ジスロマックの副作用、偽膜性腸炎の対処法について

もくじ

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ジスロマックの副作用

ジスロマックを服用すると、以下の副作用が現れる事があります。
これらの症状は軽度である事が殆どですが、症状が続く場合には服用を中止して医療機関を受診してください。

  • 下痢、腹痛、悪心、嘔吐
  • 好酸球数増加、白血球数減少
  • ALT(GPT)増加、AST(GOT)増加
  • 血栓性静脈炎
  • カンジダ症、発疹

また、稀に以下の重大な副作用が現れる事があります。
これらは滅多に現れる事がありませんが、万一、疑われる症状が現れた場合には、直ちに服用を中止して医療機関を受診してください。

  • ショック、アナフィラキシー
  • 中毒性表皮壊死融解症
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
  • 急性汎発性発疹性膿疱症
  • 薬剤性過敏症症候群
  • 肝障害(肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全など)
  • 急性腎障害
  • 偽膜性大腸炎、出血性大腸炎
  • 間質性肺炎、好酸球性肺炎
  • QT延長、心室性頻脈
  • 白血球減少、顆粒球減少、血小板減少
  • 横紋筋融解症

参考:ジスロマック添付文書

偽膜性大腸炎に注意しましょう

ジスロマックを服用すると、偽膜性大腸炎と呼ばれる副作用が現れる事があります。
偽膜性大腸炎とは、ジスロマックが腸内細菌を殺す事で細菌の勢力図に変化が生じ、ある種の細菌が異常に増殖する事で大腸に炎症が生じるものです。

偽膜性大腸炎は放置すると重症化する事もあるため注意が必要です。

ジスロマックを服用中または服用1~2週間後に以下のような症状が現れた場合は、偽膜性大腸炎を発症している可能性があるので状況に応じて医療機関を受診するようにしてください。

  • 下痢
  • 粘性便
  • お腹の張り
  • 腹痛
  • 発熱
  • 吐き気

参考:重篤副作用疾患別対応マニュアル

副作用が現れた時の対処法

ジスロマック服用による代表的な副作用の対処法について以下に記します。
ただし、こちらで紹介する対処法を行っても副作用が治まらない場合には、服用を中止して医療機関を受診するようにしてください。

頭痛の和らげ方

頭痛が現れた場合には、市販の解熱鎮痛剤(ロキソニン、バファリン、イブなど)の服用で対処できます。

ただし、解熱鎮痛剤は消化性潰瘍がある人などには使用が適さない場合があるので、服用前には念のため薬剤師などの専門家に相談しましょう。

胃痛・下痢の和らげ方

胃痛や下痢などの消化器症状が現れた場合には、市販の胃薬や止瀉薬(いわゆる下痢止め薬)の服用で対処できます。

ただし、強い消化器症状が現れた場合や長期間にわたって副作用が続く場合には前述したように偽膜性大腸炎の可能性があるため、医療機関を受診される事をお勧めします。

めまいの和らげ方

めまい症状が現れた場合には、市販の酔い止め薬(トラベルミンやアネロンなど)の服用で対処できます。

ただし、これらの薬は緑内障や前立腺肥大症などがある人には使用が適さない場合もあるので、服用前には念のため薬剤師などの専門家に相談すると良いでしょう。

また、めまいが生じた際は、車の運転や危険な機械の操作などに従事しないように十分に注意してください。

参考:ココカラクラブ

寒気の和らげ方

寒気が現れた場合には、薬の服用などで対処できないため、温かくして安静にしながら様子を見るようにしましょう。

しばらくしても寒気が治まらない場合や悪化するような場合は、医療機関を受診する事をお勧めします。

顔(唇、眼など)や外陰部の副作用の対処法

顔(唇、眼など)や外陰部の粘膜部分にただれや水ぶくれなどの症状が現れた場合は、重篤な副作用を発症している可能性があります。

特に服用後30分以内にこうした症状が現れた場合には、救急車を呼ぶなどして直ちに医療機関を受診してください。

参考:重篤副作用疾患別対応マニュアル

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