エフロルニチン
- 総称名
- エフロルニチン(英語表記:Eflornithine)
- 一般名
- エフロルニチン塩酸塩(英語表記:Eflornithine Hydrochloride)
- 化学式
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- C6H12F2N2O2(エフロルニチン)
- C6H12F2N2O2・HCl・H2O(エフロルニチン塩酸塩)
- 分子量
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- 182.17 g/mol(エフロルニチン)
- 236.64 g/mol(エフロルニチン塩酸塩)
- CAS登録番号
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- 24892352(エフロルニチン)
- 96020-91-6(エフロルニチン塩酸塩)
エフロルニチン(Eflornithine)は、主に抑毛クリーム剤として使用される医薬品の有効成分です。 毛の成長を遅くする効果があります。 アメリカでは医療脱毛レーザーと併用したり、多毛症の治療などに使用されています。
エフロルニチンには、優れた抑毛作用が認められています。 毛包の細胞増殖や毛の成長に重要な役割を果たすポリアミン(細胞増殖を助ける分子)の合成に必要なオルニチンデカルボキシラーゼ(ODC)という酵素を阻害することが確認されています。 エフロルニチンがODCを阻害することで、ポリアミンの生成が減少し、毛包細胞の増殖が抑制され、毛の成長速度が低下します。
用途によって外用薬と内服薬が適用されるため、症状や目的に応じた使い分けが可能です。