バルザー40mg(ディオバンジェネリック)【2シートセット】

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写真についての留意点

掲載している写真はイメージです。製薬会社の都合により、実際に届く商品とパッケージ等が異なる場合があります。薬効や品質に差異はありませんのでご安心ください。

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バルザー40mg(ディオバンジェネリック)【2シートセット】の概要
医薬品分類 ジェネリック医薬品
製薬会社名 トレントファーマ
内容量 10錠 × 2シート
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お届け予定日 6/9(金) ~ 6/16(金) 前後

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バルザー40mg(ディオバンジェネリック)【2シートセット】は、高血圧症の治療に用いられる医薬品です。
セットの価格が割引されているため、単品を2シートお買いになるよりもこちらのセットがお買い得となっております。
血圧に影響を与える物質となるアンジオテンシンIIが多く分泌されると、副腎皮質の受容体と結合しアルドステロンを合成し分泌が促進されます。
このアルデステロンの働きにより体の中の体液量を増やし血圧を上昇させます。
このアンジオテンシンIIの分泌を抑えることにより血圧を低下させる薬剤がバルザー40mgです。
また、バルザー40mgはディオバンのジェネリック医薬品でアンジオテンシン受容体拮抗薬という新しい種類の降圧剤です。
ディオバンのジェネリック医薬品ですので長期間での血圧コントロールに適しており、半減期も長く薬の持続性も長いので1日に一度の内服で良いのもこの薬剤の特徴です。
バルザー40mgは他の薬剤との飲み合わせに注意が必要な薬剤ですので、内服の際はしっかりと医師の指示に従うことが重要です。
一般的に少量で内服を開始し、徐々に内服量を増やし血圧を下げていきますので、長期療養で使用されることが多い薬剤です。
まとめ買い割引
  通常価格 販売価格   1錠 1錠 1シート
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バルザー40mg(ディオバンジェネリック)【2シートセット】の効果効能

高血圧の方には、血圧を上昇させる物質(アンジオテンシン)が働いています。
アンジオテンシンは、アンジオテンシン変換酵素により、アンジオテンシンIIへと変換され、アンジオテンシンIIが受容体に結合することで、血圧が上がります。
反対に、アンジオテンシンII受容体の作用を阻害してやれば、血圧は上がるようになります。
このアンジオテンシンII受容体の作用を阻害する薬が、バルザー40mgです。
血圧とは、血液が血管壁を押すときの圧力のことで、バルザー40mgにより、体の血管が広がり、また水分や電解質が調整されて血圧が下がります。
血圧が下がれば、心臓や腎臓への負担が少なくなります。
バルザー40mgは、従来のアンジオテンシン変換酵素阻害薬(降圧薬)に多くみられた、血圧低下や空咳などの副作用が比較的少ないので、長期療法にも適します。
また、持続性があるので、1日1回の服用で済むのも利点になっています。
バルザー40mg服用後は、血圧が低下するので、めまい、ふらつきが起こることがあり、自動車の運転や高所作業など危険を伴う作業を行う場合は注意が必要です。

バルザー40mg(ディオバンジェネリック)【2シートセット】の使用方法

バルザー40mgは通常、成人は1日1回40mg〜80mgを水またはぬるま湯で服用します。
症状や年齢により服用する量が変わる場合がありますので、服用前に医師に相談の上で服用を開始することをお勧めします。

バルザー40mg(ディオバンジェネリック)【2シートセット】の成分

バルサルタン

バルザー40mg(ディオバンジェネリック)【2シートセット】の副作用

バルザー40mgは、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)に属する降圧薬です。
かっては降圧薬はCa拮抗薬がダントツでよく使われていましたが、近年はARBの使用がうなぎ昇りとなっており、Ca拮抗薬から主役の座を奪おうとする勢いです。
その理由は、血圧を下げる作用だけではなく、心臓や腎臓を保護する作用があり、高齢者にも使いやすいことなどがあげられます。
まさに、バルザー40mgは実に頼りになる薬です。
ACE阻害薬はプラジキニンという物質の生成を抑えるため、空咳の副作用がしばしばみられますが、バルザー40mgをはじめとするARB製剤は、プラジキニンには作用しませんので、空咳の副作用が少ないことも大きな特徴です。
バルザー40mgを服用中は、血液中のカリウム濃度が上がることがありますので、カリウム保持性利尿薬との併用やカリウム補給液との併用は注意が必要です。
また、定期的に血中カリウムを測定して、副作用をチェックする必要があります。
主な副作用としてめまいやふらつき、頭痛などの症状が出てしまうこともありますが徐々に慣れてくるものなのでそれほど心配しないでもよいと思われます。
しかし、なかなか治まらない、症状が強くなったなどありましたら服用を止め、医師に相談するようにしましょう。
1日の服用mgを越えたりしても降圧作用が強くですぎることもあるので、しっかりと1日の服用mgは守りましょう。

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