検索
メニュー
検索
メニュー
閉じる
×

カテゴリ名

新規会員登録で300ポイントプレゼント!

ピコスルファートナトリウム

構造式
総称名:ピコスルファートナトリウム|化学式:C18H13NNa2O8S2|CAS番号:10040-45-6
ピコスルファートナトリウム
一般名:ピコスルファートナトリウム水和物|化学式:C18H15NNa2O9S2|CAS番号:1307301-38-7
ピコスルファートナトリウム水和物
総称名
ピコスルファートナトリウム(英語表記:Sodium Picosulfate)
一般名
ピコスルファートナトリウム水和物(英語表記:Sodium Picosulfate Hydrate)
化学式
  • C18H13NNa2O8S2(ピコスルファートナトリウム)
  • C18H15NNa2O9S2(ピコスルファートナトリウム水和物)
分子量
  • 481.41 g/mol(ピコスルファートナトリウム)
  • 499.42 g/mol(ピコスルファートナトリウム水和物)
CAS登録番号
  • 10040-45-6(ピコスルファートナトリウム)
  • 1307301-38-7(ピコスルファートナトリウム水和物)

ピコスルファートナトリウム(Sodium Picosulfate)は、主に緩下薬(便秘薬)として使用される医薬品の有効成分です。 様々な便秘症の治療に効果があります。

ピコスルファートナトリウムには、優れた蠕動運動亢進作用や水分吸収阻害作用が認められています。 ピコスルファートナトリウム水和物は、胃、小腸ではほとんど作用せず、大腸細菌叢由来の酵素アリルスルファターゼにより加水分解され、活性型のジフェノール体となります(ラット)。 ジフェノール体は、腸管粘膜への腸管蠕動運動の亢進作用と水分吸収阻害作用により瀉下作用を示します。 活性化されたジフェノール体が、大腸の平滑筋や腸神経叢に直接作用して、大腸の蠕動運動を促進します。 この蠕動運動亢進作用によって便が大腸を早く移動しやすくなり、排便が促されます。 また、水分吸収阻害作用によって腸管内の水分分泌を促進させる作用が働くことで、腸管内の水分量が増え、便が軟化し、排便がスムーズになります。

ピコスルファートナトリウム水和物は、ピコスルファートナトリウムと水分を結合させた形態です。 安定性が向上しており、経口投与に適しています。 少量の服用で効果が得られるため、患者の負担を軽減することができます。

ピコスルファートナトリウムを含む医薬品は、液剤や錠剤などの内服薬として使用されるのが一般的です。 即効性があるため、便秘の解消に限らず、検査前の腸管洗浄にも効果的です。 効果の有効性や副作用の安全性は臨床試験で確認されており、信頼性が高い医薬品と言えます。 適切な用法・用量を守ることで、症状の改善が期待できます。

×
新規会員登録で初回送料0円