いません。
- 肌に傷や炎症がないことを確認する
剃毛後や肌が荒れている場合は使用を避けてください。
特に48時間以内のシェービング後は不可です。
- 就寝前に塗布する
汗腺の活動が最も落ち着く夜に使用します。
使用量は少量で、片脇につき上下2回ずつのストロークを目安に、ムラなく薄く塗布してください。
- 塗布後はしっかり乾かす
完全に乾いてから衣類を着用してください。
濡れたまま服を着ると、かぶれや衣類の変色を招く恐れがあります。
- そのまま就寝する
一晩かけて成分が作用し、汗腺の働きを抑える準備が整います。
- 翌朝、石けんと水でやさしく洗い流す
シャワーなどで塗布部位を清潔にします。
制汗効果は洗い流した後も持続するため、再塗布は不要です。
使用方法を正しく守っていても、まれに刺激やかゆみを感じる場合がありますが、主に下記のような状況が原因とされています。
- 原因
- 肌が十分に乾いていない状態で塗布した場合
- 塗布後すぐに衣類を着用したり、乾かさないまま就寝した場合
- 推奨量を超えて多く塗りすぎてしまった場合
こうした原因を避けることで、より快適にご使用いただけます。
肌が敏感な方は、1日おきの使用から始めるのもおすすめです。
ロールオンタイプの使い方
パースピレックスコンフォートはロールオンタイプの制汗剤です。
はじめて使用される方の中には、どのように塗布すれば良いか戸惑う場合もありますが、使い方はとてもシンプルです。
まず、ボトルのキャップを左回し(反時計回り)にして外すと、半球状のロール部分が現れます。
このロール部分を脇に直接当て、ボールを滑らせるように上下にストロークさせることで、内部の薬剤がボールを介して皮膚に塗布される仕組みになっています。
なお、初回の使用時はロールの表面に薬剤がまだ十分に馴染んでおらず、回転が硬く感じられることがあります。
その場合は、使用前に清潔な指先でロール部分を軽く転がして滑りをよくしておくと、スムーズに塗布できます。
パースピレックスコンフォートに含まれる主な成分
- 成分(配合成分)
- 塩化アルミニウム
- 水
- 炭酸ジプロピルヘプチル
- PPG-20
- メチルグルコースエーテル
- C15-19アルカン
- グリセリン
- ポリアクリレートクロスポリマー-6
- トコフェロール
- 水酸化ナトリウム
これらの成分は、制汗成分である塩化アルミニウムの働きをサポートしながら、肌への刺激を最小限に抑えるために配合されています。
たとえば、グリセリンやトコフェロール(ビタミンE)は保湿や抗酸化の役割を持ち、乾燥や肌荒れを防ぎます。
PPG-20やC15-19アルカン、炭酸ジプロピルヘプチルなどのエモリエント成分は、塗布後の肌触りを滑らかにし、不快感を軽減します。
さらに、水酸化ナトリウムは製品全体のpHバランスを調整し、肌への刺激を和らげる役割を担っています。
これらの補助成分によって、敏感肌向けである「コンフォート(意味:快適さ、心地よさ)」の名にふさわしい、やさしい使用感と高い制汗効果の両立が実現されています。
食事による影響
パースピレックスコンフォートは、皮膚に直接作用する外用制汗剤のため、食事による効果への影響はありません。
通常の食事をしていただいて問題ありません。
ただし、辛いものやアルコールなど、発汗を促進しやすい食事内容が一時的に汗を増やす場合はあります。
アルコール(お酒)による影響
飲酒そのものがパースピレックスの効果を妨げることはありませんが、アルコールの摂取は一時的に発汗を促進する可能性があります。
とくに使用初期には、汗量が増えることで制汗効果の実感に時間がかかる場合があります。
効果を安定させたい期間は、過度な飲酒を避けることが推奨されます。
パースピレックスコンフォートの効果効能
- 適応症
- 多汗症
※制汗作用による
- ワキガ(腋臭症)
※制汗作用による
パースピレックスコンフォートは、敏感肌の方でも安心して使用できるよう開発された低刺激タイプの制汗剤です。
乳酸成分などを含むスキンケア処方により、塗布時のヒリつきやかぶれを抑えながら、塩化アルミニウムによる高い制汗効果をしっかり維持します。
わきの多汗やニオイが気になる方に適しており、1回の塗布で2~3日間にわたって発汗とニオイを防ぐ効果が持続するため、日中の再塗布は不要です。
忙しい毎日でも快適な状態を維持したい方に最適です。
ロールオンタイプで使いやすく、少量でも広範囲にムラなく塗布できるため、毎日のケアが手軽に続けられます。
汗腺が最も穏やかになる夜の時間帯に使用することで、より効率よく有効成分が肌へと働きかけ、効果が長く持続します。
- パースピレックス・コンフォートがおすすめな方
- 市販の制汗剤では汗やニオイを十分に抑えられなかった方
- 肌が敏感で、従来の制汗剤でかぶれや赤みを感じたことがある方
- 刺激を抑えながらも、数日間しっかり効果が続く制汗剤を探している方
- 1日1回の使用で効果を実感したい方
- 脇汗・わきがのニオイ対策をしたいけれど、肌へのやさしさも重視したい方
- 初めてパースピレックスシリーズを使用する方
- 就寝前に手軽に使える制汗剤を探している方
パースピレックスコンフォートは、デンマークのRiemann(リーマン)社によって製造されており、30年以上にわたる制汗剤開発の実績と皮膚科学に基づいた処方に裏打ちされています。
ヨーロッパでは医療現場でも信頼されているブランドであり、国内外の多くのユーザーから高い評価を受けています。
市販のデオドラント製品とは異なり、「発汗そのものを抑える」ことに特化している点も特長で、特に日中の制汗効果に物足りなさを感じている方や、重ね塗りを避けたい方にとっては非常に頼れる選択肢です。
敏感肌でもしっかりとした制汗力を求める方にとって、パースピレックスコンフォートはまさに最適なソリューションといえるでしょう。
パースピレックスのスキンケアシステム
従来の制汗剤では塗布時に発汗抑制の反応が進む過程で肌のpH値が急激に低下し、ヒリつきや赤みなどの刺激が起こることがあります。
また、一般的な高性能制汗剤では、汗をしっかり抑える一方で、肌への刺激を感じやすいという声も少なくありません。
そこでパースピレックスは、特許取得済みの「アクティブスキンケアシステム」を採用し、優れた制汗効果はそのままに、肌にやさしく、心地よい使い心地を実現しています。
パースピレックス・シリーズの比較
| 項目 | コンフォート | オリジナル | ローション |
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| 特徴 | スキンケア成分+低刺激で敏感肌向け | 強力な制汗力+肌へのやさしさを両立 | 手のひら・足裏専用ローションタイプ |
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| 適応部位 | ワキ(敏感肌) | ワキ | 手のひら・足の裏 |
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| 持続時間 | 2~3日 | 3~5日 | 3~5日 |
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| 用量 | 20ml | 20ml | 100ml |
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| 塩化アルミニウム濃度 | 約8% | 約15% | 約25% |
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作用機序(仕組み)
体には数百万もの汗腺が存在し、それらは大きく分けて2種類あります。
- 汗腺の種類
- アポクリン汗腺
主に脇の下や乳首、陰部など、毛の生える部位の毛包に分布しています。
思春期以降に活性化し、分泌された汗が皮膚の常在菌と反応することで、特有のニオイを発生させるのが特徴です。
- エクリン汗腺
全身に広く分布しており、特に手のひらや足の裏に多く存在します。
体温調節の役割を担っており、日常的にかく汗のほとんどはエクリン汗腺から分泌されています。
パースピレックスコンフォートは、これらの汗腺に対して下記のように作用します。
- パースピレックスコンフォートの作用機序
- 塗布する
パースピレックスコンフォートは、特許取得のアルコールベースの成分に塩化アルミニウムを配合し、制汗効果を最大限に引き出します。
さらに独自のアクティブスキンケアシステムが肌を保護し、刺激を抑えながらしっかりと効果を発揮します。
- 肌の中で反応する
配合された成分が、汗管内の水分と反応し、一時的なジェル状のプラグ(栓)を形成します。
これが汗の出口をやさしくふさぐメカニズムです。
- 汗を抑える
ジェルプラグが形成されることで、汗が肌の表面に出るのを防止します。
べたつきやニオイを抑え、快適な状態を保ちます。
同時に、アクティブスキンケアシステムが肌にうるおいと心地よさを与えます。
- 自然に除去される
ジェルプラグは永続的なものではなく、肌のターンオーバー(自然な角質のはがれ落ち)とともに数日かけて排出されます。
その間も制汗効果は持続します。
パースピレックスコンフォートの副作用
パースピレックスコンフォートは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。
主な副作用は、かゆみ、赤み、かぶれ、ヒリつき、つっぱり感などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。
重大な副作用
下記の症状が現れた場合は、すぐに使用を中止してください。
パースピレックスコンフォートの禁忌
パースピレックスコンフォートには禁忌(使用してはいけない方)が指定されていません。
パースピレックスコンフォートの使用に注意が必要な方
パースピレックスコンフォートには禁忌ではありませんが、使用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、パースピレックスコンフォートを使用する前に医師に相談してください。
- パースピレックスコンフォートの使用に注意が必要な方
- アレルギー体質や敏感肌の方
- 過去に塩化アルミニウム製品で異常を起こしたことがある方
- 肌に傷や炎症がある方(切り傷、擦り傷、ニキビ、湿疹など)
- シェービング・脱毛後48時間以内の方
- 目や口など粘膜部位への使用(誤って付着させない)
- 小児への使用(発汗過多が極めてまれなため)
パースピレックスコンフォートの併用禁忌薬
パースピレックスコンフォートには併用禁忌薬(併用して使用してはいけない医薬品)が指定されています。
下記に該当する医薬品とパースピレックスコンフォートは併用して使用できません。
- パースピレックスコンフォートの併用禁忌薬
- 高濃度アルコール含有化粧品(トーニングローションなど)
- ピーリング剤・角質ケア用品(AHA、BHAなど)
- 強い薬用制汗スプレーや抗菌成分を含む製品(併用すると刺激を強める可能性あり)
パースピレックスコンフォートの併用注意薬
パースピレックスコンフォートには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
パースピレックスコンフォートと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して使用する場合は、注意しながら使用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。
下記に該当する医薬品を使用している場合は、パースピレックスコンフォートを使用する前に医師に相談してください。
- パースピレックスコンフォートの併用注意薬
- 香り付きデオドラントや香水
朝に洗い流した後で使用すれば、パースピレックスの制汗効果に影響なし。
- 保湿クリームやボディローション
使用は朝以降に行い、塗布部位が十分に清潔な状態であることを確認してください。
塗布直後や塗布前の重ね使いは推奨されません。
パースピレックスコンフォートの基本的な注意事項
ご使用の前には、必ず肌が清潔で完全に乾いていることをご確認ください。
肌が湿った状態で塗布すると、かゆみやヒリつきなどの刺激が起こりやすくなります。
また、使用量が多すぎる場合や、塗布後すぐに服を着たり、乾く前に就寝することも刺激の原因となるため避けてください。
傷や炎症のある部位、シェービングや脱毛後48時間以内の肌への使用はお控えください。
目や粘膜に触れないよう注意し、万が一、肌に異常を感じた場合は直ちに使用を中止してください。
なお、本製品は小児には適しておらず、発汗過多がまれな思春期以前のお子さまには使用をお控えください。
塗布した夜は、衣類や寝具が変色・傷む恐れがあるため、接触には十分ご注意ください。
使用後はキャップをしっかり閉め、直射日光を避けて常温で保管してください。
パースピレックスコンフォートの保管方法
パースピレックスコンフォートは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。
- パースピレックスコンフォートの保管方法
- 高温多湿にならない場所に保管してください
- 直射日光が当たらない場所に保管してください
- 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
- なるべく鍵のかかる場所に保管してください
- 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
- 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
- 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
- 使用期限が分かる状態で保管してください
- 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
- 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
パースピレックスコンフォートに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。
そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。
冷暗所が保管場所として最適
直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。
- 廊下や玄関の収納スペース
- 廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
- リビングの収納スペース
- リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
- 寝室のクローゼットや押し入れの中
- 比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
- 棚やキャビネットの引き出しの中
- 棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。
パースピレックスコンフォートの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)
本剤を対象とした臨床試験データは見つかりませんでした。
- 有効性および安全性に関する試験