カーマスートラロングラストの概要
- カーマスートラロングラストの特徴
- 有効成分「ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)」を含んだ、早漏防止用コンドーム
- インドの製薬会社「レイモンド・コンシューマー・ケア」が製造している高品質な医療用品
- 使いやすく低価格なので「初めての早漏対策」におすすめ
カーマスートラロングラストの現物サイズ
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箱正面 |
中身正面 |
| 長辺 |
76.5mm |
57.8mm |
| 短辺 |
60.5mm |
56.3mm |
| 厚み |
16.9mm |
3.3mm |
| 重量 |
14.16g |
8.18g |
※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。
| 包装タイプ |
SP包装シート |
| 剤形タイプ |
コンドーム |
カーマスートラロングラストの使い方(使用方法)
下記の用法・用量を守って使用してください。
用法・用量
| 1回の用量 | 1個 |
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| 使用回数 | 性交1回につき1個 |
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| 使用タイミング | 性交の約5分前 |
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| 食事の影響 | 食事の影響を受けない |
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| 留意点 | 装着時の向きを間違えないよう注意すること 皮膚に異常があれば使用を中止すること |
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カーマスートラロングラストはコンドームのため、使用前に破損や穴がないか確認してください。
パッケージの開封時に爪や歯、ハサミで破かないでください。
カーマスートラロングラストは女性の腟に挿入する約5分前に勃起した陰茎に装着してください。
内側の面には有効成分ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)が塗布されています。
有効成分が塗布されている面が女性の腟に触れると女性の性的感度を鈍らせてしまうことがあります。
カーマスートラロングラストの内側と外側を誤って使用しないように注意してください。
射精後は、陰茎の根元を押さえながらコンドームをすぐに外してください。
カーマスートラロングラストは性交1回につき1個の使い捨てとなっています。
使用後はティッシュに包んでゴミ箱へ捨ててください。
食事による影響
カーマスートラロングラストは、陰茎の皮膚や粘膜に直接作用する局所麻酔薬のため、食事による消化や吸収の影響を受けることはありません。
そのため、食事のタイミングにかかわらず使用でき、基本的に効果の減衰や遅延などはないとされています。
ただし、食事内容によっては勃起力や勃起の持続時間、全体の性的パフォーマンスが変化する可能性はあります。
油っこい食事を摂り過ぎると血流が悪くなり、勃起力が低下することがあるため、注意が必要です。
アルコール(お酒)による影響
カーマスートラロングラストの使用時にアルコール(お酒)を飲んでも薬効に直接影響はありません。
飲酒によって麻酔成分が効きにくくなったり、逆に効きすぎるといった影響は基本的にありません。
ただし、過度な飲酒は判断力を低下させ、使用方法の誤りや性行為中の事故に繋がる恐れがあります。
カーマスートラロングラストを使用する場合は、過度な酩酊状態を避け、安全な状況下で装着してください。
カーマスートラロングラストの効果効能
- 適応症
- 表面麻酔
早漏(Premature Ejaculation:PE)
※射精に至るまでの時間が極端に短いと感じる方に有効
カーマスートラロングラストに含まれる有効成分ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)は、知覚神経の末端を麻痺させるエステル型局所麻酔薬の一種で、歯痛や口内炎による口腔内の痛み止めとして使用されている局所麻酔成分です。
刺激作用はなく、炎症やかゆみ、かぶれなどの副作用はほとんどありません。
カーマスートラロングラストは、陰茎の感覚を弱めて性的刺激を受けにくくしてくれます。
性交によって受ける過剰な性的刺激を抑え、射精が早まるのを防止します。
また、コンドーム本来の妊娠や性病(性感染症)のリスクを軽減する役割もあります。
効果の目安
| 効果の発現時間 | 約5分後 |
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| 効果のピーク | 約10分~30分以内 |
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| 効果の持続時間 | 約30分~1時間 ※コンドーム装着中は効果が持続する |
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コンドームの装着後、約5分で効果が現れはじめ、約10分~30分以内には血中濃度が最大に達し、そこから約30分~1時間早漏防止効果が持続します。
基本的には、コンドーム装着中は早漏防止効果が持続します。
作用機序(仕組み)
カーマスートラロングラストの有効成分ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)は外科や歯科など医療現場で実際に使用されている信頼性の高い局所麻酔薬です。
ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)には、適用局所の知覚神経の抹消に働きかけ、麻酔作用を発揮します。
麻酔作用によって求心性刺激の伝達を遮断して鎮痛効果を示します。
ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)が陰茎の皮膚や粘膜から浸透し、知覚神経にある「ナトリウムチャネル(Na+チャネル)」と呼ばれる部分に作用します。
通常、ナトリウムチャネルは外部からの刺激(電気信号)をナトリウムイオン(Na+)の移動によって神経へ伝える働きをしています。
ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)がこのナトリウムチャネルをブロックすることで、ナトリウムイオンは細胞内に入れなくなり、刺激が神経に伝わらなくなります。
その結果、脳が刺激を感知しにくくなり、感覚が次第に鈍くなるという仕組みです。
陰茎の性的感度が一時的下がるため、性的興奮が過剰になるのを防ぎます。
本来なら「性的刺激 → 神経興奮 → 脳へ伝達 → 射精反射」となりますが、ベンゾカインがナトリウムチャネルを塞ぐため、性的刺激による神経の興奮が弱まり、脳へ伝わらなくなります。
その結果、脳が「射精しろ」という指令を出すまでに時間がかかり、射精が遅れることで早漏防止に繋がります。
- 作用機序
- ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)が陰茎の皮膚や粘膜から細胞内に浸透する
- ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)がナトリウムチャネルを塞ぐ
- 陰茎の性的感度が一時的下がる
- 性的興奮が弱まり、脳への伝達が遅れる
- 射精までの時間が延長する(早漏防止)
カーマスートラロングラストの副作用
カーマスートラロングラストは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。
主な副作用は、食欲不振や悪心、便秘などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。
他にも使用後に下記の副作用が現れることがあります。
カーマスートラロングラストの副作用
| 部位 |
5%以上または頻度不明 |
0.1%~5%未満 |
0.1%未満 |
| 過敏症 |
過敏症状※1 |
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| 消化器 |
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食欲不振、悪心、口渇、便秘※2 |
下痢等※2 |
| 血液 |
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メトヘモグロビン血症※3 |
※1 このような症状が現れた場合は、使用を中止すること
※2 このような症状が強く現れたり、続く場合は、使用を中止すること
※3 異常が認められた場合は、使用を中止すること
重大な副作用
下記の症状が現れた場合は、すぐに使用を中止してください。
カーマスートラロングラストの禁忌
カーマスートラロングラストには禁忌(使用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はカーマスートラロングラストを使用できません。
- カーマスートラロングラストの禁忌
- ベンゾカイン(アミノ安息香酸エチル)に対して過敏症の既往歴のある方
カーマスートラロングラストの使用に注意が必要な方
カーマスートラロングラストには禁忌ではありませんが、使用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、カーマスートラロングラストを使用する前に医師に相談してください。
- カーマスートラロングラストの使用に注意が必要な方
- 妊婦(妊娠している可能性のある女性を含む)
- 授乳婦
- 小児等
- 高齢者
カーマスートラロングラストの併用禁忌薬
カーマスートラロングラストには併用禁忌薬(併用して使用してはいけない医薬品)が指定されていません。
カーマスートラロングラストの併用注意薬
カーマスートラロングラストには併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)も指定されていません。
カーマスートラロングラストの基本的な注意事項
長期間の連続使用は避けてください。
陰茎に装着した際に違和感がある場合は、使用を控えてください。
手や爪、装飾品などでコンドームを傷つけないように注意してください。
コンドームの内側の麻酔成分が手につくことがあるため、装着後、手を洗ってください。
また、手についた麻酔成分がパートナーの外陰部などに触れると性的感覚が一時的に鈍ることがあるため、注意してください。
コンドームは使い捨てのため、衛生面や安全面の観点から一度使用したコンドームは再利用しないでください。
カーマスートラロングラストの保管方法
カーマスートラロングラストは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。
- カーマスートラロングラストの保管方法
- 高温多湿にならない場所に保管してください
- 直射日光が当たらない場所に保管してください
- 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
- なるべく鍵のかかる場所に保管してください
- 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
- 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
- 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
- 使用期限が分かる状態で保管してください
- 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
- 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
カーマスートラロングラストに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。
そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。
冷暗所が保管場所として最適
直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。
- 廊下や玄関の収納スペース
- 廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
- リビングの収納スペース
- リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
- 寝室のクローゼットや押し入れの中
- 比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
- 棚やキャビネットの引き出しの中
- 棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。
カーマスートラロングラストの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)
本剤を対象とした臨床試験データは見つかりませんでした。