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ハイプロンの概要

ハイプロンの特徴
  • 有効成分ザレプロンを含む、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬
  • 寝つきの悪さに対して、入眠までの時間を短縮する目的で用いられる
  • 服用後すみやかに吸収され、最高血中濃度到達時間と半減期はいずれも約1時間
商品名 ハイプロン(HYPLON®-10)
内容量 1商品10カプセル(10mg×10カプセル×1シート)
有効成分 ザレプロン(Zaleplon)
医薬品分類 ソナタのジェネリック医薬品(後発医薬品)
薬効分類 睡眠薬
適応症 睡眠障害(入眠困難等)
対象者 男性・女性
製薬会社 コンサーンファーマ(Consern Pharma Pvt. Ltd.)
商品区分 医薬品
到着の目安 入金確認後7日~14日前後で到着

ハイプロンの現物サイズ

  • シート正面
  • カプセル剤正面
シート正面 カプセル剤正面
長辺 76.3mm 17.4mm
短辺 31.8mm 6.1mm
厚み 4.4mm 6.1mm
重量 3.08g 0.29g

※当サイトのスタッフが現物を測定した数値であり、商品ごとに若干の差異があるため、おおよその目安として予めご了承ください。

包装タイプ PTP包装シート
剤形タイプ ハードカプセル

ハイプロンの飲み方(服用方法)

下記の用法・用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用法・用量

1回の用量10mg錠の場合:1錠
ザレプロンとして10mg
服用回数1日1回
服用期間30日以内を目安
服用間隔24時間以上空ける
服用タイミング就寝直前、または就寝後に寝つけない時
留意点高脂肪食の食事中または食後すぐの服用は避けてください。
服用後は7~8時間程度の睡眠時間を確保してください。
アルコールや眠気を強める薬との併用は避けてください。

ハイプロンは、寝つきの悪さを改善する目的で使用される睡眠薬です。
通常は、就寝直前に水またはぬるま湯で服用します。

就寝前に服用できなかった場合でも、布団に入ったあとに寝つけない時に服用することがあります。
ただし、服用後に十分な睡眠時間を確保できない場合は、翌日の眠気や注意力の低下が現れるおそれがあるため注意が必要です。

食事中や食後すぐに服用すると、成分の吸収が遅くなり、寝つきを助ける効果が弱まる可能性があります。
特に脂肪分の多い食事の直後は避け、就寝直前のタイミングで服用してください。

ハイプロンは1日1回の服用とし、決められた量を超えて服用しないでください。
アルコールや眠気を強める薬と併用すると、ふらつき、眠気、注意力の低下などが強く現れる可能性があります。

食事による影響

ハイプロンは、食事中または食後すぐの服用を避けてください。
特に脂肪分の多い食事の直後に服用すると、有効成分ザレプロンの吸収が遅くなり、寝つきを助ける効果が弱まる可能性があります。

服用する際は、就寝直前、または布団に入ったあとに寝つけない時を目安にしてください。
食事の影響を受けにくくするため、夕食から時間を空けて服用することが大切です。

アルコール(お酒)による影響

ハイプロンの服用中は、アルコールの摂取を避けてください。
アルコールと併用すると、眠気、ふらつき、注意力の低下、反応の遅れなどが強く現れる可能性があります。

また、アルコールや眠気を強める薬との併用により、服用後に十分覚醒していない状態で行動してしまうおそれがあります。
安全のため、服用前後の飲酒は控えてください。

ハイプロンの効果効能

適応症
  • 成人の不眠症に伴う入眠困難
  • 寝つきが悪く、入眠までに時間がかかる状態
  • 短期的な睡眠導入が必要な不眠症状

ハイプロンは、有効成分ザレプロンを含む睡眠薬で、不眠症のうち、特に寝つきの悪さを改善する目的で用いられます。
入眠までの時間を短縮する作用が期待でき、就寝直前に服用することで眠りにつきやすい状態へ導きます。

先発医薬品であるソナタの添付文書では、短期的な不眠症治療に用いられ、入眠までの時間を短縮することが示されています。
一方で、総睡眠時間の延長や夜間に目が覚める回数の減少については、明確な効果は示されていません。

効果の目安

効果の発現時間服用後、比較的すみやか
効果のピーク服用後、約1時間

作用機序(仕組み)

ハイプロンの有効成分ザレプロンは、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬に分類されます。
脳内のGABA受容体に関わる働きを高めることで、神経の興奮を抑え、眠りにつきやすい状態をサポートします。

ザレプロンは、GABA受容体複合体のうち、主に睡眠に関係する部位へ選択的に作用すると考えられています。
この作用により、入眠を助ける効果が現れます。

ハイプロンの副作用

ハイプロンは、副作用の出やすい医薬品ではありませんが、副作用がいくつか確認されています。

主な副作用は、眠気、ふらつき、めまい、頭痛、吐き気などとされています。
副作用は一時的であり、軽度な症状がほとんどです。

他にも服用後に下記の副作用が現れることがあります。

ハイプロンの副作用

部位 頻度不明
精神神経系 眠気、めまい、ふらつき、頭痛、記憶障害、錯乱、幻覚、注意力の低下、協調運動障害
消化器系 吐き気、腹痛、食欲不振、口の渇き、消化不良、便秘
感覚器系 視覚異常、目の痛み、耳の痛み、音が過敏に聞こえる、においの感じ方の変化
皮膚症状 かゆみ、発疹、じんましん、光線過敏反応
その他 倦怠感、脱力感、むくみ、月経困難、手足のしびれ感
注意が必要な副作用 睡眠時遊行、睡眠時の運転、十分に覚醒していない状態での行動、重いアレルギー症状、呼吸困難、舌や喉の腫れ

ハイプロンの服用後、眠気や注意力の低下が翌日まで残ることがあります。
十分に覚醒していないと感じる場合は、車の運転や危険を伴う作業を避けてください。

また、服用後に記憶がないまま歩く、食事をする、電話をする、運転するといった行動が現れることがあります。
このような症状が現れた場合は、服用を中止してください。

重大な副作用

下記の症状が現れた場合は、すぐに服用を中止してください。

ハイプロンの重大な副作用
  • 睡眠時遊行、睡眠時の運転、十分に覚醒していない状態での食事や電話などの異常行動
  • 服用後の記憶がない、または夜間の行動を覚えていない状態
  • 舌や喉の腫れ、息苦しさ、吐き気、嘔吐などを伴う重いアレルギー症状
  • 攻撃的になる、興奮する、幻覚が見える、錯乱するなどの異常な思考や行動
  • うつ症状の悪化、自殺を考える、または自傷につながる行動
  • 急な中止や減量後に現れる強い不眠、不快感、腹部や筋肉のけいれん、嘔吐、発汗、震え、けいれん発作

ハイプロンの禁忌

ハイプロンには禁忌(服用してはいけない方)が指定されています。
下記に該当する方はハイプロンを服用できません。

ハイプロンの禁忌
  • ザレプロンまたは本剤に含まれる成分に対して過敏症の既往歴がある方
  • ザレプロンの服用後に、睡眠時遊行、睡眠時の運転、十分に覚醒していない状態での行動を経験したことがある方
  • 服用後に7~8時間程度の十分な睡眠時間を確保できない方
  • アルコールを摂取している方
  • 眠気を強める薬を服用している方

ハイプロンの服用に注意が必要な方

ハイプロンには禁忌ではありませんが、服用に注意が必要な方が指定されています。
下記に該当する方は、ハイプロンを服用する前に医師に相談してください。

ハイプロンの服用に注意が必要な方
  • 高齢の方、または体力が低下している方
  • 肝機能障害がある方
  • 重度の腎機能障害がある方
  • 呼吸機能が低下している方、肺疾患や呼吸に関する持病がある方
  • うつ病、精神疾患、自殺念慮の既往がある方
  • 薬物やアルコールの乱用、依存の既往がある方
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある方、授乳中の方
  • 他の睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、オピオイド、抗ヒスタミン薬など眠気を強める薬を服用している方
  • シメチジン、リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタールなどを服用している方

ハイプロンの併用禁忌薬

ハイプロンには併用禁忌薬(併用して服用してはいけない医薬品)が指定されていません。

ハイプロンの併用禁忌薬
  • なし

ハイプロンの併用注意薬

ハイプロンには併用禁忌薬ではありませんが、併用注意薬(併用に注意が必要な医薬品)が指定されています。
ハイプロンと併用すると効果が減弱したり、副作用が増強するなど体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
併用して服用する場合は、注意しながら服用するか、そもそも併用自体を避けることが望ましいでしょう。

下記に該当する医薬品を服用している場合は、ハイプロンを服用する前に医師に相談してください。

ハイプロンの併用注意薬
  • ベンゾジアゼピン系薬剤、オピオイド、三環系抗うつ薬などの中枢神経抑制薬
  • イミプラミン、チオリダジンなど、注意力低下や精神運動機能低下が強まる可能性がある薬
  • ジフェンヒドラミン、プロメタジンなど、眠気を強める可能性がある薬
  • リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタールなど、ハイプロンの効果を弱める可能性がある薬
  • エリスロマイシン、ケトコナゾールなど、ハイプロンの血中濃度を上げる可能性がある薬
  • シメチジンなど、ハイプロンの血中濃度を上げる可能性がある薬

ハイプロンの基本的な注意事項

ハイプロンは、服用後すみやかに眠れる状態で使用してください。
就寝直前、または布団に入ったあとに寝つけない時に服用し、服用後に起きて活動することは避けてください。

服用後に十分な睡眠時間を確保できない場合、翌日に眠気、注意力の低下、反応の遅れ、ふらつきなどが現れることがあります。
服用後は7?8時間程度の睡眠時間を確保し、翌日に眠気が残る場合は車の運転や危険を伴う作業を避けてください。

ハイプロンの服用後、十分に覚醒していない状態で歩く、食事をする、電話をする、運転するなどの異常行動が現れることがあります。
これらの行動は本人が覚えていない場合があり、重大な事故につながるおそれがあるため注意が必要です。

アルコールや眠気を強める薬と併用すると、中枢神経への作用が強まり、眠気やふらつき、注意力の低下などが強く現れる可能性があります。
ハイプロンを服用する前後は、飲酒や他の睡眠薬との併用を避けてください。

高脂肪食の食事中または食後すぐに服用すると、有効成分ザレプロンの吸収が遅くなり、寝つきを助ける効果が弱まる可能性があります。
食後すぐの服用は避け、就寝直前のタイミングで服用してください。

不眠症状が悪化した場合や、服用しても7?10日程度で改善がみられない場合は、別の原因が関係している可能性があります。
また、気分の落ち込み、興奮、幻覚、錯乱、攻撃的な行動など、普段と異なる精神症状や行動が現れた場合は、服用を中止してください。

ハイプロンは依存や乱用につながる可能性があるため、決められた用量を超えて服用しないでください。
自己判断で急に中止すると、反跳性不眠や不快感、発汗、震えなどが現れる場合があります。

ハイプロンの保管方法

ハイプロンは、光や温度、湿度などによって効果が損なわれる場合があります。
下記の要項を守って保管してください。

ハイプロンの保管方法
  • 高温多湿にならない場所に保管してください
  • 直射日光が当たらない場所に保管してください
  • 子供やペットの手の届かない場所に保管してください
  • なるべく鍵のかかる場所に保管してください
  • 別の容器や包装に移し替えず、元の容器や包装に保管してください
  • 容器のふたや栓はしっかり閉めて保管してください
  • 乾燥剤が入っていた場合、開封後もそのままの状態で保管してください
  • 使用期限が分かる状態で保管してください
  • 使用期限を過ぎた場合、使用せずに破棄してください
  • 冷蔵庫や冷凍庫、台所、浴室、玄関、ベランダ、窓際、車内、冷暖房器具の近くで保管しないでください
  • カプセル剤を分割した状態で保管しないでください

ハイプロンに限らず、多くの医薬品は光(紫外線)によって成分が変化したり、分解されてしまいます。
効果が期待できなくなったり、体に有害な影響を与える可能性があるのです。

そのため、光を遮断できる場所や容器に保管することが最も大切とされています。
原則として30℃を超える様な高温の場所も適していません。

冷暗所が保管場所として最適

直射日光が当たらない(暗い)、湿気が少ない(乾燥している)、風通しが良い(涼しい)、いわゆる「冷暗所」で保管するのが理想的です。
一般的な家の中だと廊下や玄関、リビング、寝室などにある「収納スペース」がおすすめです。
クローゼットや押し入れ、キャビネットなどでも良いでしょう。

廊下や玄関の収納スペース
廊下や玄関は日光が入りにくく、風通しが良いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
収納スペースがあるなら冷暗所として適しています。
リビングの収納スペース
リビングにはエアコンが付いていることが多いため、温度や湿度が比較的一定に保たれやすい傾向があります。
直射日光が当たらない棚などの収納スペースで保管すると良いでしょう。
寝室のクローゼットや押し入れの中
比較的温度の変化が少なく、直射日光が当たらないため、クローゼットや押し入れは冷暗所として理想的です。
除湿剤などを設置し、湿度が低めになるようにすると良いでしょう。
棚やキャビネットの引き出しの中
棚やキャビネットの引き出しの中に保管することで、湿気や直射日光の影響を最小限に抑えられます。
温度も一定に保たれやすいのでおすすめです。

ハイプロンの臨床成績(有効性および安全性に関する試験)

ハイプロンは、先発医薬品である「ソナタ」のジェネリック医薬品であるため、ソナタの臨床成績を参考にしています。

有効性および安全性に関する試験
  • 一過性不眠を対象とした睡眠検査室試験
  • 慢性不眠症の成人外来患者を対象とした外来試験
  • 慢性不眠症の高齢外来患者を対象とした試験

一過性不眠を対象とした睡眠検査室試験

一過性不眠を対象とした試験では、睡眠検査室での初日の夜に一時的な不眠を経験した成人を対象に、ザレプロン5mg、ザレプロン10mg、プラセボを比較しています。
この試験では、入眠までの時間を示す指標である持続睡眠潜時が評価されました。

一過性不眠を対象とした試験の概要

対象 睡眠検査室で一時的な不眠を経験した成人
比較内容 ザレプロン5mg、ザレプロン10mg、プラセボ
評価項目 持続睡眠潜時
主な結果 ザレプロン10mgでは、プラセボと比べて入眠までの時間を短縮する効果が確認されています
補足 ザレプロン5mgでは、プラセボに対する明確な優位性は示されていません

この結果から、ザレプロン10mgは一時的な寝つきの悪さに対して、入眠までの時間を短くする効果が期待できるとされています。
一方で、ソナタの添付文書では、総睡眠時間の延長や夜間覚醒回数の減少については一貫した差が示されていないと記載されています。

慢性不眠症の成人外来患者を対象とした外来試験

慢性不眠症の成人外来患者を対象とした試験では、ザレプロン5mg、10mg、20mgとプラセボを比較し、入眠までの時間に対する効果が評価されました。
試験期間は2週間または4週間で、患者が記録した睡眠日誌などをもとに、寝つきの改善が確認されています。

慢性不眠症の成人外来患者を対象とした試験の概要

対象 慢性不眠症の成人外来患者
比較内容 ザレプロン5mg、ザレプロン10mg、ザレプロン20mg、プラセボ
試験期間 2週間または4週間
評価項目 入眠までの時間
主な結果 ザレプロン10mgおよび20mgは、プラセボと比べて入眠までの時間を短縮する効果が確認されています
補足 ザレプロン5mgの効果は、10mgおよび20mgと比べて一貫性が低いとされています

この試験では、ザレプロン10mgおよび20mgにより、プラセボと比べて入眠までの時間が約10?20分短縮されたと報告されています。
割合としては、プラセボと比べて約15?30%程度の短縮が示されています。

ハイプロン10mgは、先発医薬品ソナタ10mgと同じ有効成分ザレプロンを含むため、寝つきが悪いタイプの不眠に対して、入眠を助ける効果が期待できます。
ただし、ソナタの添付文書では、総睡眠時間の延長や夜間に目が覚める回数の減少については、一貫した有効性は示されていません。

慢性不眠症の高齢外来患者を対象とした試験

慢性不眠症の高齢外来患者を対象とした試験では、ザレプロン5mgおよび10mgとプラセボを比較し、入眠までの時間に対する効果が評価されました。
高齢者では睡眠薬の影響を受けやすいことがあるため、低用量での有効性と安全性が重視されています。

慢性不眠症の高齢外来患者を対象とした試験の概要

対象 慢性不眠症の高齢外来患者
比較内容 ザレプロン5mg、ザレプロン10mg、プラセボ
試験期間 2週間
評価項目 入眠までの時間
主な結果 ザレプロン5mgおよび10mgは、プラセボと比べて入眠までの時間を短縮する効果が確認されています
補足 10mgでは、5mgよりも入眠までの時間を短縮する効果が大きい傾向が示されています

高齢者を対象とした試験では、ザレプロン5mgでも入眠までの時間を短縮する効果が確認されています。 
そのため、ソナタの添付文書では、高齢者に対して5mgが推奨用量とされています。

また、高齢者は服用後のふらつき、眠気、転倒などに注意が必要です。
ハイプロンを使用する場合も、翌朝まで眠気や注意力の低下が残る可能性を考慮し、服用後は十分な睡眠時間を確保することが大切です。

ハイプロンのよくある質問(Q&A)

ハイプロンとは何ですか?
ハイプロンは、有効成分ザレプロンを含む睡眠導入剤です。非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬に分類され、寝つきが悪いタイプの不眠症に用いられます。
ハイプロンは何の目的で使用される医薬品ですか?
ハイプロンは、不眠症による入眠困難を改善する目的で使用される医薬品です。入眠までの時間を短縮する作用があり、短期的な不眠症治療に用いられます。
ハイプロンとソナタの違いは何ですか?
ソナタはザレプロンを有効成分とする先発医薬品で、ハイプロンは同じザレプロンを含むコンサーンファーマ社製の商品です。どちらも入眠困難に対して使用される睡眠導入剤ですが、製造会社や商品名が異なります。
ハイプロンとザレプロンは同じですか?
ハイプロンは商品名で、ザレプロンは有効成分名です。つまり、ハイプロンにはザレプロンが含まれています。
ハイプロンは睡眠時間を延ばしますか?
ハイプロンは主に寝つきを良くする薬であり、睡眠時間を延ばす目的の薬ではありません。ソナタの添付文書では、入眠までの時間を短縮する効果は示されていますが、総睡眠時間の延長については明確な効果が示されていません。
ハイプロンは早朝に目が覚める不眠にも使えますか?
ハイプロンは、早朝に目が覚める不眠よりも、寝つきが悪いタイプの不眠に向いています。ソナタの説明では、早朝覚醒や夜間に何度も目が覚める症状を治療する薬ではないとされています。
ハイプロンは男性・女性どちらにも効果がありますか?
ハイプロンの有効成分ザレプロンは、男性・女性どちらにも使用される成分です。ソナタの添付文書では、男性と女性で薬物動態に大きな差はないとされています。
ハイプロンの効果はどのくらいで現れますか?
ハイプロンの有効成分ザレプロンは、服用後すみやかに吸収され、最高血中濃度に達するまでの時間は約1時間とされています。そのため、服用後比較的早い段階で眠気や入眠を助ける効果が現れると考えられます。
詳しくは「ハイプロンの効能効果」をご覧ください。
ハイプロンの効果の持続時間はどれくらいですか?
ハイプロンの有効成分ザレプロンの半減期は約1時間とされており、体内から比較的すみやかに消失する成分です。そのため、効果の持続時間は短めで、寝つきを助ける目的に適した睡眠導入剤といえます。
詳しくは「ハイプロンの効能効果」をご覧ください。
ハイプロンの効果が実感できない場合はどうしたらいいですか?
ハイプロンは、食事中や食後すぐに服用すると吸収が遅くなり、寝つきを助ける効果が弱まる可能性があります。特に高脂肪食の直後は避け、就寝直前または布団に入ったあとに寝つけない時に服用してください。効果が不十分でも、自己判断で追加服用したり、決められた量を超えて服用しないでください。
詳しくは「ハイプロンの使い方(使用方法)」をご覧ください。
ハイプロンを使用する用量はどれくらいが適切ですか?
成人では、通常ザレプロンとして10mgが目安とされています。体重が少ない方や高齢の方、体力が低下している方、肝機能が低下している方などでは、5mgが用いられることがあります。20mgを超える用量は推奨されていません。
詳しくは「ハイプロンの使い方(使用方法)」をご覧ください。
ハイプロンを追加で飲んでもいいですか?
ハイプロンは、決められた用量を超えて追加服用しないでください。服用量が増えると、翌日の眠気、注意力の低下、ふらつき、記憶障害などの副作用が強く現れる可能性があります。
詳しくは「ハイプロンの使い方(使用方法)」をご覧ください。
ハイプロンは寝る何分前に飲めばいいですか?
ハイプロンは、寝る何分も前に服用するのではなく、就寝直前に服用する薬です。また、布団に入ったあとに寝つけない場合に服用することもあります。服用後は起きて活動せず、7?8時間程度の睡眠時間を確保してください。
詳しくは「ハイプロンの使い方(使用方法)」をご覧ください。
ハイプロンはどのくらいの期間使用しますか?
ハイプロンは、短期的な不眠症治療に用いられる医薬品です。先発医薬品ソナタの添付文書では、最長30日まで入眠までの時間を短縮する効果が示されています。
詳しくは「ハイプロンの使い方(使用方法)」をご覧ください。
ハイプロンは長期間使用しても安全ですか?
ハイプロンは長期間の使用を前提とした医薬品ではありません。長く使用すると、依存や反跳性不眠などが現れる可能性があるため、必要最小限の期間で使用することが大切です。
ハイプロンの使用は食前と食後どちらが良いですか?
ハイプロンは、食事中や食後すぐの服用を避けてください。特に脂肪分の多い食事の直後に服用すると吸収が遅くなり、寝つきを助ける効果が弱まる可能性があります。
ハイプロンの使用中にアルコールを飲んでも良いですか?
ハイプロンの使用中は、アルコールを飲まないでください。アルコールと併用すると、眠気、ふらつき、注意力の低下、異常行動などが強く現れるおそれがあります。
ハイプロンは他の医薬品と併用しても良いですか?
ハイプロンは、他の睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、オピオイド、抗ヒスタミン薬など、眠気を強める医薬品との併用に注意が必要です。また、シメチジンや一部の抗菌薬、抗てんかん薬などにより、ハイプロンの効果や副作用に影響が出る場合があります。
詳しくは「ハイプロンの併用禁忌薬」をご覧ください。
ハイプロンで寝ぼけて行動したり夢遊病になることはありますか?
はい、ハイプロンの有効成分ザレプロンでは、十分に覚醒していない状態で歩く、運転する、食事をする、電話をするなどの異常行動が報告されています。本人が翌朝覚えていないこともあり、重大な事故につながるおそれがあるため注意が必要です。
ハイプロンは糖尿病患者でも使用できますか?
糖尿病そのものは、ソナタの添付文書上で禁忌として指定されていません。ただし、糖尿病治療薬を含め、他の医薬品を服用している場合は相互作用や体調への影響を確認する必要があります。
詳しくは「ハイプロンの併用禁忌薬」をご覧ください。
ハイプロンは子供や高齢者でも使用できますか?
ハイプロンは子供への安全性と有効性が確立されていません。高齢者では、睡眠薬の影響を受けやすく、眠気、ふらつき、転倒などが現れる可能性があるため、通常より少ない用量が検討されます。
ハイプロンを使用中に車の運転や機械の操作をしても大丈夫ですか?
ハイプロンの服用後は、車の運転や機械の操作など、注意力を必要とする作業は避けてください。服用後に十分な睡眠時間を確保できない場合や、翌日に眠気が残る場合は、事故につながるおそれがあります。
ハイプロンの副作用にはどのようなものがありますか?
主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい、頭痛、吐き気などがあります。
詳しくは「ハイプロンの副作用」をご覧ください。
ハイプロンは腎臓や肝臓に負担をかける可能性がありますか?
ハイプロンの使用によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があります。
特に、長期間使用する場合は、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる傾向があります。
腎機能や肝機能が低下している方は注意が必要です。
ハイプロンを使用中に発疹が出たらどうすれば良いですか?
発疹が出た場合は、アレルギー反応または副作用の可能性があるため、すぐに使用を中止してください。
時間がたっても症状が緩和されなかったり、発疹に加えて、かゆみ、腫れ、息切れ、発熱などがある場合は、重篤なアレルギー反応や皮膚粘膜眼症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)など重大な副作用の可能性があります。
こうした症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
ハイプロンの保管方法は?
ハイプロンは直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
詳しくは「ハイプロンの保管方法」をご覧ください。
ハイプロンの使用期限(有効期限)は?
ハイプロンの使用期限は製造日から約2年です。
外箱やPTP包装シートの裏面に具体的な日付が記載されています。
「EXP.」と記載されている項目が使用期限です。
ちなみに、「MFD.」と記載されている項目が製造日になります。
ハイプロンは市販薬として購入できますか?
ハイプロンは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。
一般用医薬品(OTC医薬品)のように薬局やドラッグストアなどで購入することはできません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
ハイプロンは楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入できますか?
ハイプロンは楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは購入できません。
病院やクリニックなどの医療機関または個人輸入によってのみ購入できます。
個人輸入で購入したい場合は、ぜひ当サイトをご利用ください。
ハイプロンは本物ですか?
当サイトでは、正規の製薬会社による医薬品のみを取り扱っております。
偽造医薬品(偽物)ではないのでご安心ください。
ハイプロンを通販で購入する際に注意すべきことはなんですか?
ハイプロンを通販で購入する際は、信頼できる正規品を取り扱う販売元を選ぶことが大切です。
当サイトでは、健康と安全を最優先に考えています。
品質管理の環境や正規の流通経路を徹底し、正規品のみを提供しているためご安心ください。
ハイプロンの通販価格はいくらですか?
当サイトで取り扱っているハイプロンの価格は用量やセット数によって異なります。
当サイトでは、お得なまとめ買い割引を提供しているので、ぜひご利用ください。
ハイプロンを購入する際の割引情報はどこで確認できますか?
当サイトでは、定期的にキャンペーンやまとめ買い割引を実施しています。
TOPページやキャンペーンページ、商品ページなどでご確認ください。

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