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セフィキシム

構造式
総称名:セフィキシム|化学式:C16H15N5O7S2|CAS番号:79350-37-1
セフィキシム
一般名:セフィキシム水和物|化学式:C16H15N5O7S2・3H2O|CAS番号:125110-14-7
セフィキシム水和物
総称名
セフィキシム(英語表記:Cefixime)
一般名
セフィキシム水和物(英語表記:Cefixime Hydrate)
化学式
  • C16H15N5O7S2(セフィキシム)
  • C16H15N5O7S2・3H2O(セフィキシム水和物)
分子量
  • 453.45 g/mol(セフィキシム)
  • 507.50 g/mol(セフィキシム水和物)
CAS登録番号
  • 79350-37-1(セフィキシム)
  • 125110-14-7(セフィキシム水和物)

セフィキシム(Cefixime)は、主に抗菌薬(抗生物質)として使用される医薬品の有効成分です。 細菌による感染症(急性気管支炎、肺炎など)の治療に効果があります。 セフェム系(β-ラクタム系)抗菌薬の一種に分類されています。

セフィキシムには、優れた抗菌作用が認められています。 細菌の細胞壁の合成を阻害することで、殺菌的な抗菌作用を示します。 細胞壁が破壊されると、細菌は内部圧力に耐えられず死滅します。 作用機序は、細菌細胞壁の合成阻害であり、その作用点は菌種により異なりますが、ペニシリン結合タンパク(PBP)の1(1a、1b、1c)、および3に親和性が高いとされています。

セフィキシム水和物は、セフィキシムと水分を結合させた形態です。 この形態は安定性が高く、消化管からの吸収性に優れており、血中濃度を一定に維持することが可能です。

セフィキシムを含む医薬品は、主に、経口内服薬として使用されています。 細菌感染症に対する治療の選択肢として広く使用されています。 その高い有効性と安全性は臨床試験で確認されています。 適切な用法・用量を守り、耐性菌の出現を防ぎつつ、症状の改善を目指すことができます。

セフィキシムを含む医薬品一覧

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