ロコ(下痢止め)
ロコは下痢止め治療薬イモジウムのジェネリック医薬品です。
有効成分ロペラミド塩酸塩が腸管の蠕動運動を抑制する事で、下痢症状を和らげます。
- 下痢止めに使われるお薬です。
- 1カプセルの服用で十分な効果が得られます。

通常価格 | 販売価格 | 1カプセル | 1カプセル | 1シート | |||
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ロコ(下痢止め) | ¥1,380 | ¥138 | ¥138 | ¥1,380 | |||
ロコ(下痢止め)【2シートセット】 | ¥2,760 | ¥1,815 | ¥91 | ¥91 | ¥908 | ||
ロコ(下痢止め)【3シートセット】 | ¥4,140 | ¥2,136 | ¥71 | ¥71 | ¥712 | ||
ロコ(下痢止め)【5シートセット】 | ¥6,900 | ¥2,651 | ¥53 | ¥53 | ¥530 | ||
ロコ(下痢止め)【7シートセット】 | ¥9,660 | ¥3,287 | ¥47 | ¥47 | ¥470 |
ロコ(下痢止め)の効果効能
下痢症状さまざまな要因によって引き起こされる下痢症状に有効です。
有効成分ロペラミド塩酸塩が腸管の蠕動運動を抑制する事で、下痢症状を和らげます。
感染性の下痢に対しては使用できません。
ロコ(下痢止め)の使用方法
1日2回まで、1回1カプセルを服用します。
1回の用量 | 1カプセル(ロペラミド塩酸塩として2mg) |
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1日の服用回数 | 1〜2回 |
ロコ(下痢止め)の成分
成分名 | 分量 |
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ロペラミド塩酸塩 | 2mg |
ロコ(下痢止め)の副作用
ロコを服用すると、以下の副作用が現れる事があります。
主な副作用
- 発疹
- お腹の張り
- お腹の不快感
- 悪心
- 腹痛
重篤な副作用
- アナフィラキシーショック
- 中毒性表皮壊死融解症
- 皮膚粘膜眼症候群
- 腸閉塞
使用禁忌
下記に該当する方は服用できません。
- ロコの有効成分ロペラミド塩酸塩に対し、アレルギー症状を起こした経験のある方
- 出血性大腸炎の方
- 抗生物質服用による偽膜性大腸炎にかかっている方
- 感染性下痢症の方
- 潰瘍性大腸炎の方
使用注意
以下に該当する方は、服用前に医師に相談して下さい。
- 小児の方
- 高齢者の方
- 重篤な肝障害のある方
- 妊娠中の方
- 授乳中の方
ロコ(下痢止め)の口コミ
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- 緊張による下痢に効く
- 緊張した時に下痢する自分ですが、このロコという下痢止めを飲んでいると、いくら緊張しても下痢になりません。特に車や電車など、すぐにトイレにいけない環境にいる時に重宝します。下痢症の人ってここで下痢に襲われたらどうしよう…と勝手に緊張してしまうことがあります。そんな時にも効きます。
★★★★★茨城県 -
- これはすごい
- 今まで知り合いの薬剤師さんからいろいろな下痢止め薬をおすすめされて、そこそこ効いていたのですが、薬に慣れるとまた下痢に戻ってしまう…という状況を繰り返していました。なので、思い切ってこちらの薬を飲んでみたところ、今までのどの薬よりもよく効いています。しかも薬の効力が一向に落ちません。素晴らしい!
★★★★★三重県