ビルダグリプチン
- 総称名
- ビルダグリプチン(英語表記:Vildagliptin)
- 一般名
- ビルダグリプチン(英語表記:Vildagliptin)
- 化学式
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- C17H25N3O2(ビルダグリプチン)
- 分子量
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- 303.40 g/mol(ビルダグリプチン)
- CAS登録番号
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- 274901-16-5(ビルダグリプチン)
ビルダグリプチン(Vildagliptin)は、主に2型糖尿病治療薬(血糖降下薬)として使用される医薬品の有効成分です。 2型糖尿病の治療に効果があります。 DPP-4(ジペプチジルペプチダーゼ-4)阻害薬の一種に分類されています。
ビルダグリプチンには、優れた血糖降下作用が認められています。 DPP-4という酵素を阻害することでインクレチンの分解を抑え、血糖依存的にインスリン分泌促進とグルカゴン分泌抑制を行い、血糖値をコントロールする効果があります。 グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)は、インスリン分泌促進作用、およびグルカゴン分泌抑制作用を有し、糖代謝において重要な役割を果たしています。 ビルダグリプチンは、DPP-4を選択的かつ可逆的に阻害し、内因性GLP-1の濃度を高めることで、血糖依存性にインスリン分泌を促進させるとともにグルカゴン分泌を抑制し、血糖降下作用を発揮します。
ビルダグリプチンを含む医薬品は、単剤としても使用されますが、他の2型糖尿病治療薬として用いられる有効成分と併用して(配合錠として)使用されることがあります。 食後高血糖の改善に効果的で、低血糖のリスクが少ない点が特徴です。
ビルダグリプチンを含む医薬品一覧
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