検索
メニュー
検索
メニュー
閉じる
×

カテゴリ名

新規会員登録で300ポイントプレゼント!

ドキシサイクリン

構造式
総称名:ドキシサイクリン|化学式:C22H24N2O8|CAS番号:564-25-0
ドキシサイクリン
一般名:ドキシサイクリン塩酸塩水和物|化学式:C22H24N2O8・HCl・1/2C2H6O・1/2H2O|CAS番号:10592-13-9
ドキシサイクリン塩酸塩水和物
総称名
ドキシサイクリン(英語表記:Doxycycline)
一般名
ドキシサイクリン塩酸塩水和物(英語表記:Doxycycline Hydrochloride Hydrate)
化学式
  • C22H24N2O8(ドキシサイクリン)
  • C22H24N2O8・HCl・1/2C2H6O・1/2H2O(ドキシサイクリン塩酸塩水和物)
分子量
  • 444.44 g/mol(ドキシサイクリン)
  • 480.90 g/mol(ドキシサイクリン塩酸塩水和物)
CAS登録番号
  • 564-25-0(ドキシサイクリン)
  • 10592-13-9(ドキシサイクリン塩酸塩水和物)

ドキシサイクリン(Doxycycline)は、テトラサイクリン系抗生物質の一種で、広範囲の細菌感染症に有効な抗菌薬です。 細菌のタンパク質合成を阻害することで増殖を抑制し、呼吸器感染症、尿路感染症、性感染症、皮膚感染症など多くの領域で使用されています。

作用機序は、細菌のリボソーム30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAが結合するのを阻害することにより、タンパク質合成を阻止するものです。 これにより細菌の成長が抑えられ、感染症の症状改善につながります。 静菌的に作用するため、免疫機能との協力で治療効果を発揮します。

経口投与で吸収性が良く、血中濃度の安定性が高いことが特徴です。 また、従来のテトラサイクリン系に比べて半減期が長いため、1日1~2回の投与で効果を維持できます。 消化管からの吸収率も高く、食事の影響を比較的受けにくいとされています。

一方で、副作用としては胃腸障害(悪心、下痢など)、光線過敏症、歯や骨への沈着による変色などが知られています。 特に小児や妊婦への投与は慎重に行う必要があります。 ドキシサイクリン塩酸塩水和物は、吸収性と安定性に優れた製剤形態であり、臨床で広く用いられています。

ドキシサイクリンを含む医薬品一覧

×
新規会員登録で初回送料0円