ブリリジーの概要
- ブリリジーの特徴
- ブリリジーは有効成分「ダポキセチン」を含んだ、射精を遅らせる早漏防止薬
- インドの製薬会社「センチュリオンラボラトリーズ」が製造しているプリリジーのジェネリック医薬品
- プリリジーより「低価格」で購入可能
ブリリジーの現物サイズ
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シート正面 |
錠剤正面 |
| 長辺 |
78.1mm |
9.8mm |
| 短辺 |
34.2mm |
9.8mm |
| 厚み |
5.6mm |
4.4mm |
| 重量 |
4.32g |
0.3g |
※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。
| 包装タイプ |
PTP包装シート |
| 剤形タイプ |
フィルムコーティング錠 |
ブリリジーの飲み方(服用方法)
下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
用法・用量
| 1回の用量 | 60mg錠の場合:1/2錠~1錠 ダポキセチンとして30mg~60mgまで |
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| 服用回数 | 1日1回 |
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| 服用期間 | 1日 |
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| 服用間隔 | 24時間以上空ける |
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| 服用タイミング | 性行為の約1時間前 |
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| 食事の影響 | 食事の影響を受けない |
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| 留意点 | バイアグラなどのED治療薬と一緒に服用する場合は、空腹時や食前の服用がおすすめ 脱水症状(体内に十分な水分がない状態)の場合は、服用は避ける 牛乳やカフェイン、フラノクマリン類(グレープフルーツなど)を含む飲み物での服用は避ける |
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食事による影響
ブリリジーは食事の影響を受けないため、食前食後にかかわらず、いつ服用しても効果には影響がありません。
ただし、バイアグラなどのED(勃起不全)治療薬と一緒に服用する場合は、空腹時や食前の服用が推奨されています。
また、空腹時に最も吸収効率が良くなるため、空腹時にブリリジーを服用すれば、最短で効果を実感することができます。
また、食事の影響を受けないとはいえ、食後に服用すると消化器官の表面に油脂(脂肪分)などで膜が張られ、体内への吸収効率や吸収速度が遅くなり、十分な効果が得られなくなる可能性があります。
特に、油脂の多い高脂肪食を摂取した場合は、有効成分ダポキセチンの体内への吸収効率が著しく下がる可能性に注意が必要です。
効果の発現が遅れやすくなる傾向があるため、効果を早く実感したい場合は、高脂肪食を避けたり、食事量を少なくしましょう。
やむを得ず、食後に服用しなければいけない場合は、食後約2時間以上の間隔を空けて服用すると良いでしょう。
ちなみに、脱水症状(体内に十分な水分がない状態)の場合は、服用できないため、適度に水分補給はしておきましょう。
アルコール(お酒)による影響
アルコール(お酒)での服用は避けてください。
アルコールの影響やブリリジーによる副作用が増強してしまう可能性があるためです。
アルコールとブリリジーの有効成分であるダポキセチンは、両方とも脳内の神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリンなど)に作用します。
その相乗作用が原因で悪酔い状態になって頭痛やめまい、吐き気などの症状を引き起こす可能性があります。
両者の併用により血圧が低下し、失神のリスクが高まるため、アルコールは禁忌に指定されています。
グレープフルーツジュースによる影響
フラノクマリン類が含まれるグレープフルーツジュースでの服用は避けてください。
有効成分の代謝が遅れることで、血中濃度が急激に上昇する可能性があるためです。
これにより、必要以上に強い効果が出たり、副作用が強く出てしまうことがあります。
適切な効果が得られなくなるため、注意しましょう。
フラノクマリン類は、様々な植物に含まれる有機化合物の一種で、主に柑橘系の果物やセリ科の植物に含まれています。
そのため、ライムやレモン、オレンジ、セリ、パセリが含まれるジュースなどの飲み物も併用しないようにしましょう。
ブリリジーの効果効能
- 適応症
- 早漏(Premature Ejaculation:PE)
※射精に至るまでの時間が極端に短いと感じる方に有効
ブリリジーは、早漏による下記の様な症状の改善ができます。
- 改善が期待できる症状
- 挿入前に射精してしまう
- 挿入後にすぐ射精してしまう(最後まで続けられない)
- 射精が我慢できない(射精のタイミングがコントロールができない)
これらの症状を改善することで満足できる性行為を行えるようになります。
効果の目安
| 効果の発現時間 | 約1時間後~ |
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| 効果のピーク | 約1時間30分後~ |
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| 効果の持続時間 | 約6時間 |
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ブリリジーは、服用後、最短で約1時間で効果が現れ始め、約1時間30分後にピークに達します。
効果は約6時間持続し、その間の過剰な性的興奮を抑え、射精に至るまでの時間を延長してくれます。
ブリリジーの効果は、性交の度に服用し続けることによって増強され、射精に至るまでの時間が延長されやすくなります。
ブリリジーは、早漏の諸症状を改善することで、性的満足度を向上させるだけではなく、心理的なストレスやパートナーとの関係改善にも貢献してくれます。
ちなみに、ブリリジーは服用を続ければ完全に早漏が治るわけではありません。
一時的な早漏の症状を改善する医薬品であり、根治を目的とした医薬品ではないため、注意が必要です。
また、よく勘違いされがちですが、ブリリジーにはED治療薬のように勃起を助ける効果はありません。
あくまで、早漏治療に特化した医薬品であり、勃起機能を直接的に改善する医薬品ではないため、注意しましょう。
EDに関して悩みがある場合は、バイアグラやレビトラ、シアリスなどのED治療薬を服用したり、併用するのがおすすめです。
効果が期待できる早漏の種類
早漏(Premature Ejaculation:PE)には、原因別に「過敏性早漏」「心因性早漏」「衰弱性早漏」「ED性早漏」の4種類があり、これらの早漏に対しての有効性が認められています。
- 早漏の種類
- 過敏性早漏
- 過敏性早漏とは、陰茎(主に亀頭)やその周辺の感覚が非常に敏感なため、本人の意思に反して射精してしまう状態を指します。
身体的な要因が主な原因であり、心理的な影響は少ないとされています。
- 敏感な感覚
- 主に亀頭が非常に敏感で、性的刺激に対して過剰に反応することで射精が早まります。
包茎(真性包茎や仮性包茎など)の場合、亀頭が普段から露出していないため、感覚が過敏になりやすいとされています。
- 神経伝達系の異常
- 神経伝達系に何らかの異常や不均衡が射精に影響し、早漏を引き起こすことがあります。
- ホルモンの影響
- セロトニンやテストステロンなどのホルモンバランスが乱れることで早漏を引き起こすことがあります。
- 慢性的な炎症
- 性感染症などによって慢性的な包皮炎や尿道炎、皮膚炎などを引き起こしていると感覚が過敏になりやすいとされています。
- 性行為の頻度
- 性行為が不定期または久しぶりの場合、感覚が敏感になりやすく、早漏を引き起こすことがあります。
- 心因性早漏
- 心因性早漏とは、性機能やホルモンバランス、神経伝達系など身体的な異常または疾患ではなく、精神的な要因によって、本人の意思に反して射精してしまう状態を指します。
心因性早漏は悪循環を形成しやすく、精神的な要因の悪化が早漏をさらに深刻化させる傾向があります。
- 過度なストレスや不安、緊張
- 性行為に対して、失敗への恐れやパートナーを満足させることへのプレッシャーが原因で早漏を引き起こすことがあります。
男性側の性的パフォーマンスに対する自信の欠如も過度なストレスや不安、緊張に繋がります。
また、パートナーとの信頼やコミュニケーション不足、性行為における互いの期待や理解にギャップがあることも心理的ストレスに繋がります。
- 過去のトラウマ
- 性行為に対して、過去の失敗体験の記憶が心理的な影響を与えるとされています。
幼少期の性的虐待などが原因で、性行為に否定的な感情があり、心理的な影響を与えることもあります。
- 慣習や癖
- 性行為や自慰行為に対して「早く終わらせなければいけない」といった認識を持っているため、早く射精してしまう慣習や癖がついてしまい、早漏を引き起こすことがあります。
- 精神疾患
- 抑うつ状態などの精神疾患が影響することによって、早漏を引き起こすことがあります。
また、治療の際に使用した抗うつ薬の副作用として、早漏などの性的機能障害を引き起こすこともあります。
- 衰弱性早漏
- 衰弱性早漏とは、加齢によって射精をコントロールするPC筋(恥骨尾骨筋)やBC筋(球海綿体筋)、射精管閉鎖筋などの筋肉が弱まることによって、本人の意思に反して射精してしまう状態を指します。
また、筋力の低下は、射精の勢いを弱めることにも繋がります。
40代以降の方が引き起こしやすい早漏とされています。
- 身体的な衰弱
- 加齢によって単純に体力が低下したり、エネルギーが不足しやすくなるため、疲れやすく筋力が衰えやすくなります。
- 運動不足
- デスクワークが中心で運動不足の方は、加齢に関わらず、筋力が衰えやすくなる傾向があります。
- 慢性的な疲労
- 長時間の労働や休息不足、睡眠不足によって、慢性的な疲労を抱え、性的持久力が低下することがあります。
過度の身体的、精神的な負荷は射精の抑制機能を弱めます。
- ED性早漏
- ED性早漏とは、ED(勃起不全)が原因で、本人の意思に反して射精してしまう状態を指します。
主に勃起の維持が難しいことが原因で射精してしまう早漏の症状です。
- 勃起力の低下
- 純粋にEDによって勃起力が低下すると陰茎が柔らかくなり、性的刺激に対して弱くなる傾向があります。
性的刺激に耐えられず射精してしまうという点では、過敏性早漏に似ていると言えます。
- 焦燥感
- 「勃起を維持できないかもしれない」という不安から、早く射精しようとする意識が働き、早漏となってしまうことがあります。
焦燥感から勃起が弱まる前に性行為を終わらせようとするため、自ら刺激を強めてしまい、結果として射精に至るまでの時間が短くなる傾向があります。
- 血管系や神経系の障害
- 高血圧や糖尿病による動脈硬化など血流不足がEDと早漏の両方を引き起こすことがあります。
脊髄損傷など神経系の障害によって、勃起や射精に関わる性機能が弱まり、早漏になってしまうこともあります。
上記の様にどの要因の場合でも、ブリリジーなどの早漏防止薬は有効です。
ブリリジーは、早漏に悩む多くの男性にとって効果的な治療方法と言えるでしょう。
作用機序(仕組み)
そもそも、射精とは、性行為や自慰行為などの過程で、精液が陰茎を通して体外に放出される生理現象のことです。
射精は、性的快感や性的絶頂(オーガズム)と深く結びついており、性的満足度を高める要素として非常に重要とされています。
射精は、主に交感神経の働きによって引き起こされます。
副腎髄質から分泌されるホルモン「ノルアドレナリン」が交感神経を活性化させる働きを持っており、性的興奮や性的刺激によってノルアドレナリンが多く分泌されると射精しやすくなります。
さらに、その射精のコントロールに関係しているのは、脳内の神経伝達物質「セロトニン」です。
ノルアドレナリンは過剰な緊張感や不安感、興奮(パニック状態)などのストレスに直面したときに分泌されるホルモンであり、セロトニンはノルアドレナリンの過剰な働きを抑えてリラックス感をもたらし、気分を落ち着かせてくれる物質です。
それぞれの濃度や作用が互いに調和し、均衡を保つことで射精に関わるプロセスを調整しています。
そして、早漏はこのセロトニン不足が主な原因とされています。
セロトニンが不足し、ノルアドレナリンが過剰に分泌されてしまうとバランスが崩れ、交感神経が活性化してしまい、射精のタイミングが早まってしまうのです。
ブリリジーの有効成分ダポキセチンは、ノルアドレナリンの過剰な分泌と活性化を軽減する、セロトニン再取り込み(再吸収)阻害作用を持っています。
この作用から、ブリリジーなどの早漏防止薬は、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(Selective Serotonin Reuptake Inhibitor:SSRI)という医薬品に分類されています。
脳内の神経細胞から放出されたセロトニンが再び細胞内に取り込まれる過程を阻害することで、分解・代謝されて消えてしまうはずのセロトニンをとどめ、脳内のセロトニン濃度を高めることができます。
セロトニン濃度が高まると、相対的にノルアドレナリン濃度が低下します。
セロトニンとノルアドレナリンの濃度が適切に調節されると、過剰な緊張感や不安感、興奮(パニック状態)などのストレス状態が抑制され、射精がコントロールしやすくなり、早漏の改善に繋がります。
結果的に射精に至るまでの時間が延長されるのです。
- 作用機序
- ダポキセチンが脳内のセロトニンの再取り込み(再吸収)を選択的に阻害
- 脳内のセロトニン濃度が上昇する
- 相対的にノルアドレナリン濃度が低下する
- セロトニンとノルアドレナリンのバランスが調節される
- 交感神経が安定する
- 過剰な緊張感や不安感、興奮(パニック状態)などのストレス状態が抑制される
- 性的興奮が落ち着く
- 射精がコントロールしやすくなる
- 射精に至るまでの時間が延長される
- 早漏の諸症状が改善
勘違いされがちですが、ブリリジーなどの早漏防止薬によって、陰茎の性的感度を損なうことはありません。
性的刺激に対しての感覚が一切なくなることもありません。
あくまで、射精のコントロールが可能になったり、射精に至るまでの時間が延長するだけです。
ブリリジーの効果が切れると射精機能は通常の状態に戻るため、ご安心ください。
ブリリジーの副作用
ブリリジーは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。
主な副作用は、頭痛やめまい、体調不良などの症状とされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。
通常、ブリリジーの効果が切れるとともに副作用も消失します。
他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。
ブリリジーの副作用
| 発生頻度 |
部位 |
| 10%以上 |
頭痛、めまい、体調不良 |
| 1%以上~10%未満 |
イライラ、不安、焦燥感、落ち着かない、しびれ、「針が刺す」ような痛み(感覚)、ED(勃起不全)、多汗症、顔面紅潮、下痢、便秘、放屁、胃痛、腹部膨満感、吐き気、睡眠障害、悪夢、疲労感、眠気、欠伸(あくび)、鼻閉(鼻詰まり)、血圧上昇、集中力低下、悪寒、身震い、性欲低下、耳鳴り、目のかすみ、消化不良、口渇 |
| 0.1%以上~1%未満 |
失神、起立性低血圧症(立ちくらみ)、気分変調、過度の興奮、被害妄想、混乱、見当識障害、思考力低下、徐脈、不整脈、心拍数の増加、性欲喪失、オルガズム障害、脱力感、鎮静感、無気力感、疲労困憊、落ち込み、神経質、無関心、ほてり、神経過敏、異常感、泥酔感、視力障害、眼痛、瞳孔散大、低血圧、高血圧、そう痒感(かゆみ)、冷や汗、回転感覚、味覚異常、歯ぎしり |
| 0.1%未満 |
運動後のめまい、突然の睡眠、便意切迫感 |
重大な副作用
ブリリジーには、特に重大な副作用は報告されていません。
比較的安全性の高い医薬品として知られています。
しかし、ブリリジーは選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に分類されている医薬品です。
そのため、服用後に選択的セロトニン再取り込み阻害薬で確認されている下記の重大な副作用が現れる可能性は否定できません。
症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。
- ブリリジーの重大な副作用
- 痙攣
- せん妄、錯乱、幻覚、妄想
- 意識障害
- アナフィラキシーショック
- セロトニン症候群
- 悪性症候群
- 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(Syndrome of Inappropriate Antidiuretic Hormone Secretion:SIADH)
- 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)
- 皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)
- 白血球減少
- 血小板減少
- 汎血球減少
- 無顆粒球症
- 横紋筋融解症
- 肝機能障害
- 黄疸
- QT延長
- 心室頻拍
※頻度不明
ブリリジーの禁忌
ブリリジーには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はブリリジーを服用できません。
- ブリリジーの禁忌
- ダポキセチンに対して過敏症の既往歴のある方
- 失神の既往歴のある方
- 次の薬剤を服用中の方
- モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)と呼ばれる抗うつ薬
- フェネルジン(ナルディル:NARDIL等)
- トラニルシプロミン(パルネート:PARNATE等)
- イソカルボキサジド(マープラン:MARPLAN等)
- 統合失調症治療薬(抗精神病薬)
- その他の抗うつ薬(選択的セロトニン再取り込み阻害薬:SSRI、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬:SNRI、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ薬:NaSSA、三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬等)
- パロキセチン(パキシル等)
- エスシタロプラム(レクサプロ等)
- セルトラリン(ジェイゾロフト等)
- フルボキサミンマレイン酸塩(デプロメール、ルボックス等)
- デュロキセチン(サインバルタ等)
- ミルナシプラン(トレドミン等)
- ベンラファキシン(イフェクサー等)
- ミルタザピン(リフレックス、レメロン等)
- クロミプラミン(アナフラニール等)
- ノルトリプチリン(ノリトレン等)
- イミプラミン(トフラニール、イミドール等)
- アミトリプチリン(トリプタノール等)
- アモキサピン(アモキサン等)
- ドスレピン(プロチアデン等)
- セチプチリンマレイン酸塩(テシプール等)
- マプロチリン(ルジオミール等)
- ミアンセリン(テトラミド等)
- ネファゾドン(セルゾン:SERZONE、デュトニン:DUTONIN、ネファダール:NEFADAR等)
- 躁病・躁状態治療薬(気分安定薬)
- 抗菌薬(抗生物質)
- リネゾリド(ザイボックス等)
- テリスロマイシン(ケテック:KETEK等)
- 抗真菌薬
- ケトコナゾール(ニゾラール:NIZORAL等)
- イトラコナゾール(イトリゾール等)
- 慢性疼痛・がん疼痛治療薬(持続性鎮痛薬)
- トラマドール(トラマール、ワントラム、ツートラム等)
- 片頭痛治療薬
- HIVプロテアーゼ阻害薬(抗HIV薬)
- リトナビル(ノービア、カレトラ等)
- サキナビル(インビラーゼ等)
- ネルフィナビル(ビラセプト等)
- アタザナビル(レイアタッツ等)
- 漢方薬
- セントジョーンズワート/セイヨウオトギリソウ(貫葉連翹等)
- サプリメント(栄養補助食品)
- トリプトファンを含むサプリメント(L-トリプトファン等)
- 飲食物(食品)
- フラノクマリン類を含む飲食物(グレープフルーツジュース等)
- アルコールを含む飲食物(お酒等)
- 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる方
- 躁病や重度のうつ病の方(既往歴のある方を含む)
- 中等度以上の肝機能障害の方
- 脱水症状のある方(脱水症や体内に十分な水分がない状態の方)
- 未成年
- 女性
ブリリジーの服用に注意が必要な方
ブリリジーには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、ブリリジーを服用する前に医師に相談してください。
- ブリリジーの服用に注意が必要な方
- 早漏ではない方
- ED(勃起不全)の方
- 低血圧によるめまいの既往歴のある方
- うつ病、躁病、双極性障害、統合失調症など精神疾患の方(既往歴のある方を含む)
- 高眼圧症や緑内障の方(眼圧が高い状態の方を含む)
- てんかんの方
- 出血性疾患の方(既往歴のある方を含む)
- 血液凝固障害の方
- 腎機能障害の方
- 高齢者
ブリリジーの併用禁忌薬
ブリリジーには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されています。
下記に該当する医薬品とブリリジーは併用して服用できません。
- ブリリジーの併用禁忌薬
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- モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)と呼ばれる抗うつ薬
- フェネルジン(ナルディル:NARDIL等)
- トラニルシプロミン(パルネート:PARNATE等)
- イソカルボキサジド(マープラン:MARPLAN等)
-
- 統合失調症治療薬(抗精神病薬)
- チオリダジン(メラリル:MELLARIL等)
-
- その他の抗うつ薬(選択的セロトニン再取り込み阻害薬:SSRI、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬:SNRI、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ薬:NaSSA、三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬等)
- パロキセチン(パキシル等)
- エスシタロプラム(レクサプロ等)
- セルトラリン(ジェイゾロフト等)
- フルボキサミンマレイン酸塩(デプロメール、ルボックス等)
- デュロキセチン(サインバルタ等)
- ミルナシプラン(トレドミン等)
- ベンラファキシン(イフェクサー等)
- ミルタザピン(リフレックス、レメロン等)
- クロミプラミン(アナフラニール等)
- ノルトリプチリン(ノリトレン等)
- イミプラミン(トフラニール、イミドール等)
- アミトリプチリン(トリプタノール等)
- アモキサピン(アモキサン等)
- ドスレピン(プロチアデン等)
- セチプチリンマレイン酸塩(テシプール等)
- マプロチリン(ルジオミール等)
- ミアンセリン(テトラミド等)
- ネファゾドン(セルゾン:SERZONE、デュトニン:DUTONIN、ネファダール:NEFADAR等)
-
- 躁病・躁状態治療薬(気分安定薬)
- 炭酸リチウム(リーマス等)
-
- 抗菌薬(抗生物質)
- リネゾリド(ザイボックス等)
- テリスロマイシン(ケテック:KETEK等)
-
- 抗真菌薬
- ケトコナゾール(ニゾラール:NIZORAL等)
- イトラコナゾール(イトリゾール等)
-
- 慢性疼痛・がん疼痛治療薬(持続性鎮痛薬)
- トラマドール(トラマール、ワントラム、ツートラム等)
-
- 片頭痛治療薬
- ロメリジン(ミグシス等)
-
- HIVプロテアーゼ阻害薬(抗HIV薬)
- リトナビル(ノービア、カレトラ等)
- サキナビル(インビラーゼ等)
- ネルフィナビル(ビラセプト等)
- アタザナビル(レイアタッツ等)
-
- 漢方薬
- セントジョーンズワート/セイヨウオトギリソウ(貫葉連翹等)
-
- サプリメント(栄養補助食品)
- トリプトファンを含むサプリメント(L-トリプトファン等)
-
- 飲食物(食品)
- フラノクマリン類を含む飲食物(グレープフルーツジュース等)
- アルコールを含む飲食物(お酒等)
ブリリジーの併用注意薬
ブリリジーには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
ブリリジーと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して服用する場合は、注意しながら服用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。
下記に該当する医薬品を服用している場合は、ブリリジーを服用する前に医師に相談してください。
- ブリリジーの併用注意薬
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- うつ病以外の精神疾患治療薬(精神安定薬、睡眠薬等)
- エチゾラム(デパス等)
- クロチアゼパム(リーゼ等)
- ロフラゼプ酸エチル(メイラックス等)
- ジアゼパム(セルシン、ホリゾン等)
- タンドスピロン(セディール等)
- ペントバルビタールカルシウム(ラボナ等)
- フェノバルビタール(フェノバール等)
- トリアゾラム(ハルシオン等)
- ブロチゾラム(レンドルミン等)
- ニトラゼパム(ベンザリン、ネルボン等)
- フルニトラゼパム(サイレース等)
- クアゼパム(ドラール等)
- ロルメタゼパム(エバミール、ロラメット等)
- ゾピクロン(アモバン等)
- ゾルピデム(マイスリー等)
- エスゾピクロン(ルネスタ等)
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- 非ステロイド性抗炎症薬:NSAIDs(解熱鎮痛薬)
- イブプロフェン(ブルフェン等)
- アセチルサリチル酸(アスピリン等)
-
- 抗凝固薬
- ワルファリン(ワーファリン等)
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- ED治療薬
- シルデナフィル(バイアグラ等)
- タダラフィル(シアリス等)
- バルデナフィル(レビトラ等)
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- 抗不整脈薬(Ca拮抗薬)
- ベラパミル(ワソラン等)
- ジルチアゼム(ベルベッサー等)
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- 抗菌薬
- エリスロマイシン(エコリシン、エリスロシン等)
- クラリスロマイシン(クラシッド、クラリス等)
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- 抗真菌薬
- フルコナゾール(ジフルカン等)
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- HIVプロテアーゼ阻害薬(抗HIV薬)
- アンプレナビル(アゲネラーゼ:AGENERASE等)
- ホスアンプレナビル(レクシヴァ等)
-
- 制吐薬(抗嘔吐薬)
- アプレピタント(イメンド等)
ブリリジーの基本的な注意事項
性行為は心臓へのリスクを伴うため、早漏の治療を開始する前に心血管系の状態に注意してください。
脱水症状(体内に十分な水分がない状態)の場合は、このブリリジーを服用しないでください。
少なくともコップ1杯分の水や白湯(ぬるま湯)と一緒に服用してください。
ブリリジーの服用後に自殺や自傷行為を考えたり、急激な低血圧や失神の症状が現れた場合は、服用を中止し、速やかに医師による診察を受けてください。
頭痛やめまい、集中力の低下が認められているため、高所作業や自動車の運転、危険を伴う機械の操作に従事する場合は、注意してください。
ブリリジーの保管方法
ブリリジーは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。
- ブリリジーの保管方法
- 高温多湿にならない場所に保管してください
- 直射日光が当たらない場所に保管してください
- 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
- なるべく鍵のかかる場所に保管してください
- 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
- 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
- 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
- 使用期限が分かる状態で保管してください
- 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
- 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
- 錠剤を分割した状態で長期間保管しないでください
ブリリジーに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。
そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。
冷暗所が保管場所として最適
直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。
- 廊下や玄関の収納スペース
- 廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
- リビングの収納スペース
- リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
- 寝室のクローゼットや押し入れの中
- 比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
- 棚やキャビネットの引き出しの中
- 棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。
ブリリジーの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)
本剤を対象とした臨床試験データは見つかりませんでした。