シアリスの服用方法と食事の注意点

もくじ

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シアリスの服用方法

シアリスは性行為の約1時間前を目安に、1回1/2錠(タダラフィルとして10mg)を水又はぬるま湯と一緒に服用します。
食事の影響を受けにくいお薬なので、食後にも服用出来ますが食前に服用した方がより良い効果が期待出来ます。
服用後、最高血中濃度に達するまでの時間(十分な効果が現れるまでの時間)は0.5〜4時間と個人差があります。
早い人では服用後30分程で効果が現れる事もありますが、余裕をもって1時間ほど前に服用しましょう。

食後に服用する時には食後2時間以上の間隔をあけましょう

胃の中に食べものが存在すると、シアリスの吸収が阻害される可能性があります。
食べものが胃内に留まる時間は平均して2時間程度とされています。
このため、食事をしてから2時間以上経過すれば、胃の中にはほとんど食べものが存在していないので、シアリスの吸収に影響が無いと考えられます。
こうした事情から、シアリスを食後に服用する場合は2時間以上間隔を空けることをお勧めします。

参考:食べものの消化にかかる時間

シアリス服用時には、高カロリーな食事を避けましょう

シアリスの添付文書には食事と同時に摂取しても作用の強さに影響を受けない旨が記されています。
しかし、この記述を過信して「シアリスはどんな食事と一緒に服用しても全く問題はない」と考えてはいけません。
添付文書に記されている、食事の影響に対する統計学的記述には「90%信頼区間において食事の影響を受けない」と記されており、これは、逆に言えば10%の確率(10人に1人)で食事の影響を受ける可能性があることを意味します。
また、添付文書の臨床試験では、食事の影響に関する試験は18人(男性4人女性14人)のみを対象として実施しているため、やや信頼性に欠けています。

シアリスの仲間であるバイアグラは食事と一緒に服用すると作用が弱まることが知られており、脂肪分の多い高カロリー食などでは特に影響を受けやすくなることが知られています。
シアリスもバイアグラと同系統の薬に属するため、最大限の効果を得るためには、脂質の多い食事や高カロリー食と一緒に服用することは避けるべきと言えるでしょう。

参考:シアリスは食事の影響を受けない?
参考:Tadalafil pharmacokinetics in healthy subjects

シアリス服用時のお勧めの食事

シアリスは、油をたっぷりと使ったメニューの食事と一緒に服用すると吸収が阻害されて効果が弱まる可能性が高くなります。
このため、牛肉、豚肉、揚げ物料理、焼き肉定食、中華料理、ラーメン、フライドポテト、ドーナツ、スナック菓子、マーガリン等の食品は避け、あっさりした食事を取るように心がけましょう。

具体的には以下のようなメニューがお勧めです。

  • そば
  • うどん
  • 寿司
  • 焼き魚定食
  • 野菜サラダ
  • ササミ
  • 納豆
  • 豆腐

また、カロリー摂取の目安として、800kcalを超える食事は控えることをお勧めします。

参考:浜松町第一クリニック
参考:やすだ泌尿器科クリニック

グレープフルーツの摂取も控えましょう

シアリスとの併用に注意が必要な食べ物にグレープフルーツがあります。
グレープフルーツにはフラノクマリンと呼ばれる成分が含まれており、フラノクマリンには生体内に存在するCYP3A4と呼ばれる代謝酵素の働きを阻害する作用があります。
CYP3A4にはシアリスを代謝して体外に排泄させる作用があるため、グレープフルーツによってCYP3A4が阻害されると、シアリスが代謝されずに体内に長時間留まることになり、通常よりも作用が強く現れてしまいます。

これによって、頭痛、ほてり、動悸などの副作用が生じる可能性も高まり、心臓にも大きな負担をかけることとなります。
こうした事態を避けるためにも、グレープフルーツ摂取後24時間程度はシアリスを服用しないように注意して下さい。
(グレープフルーツジュースも同様です)

参考:特定医療法人 あかね会
参考:シアリス添付文書

適量のアルコールはシアリスの効果を助けます

一般的に、薬はお酒との併用は避けるべきとされていますが、シアリスについては適量のアルコールであればその効果を助けるとされています。
アルコールには中枢神経を抑制し、精神をリラックスさせる作用があります。
このリラックス作用が、勃起に悪影響を及ぼす要因(ストレス、疲れ、不安、うつ状態など)を和らげるとされているため、適度の飲酒はシアリスの勃起成功率を高めます。

飲みすぎると勃起が難しくなります

シアリスと一緒に飲酒をする場合は、アルコールの摂取量を適量に留めることが大切です。
先述のとおり、アルコールには中枢神経を抑制する働きがあります。
過度に飲酒してしまうと勃起神経の働きも抑制されてしまい、陰茎の海綿体や血管平滑筋の弛緩作用が阻害されて勃起に支障を来すこととなります。
また、シアリスには全身の血管を拡張させる働きがあるため、シアリスとお酒を併用すると、アルコールが血流に乗って体内に行き渡りやすくなり、通常よりもお酒が回りやすくなります。
このような観点からもシアリスとお酒を併用する場合は適量を守り、節度のある飲酒を心がける事が大切です。

「適量」とされる飲酒量の基準は以下になります。
お酒の強さには個人差がありますが、目安の1つとしてご参考になれば幸いです。

ビールロング缶1本(500ml)
日本酒1合(180ml)
ウィスキーダブル1杯(60ml)
焼酎(25度)グラス1/2杯(100ml)
ワイングラス2杯弱(200ml)
チューハイ(7%)缶1本(350ml)

参考:日本医事新報社
参考:SUNTORY

シアリスを服用しても、十分な効果が現れなかった時には

シアリスは、服用した人すべてが十分な効果を得られる薬ではありません。
シアリスに限らず薬の効き方には個人差があり、人種や遺伝的な素因などによって決まります。
シアリスを服用しても人によっては満足のいく効果が得られない場合がありますが、その場合は、効かないからといってすぐに諦めるのではなく、以下のような対処法を検討することも大切になります。

服用量を増やす

満足のいく効果が得られない場合の対処法の一つとして服用量の増量があります。
シアリスには、5mg、10mg、20mgの3種類の規格が存在します。
通常、1回10mgから服用を開始して、十分な効果が得られない場合は20mgまで増量出来るとされているため、20mgを超えない範囲で増量を試してみると良いでしょう。

増量する場合は5mgずつ段階的に増やしていくことをお勧めします。
ただし、腎障害のある方では増量により副作用が生じる危険性が高まるため、増量する場合は必ず事前に医師に相談するようにしましょう。

参考:シアリス添付文書

他のED治療薬を使用してみる

シアリス以外の有名なED治療薬としてバイアグラレビトラがあります。
シアリスで十分な効果が得られない方でもバイアグラやレビトラであれば良く効くという可能性も十分にあるため、これらの薬に切り替えてみるのも一つの手段です。
薬の効き方には個人差があり、どのED治療薬がベストであるかは服用する人によって異なります。
自分に最も適したED治療薬に出会うまで、複数の種類を試してみる事も有効な手段であるといえます。

シアリス服用以外にも勃起に必要な環境を整える

シアリスには勃起を助ける効果がありますが、催淫作用(性欲を高める作用)はないため、勃起には性的な興奮が必要です。
パートナーとの関係を改善する、性行為を行う場所を変えるなど新鮮な刺激を得られる工夫も大切です。
また、併せて以下のような点も実践してみると良いでしょう。

  • 運動をして男性ホルモンの分泌を高める
  • 禁煙する(喫煙は勃起に悪影響を与えます)
  • 勃起に必要なビタミンやミネラルの豊富な食事をする
  • 亜鉛やマカなどのサプリメントを併用する
シアリス20mg 販売価格:¥8,780
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