N-アセチルカルノシン
- 総称名
- N-アセチルカルノシン(英語表記:N-Acetylcarnosine)
- 一般名
- N-アセチルカルノシン(英語表記:N-Acetylcarnosine)
- 化学式
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- C11H16N4O4(N-アセチルカルノシン)
- 分子量
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- 268.27 g/mol(N-アセチルカルノシン)
- CAS登録番号
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- 56353-15-2(N-アセチルカルノシン)
N-アセチルカルノシン(NAC:N-Acetylcarnosine)は、主に点眼薬として使用される医薬品の有効成分です。 白内障の予防や治療に効果があります。 人間の白内障治療だけに限らず、犬の白内障治療にも使用されています。
N-アセチルカルノシンには、優れた抗酸化作用が認められています。 水晶体の混濁の発生を遅延させる効果があることが示されています。 水晶体に含まれるスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)やグルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)、カタラーゼなどの酵素の活性を増強し、マロンジアルデヒド(MDA)や不溶性タンパク質量を減少させます。 これにより酸化で曇った水晶体を正常な状態に戻し、白内障による諸症状の改善が期待できます。
また、目の水晶体における酸化ストレスを減らすだけではなく、目を保護する働きもあります。 N-アセチルカルノシンを含む医薬品は、点眼薬として使用されることが多く、目の健康維持に役立ちます。 特に、高齢者におすすめされることが多い医薬品です。
N-アセチルカルノシンを含む医薬品一覧
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