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テラゾシン

構造式
総称名:テラゾシン|化学式:C19H25N5O4|CAS番号:63590-64-7
テラゾシン
一般名:テラゾシン塩酸塩水和物|化学式:C19H25N5O4・2H2O・HCl|CAS番号:70024-40-7
テラゾシン塩酸塩水和物
総称名
テラゾシン(英語表記:Terazosin)
一般名
テラゾシン塩酸塩水和物(英語表記:Terazosin Hydrochloride Hydrate)
化学式
  • C19H25N5O4(テラゾシン)
  • C19H25N5O4・2H2O・HCl(テラゾシン塩酸塩水和物)
分子量
  • 387.43 g/mol(テラゾシン)
  • 459.92 g/mol(テラゾシン塩酸塩水和物)
CAS登録番号
  • 63590-64-7(テラゾシン)
  • 70024-40-7(テラゾシン塩酸塩水和物)

テラゾシン(Terazosin)は、主に持続性α1遮断薬(高血圧症治療薬、前立腺肥大症に伴う排尿障害治療薬)として使用される医薬品の有効成分です。 高血圧症(本態性、腎性など)や前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に効果があります。

テラゾシンには、優れたα1受容体遮断作用が認められています。 血管や前立腺平滑筋などのα1受容体を選択的に遮断することで、血管を拡張して血圧を下げたり、前立腺の緊張を緩和して排尿障害を改善する効果があります。 シナプス後α1受容体を選択的に遮断し、末梢血管抵抗、尿道抵抗を減少することにより、降圧作用や排尿障害改善作用を示します。

テラゾシン塩酸塩水和物は、テラゾシンと塩酸塩と結合させ、水和物として安定化させた形態です。 テラゾシンの水への溶解性を高め、吸収効率を上げるために使用されています。 この形態は、経口投与に適しており、高血圧症患者や前立腺肥大症に伴う排尿障害患者に対して有効な治療方法として広く利用されています。

テラゾシンを含む医薬品は、多くの臨床試験でその有効性と安全性が確認されています。 適切な用法・用量を守った服用により、症状の改善が期待できます。

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